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Nasito13 (会話 | 投稿記録)
ジョフ・ヨハンセン、リージョンの記載を追加
Sulpiride (会話 | 投稿記録)
ノートでの提起を経て、「登場人物」の節の除去と「世界観」「他作品の要素について」の節の追加を行いました。大きい変更のためおかしなところがあるかも知れません、その場合はお知らせください
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{{告知|問題提起|「登場人物」の節の問題点と改善案について}}
 
{{コンピュータゲーム
|Title = Dead by Daylight
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;オファリング
:マップの視認性に影響を及ぼす、殺人鬼が生存者を殺害できるようになる等の効果を持つ。1つのみ使用可能。消耗品。
 
== 世界観 ==
ゲーム内の世界は「エンティティ」と呼ばれる存在が創造したものである。エンティティは古代から存在する邪悪な力であり<ref name="gamelore">{{Cite web |url=http://www.deadbydaylight.com/en/game/lore/lore |title=Game Lore |publisher=deadbydaylight.com |accessdate=2018-10-23 }}</ref>、登場人物はエンティティによってゲーム内の世界に捕えられている<ref>{{Cite web |url=https://www.realgear.net/news/games/the-best-horror-video-games-to-try-this-october/ |title=The Best Horror Video Games to Try This October |publisher=realgear |accessdate=2018-10-23 }}</ref>。登場人物は生存者と殺人鬼に分かれており、生存者は命を懸けた終わりのないゲームをエンティティによって行わせられる<ref name="gamelore"/>。また、ゲームで死んだとしても復活させられて新たなゲームに挑戦させられる<ref name="gamelore"/>。ゲーム内での殺人鬼の目的は生存者をエンティティの生贄に捧げることで、生存者がフックに吊るされるとエンティティは大きな爪の様な実態を現す。殺人鬼にも殺戮を積極的に行うものとそうでないものがおり、後者に対してエンティティは人間性を失うまで拷問にかけ、最終的には人間性を失って生存者に襲い掛かるようになる<ref name="gamelore"/>。
 
== 他作品の要素について ==
Dead by Daylightには独自の要素だけでなく、他作品(映画・ゲーム)からの登場人物や関連するフィールドが存在する。
;映画
:[[ハロウィン (映画)|ハロウィン]]<ref>{{Cite web |url=http://archive.deadbydaylight.com/chapter2/ |title=The Halloween Chapter |publisher=deadbydaylight.com |accessdate=2018-10-17}}</ref><ref name="Taipei"/>
:[[悪魔のいけにえ]]<ref>{{Cite web |url=http://archive.deadbydaylight.com/chapter6/ |title=Leatherface |publisher=deadbydaylight.com |accessdate=2018-10-17 }}</ref><ref>{{Cite web |url=https://jp.automaton.am/articles/newsjp/20170915-54484/ |title=鬼ごっこ対戦ホラー『Dead by Daylight』、「悪魔のいけにえ」のレザーフェイスがキラーとして追加。無料プレイも開放中 |publisher=AUTOMATON |accessdate=2018-10-17 }}</ref>
:[[エルム街の悪夢 (2010年の映画)|エルム街の悪夢(2010年版)]]<ref>{{Cite web |url=http://archive.deadbydaylight.com/chapter7/ |title=A Nightmare on Elm Street |publisher=deadbydaylight.com |accessdate=2018-10-17 }}</ref><ref>{{Cite web |url=https://jp.automaton.am/articles/newsjp/20171026-56633/ |title=鬼ごっこホラー『Dead By Daylight』に「エルム街の悪夢」のフレディ・クルーガーが参戦、現地時間10月26日に配信へ |publisher=AUTOMATON |accessdate=2018-10-17 }}</ref><ref>{{Cite web|url=http://www.eurogamer.net/articles/2017-10-25-freddy-krueger-is-coming-to-dead-by-daylight-this-week|title=Freddy Krueger comes to Dead by Daylight|publisher=Eurogamer.net|accessdate=2017-10-27|date=2017-10-26|language=英語}}</ref>
:[[ソウ (映画)|ソウ]]<ref>{{Cite web |url=http://archive.deadbydaylight.com/chapter8/ |title=The SAW® Chapter |publisher=deadbydaylight.com |accessdate=2018-10-17 }}</ref><ref>{{Cite web |url=https://jp.automaton.am/articles/newsjp/20180123-61452/ |title=『Dead by Daylight』「ジグソウ」の参戦が正式発表。生存者とマップを新たに追加した新DLCが現地時間23日配信へ |publisher=AUTOMATON |accessdate=2018-10-17 }}</ref>
;ゲーム
:[[Left 4 Dead]]<ref>{{Cite web |url=http://archive.deadbydaylight.com/left-behind/ |title=Left Behind |publisher=deadbydaylight.com |accessdate=2018-10-17 }}</ref><ref>{{cite web|url=http://www.4gamer.net/games/333/G033338/20170310010/|title=非対称型ホラー対戦ゲーム「Dead by Daylight」が「Left 4 Dead」とクロスオーバー。ゾンビに食べられたはずの老兵“ビル”が降臨|author=奥谷海人|publisher=4Gamer.net|accessdate=2017-07-03|date=2017-03-10}}</ref>
 
== 広報 ==
2017年1月下旬、台北世貿一館で開かれたTaipei Game Showにて、本作は実況向けのゲームとして、[[Twitch]]のブースの一つとして出展され、中文繁体字のサポートが発表された<ref name="Taipei">{{Cite web|url=http://game.watch.impress.co.jp/docs/news/1040314.html|title=恐怖の鬼ごっこゲーム「Dead by Daylight」を体験|author=石井聡|publisher=GAME Watch|accessdate=2017-07-02|date=2017-01-23}}</ref>。
 
== 登場人物 ==
{{告知|問題提起|「登場人物」の節の問題点と改善案について}}
=== 生存者 ===
いずれも世間では行方不明者として認識されているものばかり。殺人鬼に追われる状況で、生存・死亡のいずれを経験しても、気が付けば焚き木の前に座っている状態に戻され、再び追われる状況を繰り返す。
 
生存者は初期状態では各々の固有パークを持つ他、レベルアップにより全キャラクター共通パークの取得、またはキャラクター固有パークのレベルアップが可能で、能力を強化できる。
;ドワイト・フェアフィールド(DWIGHT FAIRFIELD)
:メガネをかけた男性。他の生存者を補助する能力を持つ。
;メグ・トーマス(MEG THOMAS)
:気性の荒い女性。陸上競技を練習し続けていたため、足が速い。
;クローデット・モレル(CLAUDETTE MOREL)
:植物学に詳しい女性。回復・治癒能力にたけている。
;ジェイク・パーク(JAKE PARK)
:森で生活してきたこわもての男性。隠密行動を得意とする。
;ネア・カールソン(NEA KARLSSON)
:スウェーデンからアメリカに家族とともに移住してきた不良少女。
:落書きをして回るのが趣味であり、警察から逃げ回った過去を持つ。
;{{仮リンク|ローリー・ストロード|en|Laurie Strode}}(LAURIE STRODE)
:映画『[[ハロウィン (映画)|ハロウィン]]』シリーズからのゲスト生存者<ref name="Taipei"/>。自らを危険に晒す代わりに生存能力を高める能力を持つ。
;エース・ヴィスコンティ(ACE VISCONTI)
:アルゼンチン生まれの博打打ちの男性。効果の高いアイテムを得られる、生存者の運を上げるなどの能力を持つ。
;ウィリアム・"ビル"・オーバーベック(WILLIAM "BILL" OVERBECK)
:ゲーム『[[Left 4 Dead]]』からのゲスト生存者<ref>{{cite web|url=http://www.4gamer.net/games/333/G033338/20170310010/|title=非対称型ホラー対戦ゲーム「Dead by Daylight」が「Left 4 Dead」とクロスオーバー。ゾンビに食べられたはずの老兵“ビル”が降臨|author=奥谷海人|publisher=4Gamer.net|accessdate=2017-07-03|date=2017-03-10}}</ref>。
:逆境状態から復帰する能力を持つ。
;フェン・ミン(FENG MIN)
:プロゲーマーの女性。発電機の修理や殺人鬼の発見に役立つ能力を持つ。
;デイビッド・キング(DAVID KING)
:元ラグビー選手の男性。喧嘩っ早い性格で、短気を起こして審判に襲い掛かったことが原因でリーグから追放され、その後は喧嘩に明け暮れる生活を送っていたという過去がある。
:負傷時に本領を発揮する能力を持つ。
;クエンティン・スミス(QUENTIN SMITH)
:映画『[[エルム街の悪夢 (2010年の映画)|エルム街の悪夢(2010年版)]]』からのゲスト生存者<ref name="eurogamer20171026">{{Cite web|url=http://www.eurogamer.net/articles/2017-10-25-freddy-krueger-is-coming-to-dead-by-daylight-this-week|title=Freddy Krueger comes to Dead by Daylight|publisher=Eurogamer.net|accessdate=2017-10-27|date=2017-10-26|language=英語}}</ref>。
:不利な形勢を立て直す能力に長ける。
;{{仮リンク|デイビッド・タップ|en|David Tapp}}(DAVID TAPP)
:映画『[[ソウ (映画)|ソウ]]』シリーズからのゲスト生存者<ref name="eurogamer20180123">{{Cite web|url=http://www.eurogamer.net/articles/2018-01-23-dead-by-daylights-next-cinematic-serial-killer-expansion-is-saw-themed|title=Dead by Daylight's latest cinematic serial killer expansion is Saw-themed |publisher=Eurogamer.net|accessdate=2018-01-25|date=2018-01-23|language=英語}}</ref>。
:情報取得に関する能力を持つ。
;ケイト・デンソン(KATE DENSON)<ref>{{Cite web|url=https://www.gamespark.jp/article/2018/06/03/81245_2.html|title=『Dead by Daylight』6月実装の新キラー/サバイバー立ち回り、パークの組み合わせを徹底研究!PTBプレイレポ|publisher=Game*Spark|accessdate=2018-06-14|date=2018年6月13日18時0分|page=2/2}}</ref>
:郷土愛に溢れる歌手。
:殺人鬼とのチェイスに対抗する能力を持つ。
;アダム・フランシス(ADAM FRANCIS)
:日本へ教員として訪れたジャマイカ出身の黒人男性<ref name="automaton20180829">{{Cite web|url=https://jp.automaton.am/articles/newsjp/20180829-75079/|title=『Dead by Daylight』新登場の日本人キラーは、香川生まれの女子学生「山岡凜」、サバイバーはジャマイカ人。テストサーバーにて実装済み|publisher=AUTOMATON|accessdate=2018-08-30|date=2018年8月29日14時2分}}</ref>。
:生存者をフックから救出することで、自身のフックからの自力脱出が確定する能力を持つ(ただし一定時間治療不能)。
;ジョフ・ヨハンセン(JEFF JOHANSEN)
:ビール製造工場で質素な生活を送るデザイナー。<ref name="automaton20181214">{{Cite web|url=https://automaton-media.com/articles/newsjp/20181214-81571/|title=『Dead by Daylight』新DLCが正式実装。新殺人鬼「リージョン」の性能調整など、ベータテストからの変更点を紹介|publisher=AUTOMATON|accessdate=2018-12-14|date=2018年12月15日09時21分}}</ref>。父の訃報を受け実家に戻り、思い出のある山のロッジに向かう最中に行方不明となる。
:生存者や殺人鬼からの可視オーラに関する能力を持つ他、救助・被救助時にフックを破壊する能力を持つ。
 
=== 殺人鬼 ===
エンティティと呼ばれる存在のもと、生存者を生贄にしようとする者たち。プロデューサーのMathieu CoteがGame Watchのライター・石井聡に語ったところによると、これらの殺人鬼は世界中の怖い話がもとになっている<ref name="Taipei"/>。
 
;トラッパー(THE TRAPPER)
:本名:エヴァン・マクミラン
:トラバサミを用いる殺人鬼。設置したトラバサミにかかると生存者は負傷し動けなくなる。
:殺人鬼になる前はマクミラン地所の経営者であり、自身が遺産の相続人である父を護るために汚れ仕事を引き受け続けたことが明かされている。
;レイス(THE WRAITH)
:本名:フィリップ・オジョモ
:姿を消す能力を持つ殺人鬼。姿を消している間は攻撃できず、能力の発動と解除に音を発しながら時間を要する。
:もともとは犯罪の片棒を担がされてしまった自動車解体業者の従業員である。
;ヒルビリー(THE HILLBILLY)
:本名:なし
:ハンマーとチェーンソーを武器とする殺人鬼。
:サブ装備のチェーンソーは方向転換がほとんどできない代わりに移動速度が上昇し、生存者を一撃でダウンさせることができる。
:トンプソンという地主の家に生まれたが、望まれぬ子だったため、名前がない。自らを虐待した両親を虐殺した後、農場の家畜も虐殺し、さらにはトウモロコシ畑にいる生き物も虐殺したという過去が明かされている。
;ナース(THE NURSE)
:本名:サリー・スミッソン
:壁をすり抜けながら瞬間移動する能力をもった殺人鬼。能力を使用した後は一定の間行動が制限される。
:夫の死により仕方なく精神病院で働き続けた結果、精神に異常をきたし、多くの患者を殺害したという過去が明かされている。
;シェイプ(THE SHAPE)
:本名:[[ブギーマン (殺人鬼)|マイケル・マイヤーズ]]
:映画『ハロウィン』シリーズからのゲスト殺人鬼<ref name="Taipei"/>。武器は包丁。
:生存者を凝視することで自身の能力を強化し、一撃で瀕死状態に追い込むことが可能。
;ハグ(THE HAG)
:本名:リサ・シャーウッド
:魔法陣を描き、魔法陣の近くを生存者が通った時に虚像を発生させることができるほか、虚像にワープすることもできる。
:もともとは人食い人種に監禁された少女であり、用いる魔法陣は住んでいた村の大人たちが教えてくれたものである。
;ドクター(THE DOCTOR)
:本名:ハーマン・カーター
:医者の姿をした殺人鬼。「治療」と「処罰」の2つのモードを使い分ける能力がある。 治療モードは生存者に電流を流し、狂気を増幅させるものである<ref name="doctor">{{Cite web|url=https://www.gamespark.jp/article/2017/05/10/73240.html|title=『Dead by Daylight』新チャプター「SPARK OF MADNESS」が近日配信!|publisher=Game*Spark|author=RIKUSYO|accessdate=2017-07-03|date=2017-05-10}}</ref>。狂気の度合いが一定以上に達した生存者は叫んでしまい、さらに狂気が増すと、実際は別の場所にいるはずのドクターが近くにいるような物音がするなど、幻覚にさいなまれるような演出が発生する<ref name="doctor"/>。
:殺人鬼になる前は、レリー記念研究所という秘密の軍事施設で[[電気けいれん療法|電気ショック療法]]を使った拷問の研究をしていた。
;ハントレス(THE HUNTRESS)
:本名:アナ
:ウサギのマスクを被った女狩人。手斧を投げつけて攻撃できる。
:元々はロシアの森林地帯で育った孤児であり、口ずさんでいる鼻唄は亡き母の子守唄である。
;カニバル(THE CANNIBAL)
:本名:[[レザーフェイス|ババ・ソーヤー]]
:映画『[[悪魔のいけにえ]]』シリーズからのゲスト殺人鬼<ref>{{Cite web|url=http://bloody-disgusting.com/video-games/3458989/exclusive-leatherface-joins-slasher-game-dead-daylight-today/|title=[Exclusive] Leatherface Joins Slasher Game ‘Dead by Daylight’ TODAY!|publisher=Bloody Disgusting|accessdate=2017-09-15|date=2017-09-14|language=英語}}</ref>。
:使用武器はハンマーとチェーンソーだが、チェーンソーの仕様はヒルビリーと異なる。
;ナイトメア(THE NIGHTMARE)
:本名:[[フレディ・クルーガー]]
:映画『[[エルム街の悪夢 (2010年の映画)|エルム街の悪夢(2010年版)]]』からのゲスト殺人鬼<ref name="eurogamer20171026" />。
:夢の世界の住人であるため生存者からは感知されにくいが、生存者を攻撃することができず攻撃するためには夢の世界に引き込む必要がある。
;ピッグ(THE PIG)
:本名:[[ジグソウ]]({{仮リンク|アマンダ・ヤング|en|Amanda Young}})
:映画『ソウ』シリーズからのゲスト殺人鬼。本作に登場するのは初代ジグソウのジョン・クレイマーではなく弟子のアマンダである<ref name="eurogamer20180123" />。
:固有アクションとして「しゃがむ」ことができ、しゃがんでいる間は生存者に近づいても気づかれにくくなる。また、ソウシリーズに登場する「逆トラバサミ」を生存者に取り付けることができ、解除に失敗した生存者を即死させることができる。
;クラウン(THE CLOWN)
:本名:ケネス・チェイス
:道化師の姿をした殺人鬼<ref>{{Cite web|url=https://www.gamespark.jp/article/2018/06/03/81245.html|title=『Dead by Daylight』6月実装の新キラー/サバイバー立ち回り、パークの組み合わせを徹底研究!PTBプレイレポ|publisher=Game*Spark|accessdate=2018-06-14|date=2018年6月13日18時0分|page=1/2}}</ref>。
:毒ガスの入ったボトルを投げ、着弾地点の周囲を一定時間滞留。毒ガスに入った生存者にめまいや移動速度低下など不利な状態を与えることができる。
:学生時代に羽を集めることが興じて、鳥を麻酔でとらえて絞殺にいたる。趣味の対象が人間へと及んだ後に一人サーカス団へ入団し、ジェフリー・ホークを名乗る。その後も各地を移動していくうちに悪癖が再び芽生える。しとめた獲物の残骸をコレクションしており、人間では指を集めていた。
;スピリット(THE SPIRIT)
:本名:山岡凜
:香川県出身の殺人鬼<ref name="automaton20180829"/>。精神的に追い詰められ発狂した父親に切り殺されたため、体が所々切断されて浮いている。
:一定の間、元いたところに肉体を残して幽体離脱による高速移動を行うことができる。この間は生存者の姿を確認できないが、足音などで居場所を確認できる。生存者側は幽体離脱中のスピリットを見ることはできないが、残された肉体を視認することは可能。
;リージョン(THE LEGION)
:本名:フランク・モリソン、ジュリー、スージー、ジョーイ
:数々の里親を転々とし荒んだ性格となったフランクを中心に、様々な犯罪を犯してきた4人組の犯罪一団。<ref name="automaton20181214"/> ゲーム中ではスキンの変更により、4人の内1人が殺人鬼として参加する。
:パワーを開放する事で一定時間ダッシュを行う事が出来、ダッシュ中はパレットの乗り越えや攻撃の硬直の激減、攻撃した生存者を深手状態にする、攻撃後に深手状態でない生存者を強調表示するといった特性を持つ。
 
== 反響 ==