「仮面ライダーバトル ガンバライド」の版間の差分

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;[[日本マクドナルド|マクドナルド]] [[ハッピーセット]]:2010年5月、同年10月、2012年9月、2013年5月の特典。カードとシールのセット。2011年5月、2012年4月には仮面ライダーの玩具に期間限定の特典として付属。
 
== ニンテンドーDS ==
{{See also|仮面ライダーバトル ガンバライド  カードバトル大戦}}
{{コンピュータゲーム
| Title = 仮面ライダーバトル ガンバライド<br />カードバトル大戦
| Genre = カードバトルアドベンチャー
| Plat = [[ニンテンドーDS]]
| Dev = [[ナツメ (ゲーム会社)|ナツメ]]
| Pub = [[バンダイナムコゲームス]]
| Media = DSカード
| Play = 1 - 2人(通信プレイ時)
| Date = [[2010年]][[7月29日]]
| Charge =
| Rating = {{CERO-A}}
| Device =
| Spec =
| Engine =
| Sale =
| OnlineGame =
| etc =
}}
2010年7月29日に[[ニンテンドーDS]]用ソフト『'''仮面ライダーバトル ガンバライド カードバトル大戦'''』として発売された。第1弾から第9弾までの筐体排出カード、同時期のプロモーションカードなどに加え、DS版オリジナルカードをデジタル化して収録している。独自のストーリーモードが存在し、様々なバトルが繰り広げられていく。初回封入特典として「P-119 11(イレブン)ライダーキック」が付属。
 
アーケード版第11弾ではプレイ後・デモ画面終了後にDS用パスワードが公開されていた。パスワードはこの他にも書籍などでも公開されている。
 
=== ストーリーモード ===
サイキョウ(西京)シティを舞台に、謎の装置「ギア」(ディケイドライバーに似ている)によって、ガンバライドカードから実体化したライダーが怪事件を起こす。ギアを悪用する人物を主人公が探して、ガンバライドで対決、事件を解決させる。ひとつの事件は、8週間で完結し、解決後に次のガンバライドシステムが稼働、新しいカードが手に入るようになる。
 
=== 登場人物 ===
; 主人公:男の子「ライト」、女の子「ルリ」から性別を選択、名前を入力可能。小学生だが、詳しい学年は不明。土門超常現象研究所「DOLL」で手伝いをしており、所長の腕利きの助手として評判となる。謎の少年セラフからギアを託され、人知れず事件を解決していくが、「DOLL」の手柄はなくなってしまうため、調査依頼は減っていく。
;有川ケンジ:レストラン「デリシオッソ」店長の弟。中学2年生。ガンバライド好きの少年で、主人公がギアを使ってライダーと戦っていることを知り、アドバイザーになる。主人公とともに悪に立ち向かうが、事件を解決するためなら、手段を選ばず過激な計画を立てることもあり、主人公やスガにたびたび止められる。
;土門ヒロト:「DOLL」所長。一連の事件を起こしたのがライダーたちであることを知らないため、宇宙人や未来人、未知の自然現象などが原因である、と的外れな推理をする。一人称は「ボク」。主人公の事は男なら「少年」、女の子なら「乙女」と呼ぶ。
;スガ・サブロウ:内閣の超常現象対策チームメンバー。「DOLL」に持ち込まれた依頼は、(主人公が人知れず解決させているために)真相が謎のままではあるが解決することに目を付け、自身も依頼を持ちこむ。主人公がライダーと戦っていることを知り、ギアを取り上げるが、結局使いこなせなかったため、主人公に協力するようになる。
;バグ:カード収集を目的とする怪人達。
;Dr.ハデス:カリフラワー頭にアロハシャツの男性。バグたちを暗躍させたり、ギアを渡した人物に悪事を働かせている。
;セラフ:主人公にギアを与えた謎の少年。彼にはある目的があると言う。
 
== 携帯電話ゲーム ==
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{{DEFAULTSORT:かめんらいたあはとる かんはらいと}}
 
[[Category:データカードダス]]
[[Category:仮面ライダーシリーズのクロスオーバー作品|かんはらいと]]
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