「韓国海軍レーダー照射問題」の版間の差分

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[[ファイル:JMSDF P-1 (9).jpg|thumb|海上自衛隊のP-1哨戒機]]
[[ファイル:2009년5월15일 해군 1함대훈련 (7193824738).jpg|thumb|韓国海軍の駆逐艦「広開土大王」]]
'''韓国海軍レーダー照射事件'''(かんこくかいぐんレーダーしょうしゃじけん)とは、[[2018年]][[12月20日]]に[[日本海]]において[[大韓民国海軍|韓国海軍]]の[[駆逐艦]]「[[広開土大王 (駆逐艦)|広開土大王]]」(クァンゲト・デワン、DDH-971)が、[[海上自衛隊]]の[[P-1 (哨戒機)|P-1哨戒機]]に対して[[射撃管制装置|火器管制レーダー]](射撃管制用レーダー)を照射したとされる事件である<ref name=":1" />。
 
日本の安倍政権が「レーダー照射があった」と主張する一方で、韓国の文政権が「レーダー照射がなかった」と主張するという、そもそものレーダー照射の有無について両国の政権の言い分が真っ向から食い違う事態になっている。
 
== 事件の経緯 ==