2019年1月14日 (月) 05:13時点における版編集 Monadaisuki (会話 \| 投稿記録) 1,391 回編集 m →‎概要 ← 古い編集		2019年1月15日 (火) 06:49時点における版編集取り消し Goldensundown2 (会話 \| 投稿記録) 1,463 回編集以前の自作文にサブルーチンを構造化に含めるなど複数の誤りがあったので修正しました。あと文章も少し修正しました。駄目なら戻すか再修正してください。タグ: ビジュアルエディター新しい編集 →
6行目: # 1969年に計算機科学者の[[エドガー・ダイクストラ\|ダイクストラ]]らによって提唱され反響を呼んだソフトウェア工学理論<ref name="structured_programming" />。ここで構造化プログラミング（''structured programming）の名称が初めて使われ、広く知られるようになった。'' #1966年に計算機科学者の[[コラド・ベーム\|ベーム]]らが発表した[[構造化定理\|構造化定理プログラム原則（''structured program theorem）'']]によるプログラミング理論。 #1958年に公開された「[[ALGOL\|ALGOL 58]]」を先駆けとする構造化プログラミング言語を用いた開発環境。名称が確立される以前からソフトウェア技術者の間では漠然と実践されていた。今日の構造化プログラミングに対する一般的な認識は、(2)と(3)~~という事になっている。つまり、~~が示す「~~条件分岐~~順次、~~繰り返し~~選択、~~サブルーチン~~反復といった制御フローをブロック単位で表現し、それらを直列または入れ子状に配置する事でプログラム全体の構造化を実現する。」ということ事になっているが、(1)の[[エドガー・ダイクストラ\|ダイクストラ]]が提唱した理論が本来の意味での構造化プログラミングであり、本稿では(1)について説明する。(2)と(3)については「'''[[構造化定理]]'''」が該当記事となる。しかし、(1)の[[エドガー・ダイクストラ\|ダイクストラ]]が提唱した理論が本来の意味での構造化プログラミングである。本稿では(1)について説明する。(2)と(3)については「[[構造化定理]]」のページで扱われている。 == 概要 ==

「構造化プログラミング」の版間の差分