「日刊ゲンダイ」の版間の差分

削除された内容 追加された内容
Tribot (会話 | 投稿記録)
編集の要約なし
1行目:
{{混同|週刊現代}}
{{複数の問題
| 一次資料 = 2015年9月
30 ⟶ 31行目:
|種類=[[株式会社]]
|市場情報=非上場
|略称=ゲンダイ
|国籍=
|本社郵便番号=104-8007
270 ⟶ 271行目:
**宅配は[[朝日新聞]]販売店が取扱。
 
== 日刊ゲンダイDIGITAL(旧称ゲンダイネット ==
{{要出典範囲|date=2016年5月|WEB版として[[1998年]]に開設、WEB版と「ゲンダイネット」があるを開設。「ゲンダイネット」はゲンダイ紙面を元に作成・編集された情報をパソコンやモバイル端末を使って利用するサービスであり、総合商社[[兼松]]の子会社[[兼松グランクス]]が日刊現代社と業務提携し、企画・制作・運用・保守・営業業務を行っている。他に「[[インフォシーク]]」「[[エキサイト]]」「[[ライブドア]]」「[[ニフティ#@nifty|@nifty]]」と提携して各ニュースサイトに芸能記事を提供している。2006年12月より、「[[Yahoo! JAPAN|Yahoo! ニュース]]」への記事提供も始まったが、現在は配信は(その後一旦提供を取りやめられてい。現在はインフォシークの[[バナー]]広告に見出しが掲載される確率が高い。}}
 
{{要出典範囲|date=2016年5月|なお、「ゲンダイネット」は本来は有料サイトであるが、速報性にこだわらなければ上述のサイトで主だった芸能記事の全文が閲覧可能。2006年以降は新聞発刊後数日遅れながら「ゲンダイネット」で無料閲覧可能となり、2009年12月からは一部の記事ではあるが即日全文を公開するようになった。}}
 
2015年12月に「日刊ゲンダイDIGITAL」に改称する。これと前後してYahoo!への記事提供が再開された。
 
また、[[1998年]]から始まった、電子メールを利用した「日刊ゲンダイ Dailymail」は2007年2月末の配信をもって、サービスを終了している<ref>{{Cite web
296 ⟶ 299行目:
 
== 外部リンク ==
* [http://www.nikkan-gendai.com/ 日刊ゲンダイDIGITAL]
* {{Twitter|nikkan_gendai}}
* {{Twitter|gendai_keiba|日刊ゲンダイ 競馬}}
 
{{講談社}}