「銀魂の登場人物一覧」の版間の差分
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; 志村 剣(しむら けん)<ref group="注">名前は単行本41巻の質問コーナーにて判明。</ref>
: 声 - [[坂口候一]]
: 新八と妙の父親。故人。新八曰く不器用で義理人情に厚いお人好しで、その性格につけこまれて友人に借金を背負い込まされ
; {{Anchor|志村 妙}}(しむら たえ)
: 声 - [[ゆきのさつき]]
: 演 - [[長澤まさみ]]
: 新八の姉
: 料理の腕
: 新八のことは少々過保護な面も見せるが大切に思っており、お互いに想い合う仲睦まじい姉弟だが、柳生篇では唯一本音を言い合って姉弟喧嘩をした。銀時に対しては信頼を抱いており、紅桜篇において銀時が鬼兵隊との戦いで負傷した際には献身的に介護をしている。神楽のことを実の妹のように可愛がっており、神楽からも「姐御」と呼ばれ、慕われている。後述のように近藤が彼女に惚れていることもあって、沖田を含む真選組のメンバーからは「姉御」「姐さん」と呼ばれている。幼馴染みである同性の柳生九兵衛からも恋愛感情を抱かれていたが、現在は普通の女友達として付き合っている。
: 表向きには淑やかだが気が強い性格で腕っ節も強く怒るとかなり暴力的で、客の一人である真選組局長・近藤勲のストーカー行為をことごとく返り討ちにしたり、コンプレックスの[[貧乳]]に言及する者を残らず血祭りに上げたりしているが、本質的には芯が強く優しい性格であり、銀時や新八など周囲の人間の安否を気遣い不安がるなどの一面もある他、近藤のこともその好意自体は認めており心底から嫌っているわけではない。かぶき町四天王篇では溝鼠組の組員を薙刀で一掃するなど戦闘能力も高いが、さらば真選組では勤め先のスナックで蛮行を働いた新将軍の喜々を止めに入るも喜々の従者達に抑え込まれ、銀ノ魂篇ではアルタナ解放軍の兵士達に慰安目的で
: 戦後は一時期お腹が大きくなっており近藤の料理を振舞われていたが、実際は猩猩星の王女と結婚し主夫修行のために訪れていた近藤の料理を食べて太っていただけだった(次に登場した回では既に元の体系に戻っていた)。ターミナルでの最終決戦では、松陽の元へ向かう途中で転落しそうになった銀時を救った。最終話では道場経営の傍ら実業家としても成功して自分の店を営んでおり、父・剣の墓参りにも赴いていた。
: 『3年Z組銀八先生』では新八と同じ3年Z組の生徒として登場。こちらでも近藤からのストーカー被害を受けているが、やはり全て撃退している。
; 星海坊主(うみぼうず) / 神晃(かんこう)
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: 声 - [[杉本ゆう]]
: スナックお登勢の従業員。出稼ぎが目的で地球にやってきた天人。故郷に家族がおり、仕送りをしている。かつては「鍵っ娘キャサリン」の異名を持ち、窃盗団「キャッツパンチ」の一員として活動していた。その頃の腕は衰えておらず、表向きは真面目な従業員のフリをしてスナックお登勢の金を強奪したことがあるが、銀時達の活躍で御用となる。釈放された後は「自分の性分を引きずって苦しむ暇があるなら、自分を変える事に苦しめ」とお登勢に諭されて改心し、再びスナックお登勢で働くこととなった。
: 普段はカタコト言葉で喋るが、実はキャラ作りの一環であったことがアニメ第43話にて判明している。[[猫耳]]と抜群のスタイルを持つが、肝心の[[ルックス]]がそれに見合わず、[[萌え]]的要素が微塵も感じられない(しかし本人はそのギャップがいいのだと嘯いている)。恋をすると美少女に変貌する特異体質の持ち主。憎まれ口を叩いてもお登勢のことは親同然に思っており、お登勢が次郎長に斬られ入院した際には放心状態に陥り、その際に銀時の放った言葉に今まで見せたことのないほどの怒りの形相で掴みかかるなど、心の底から彼女のことを慕っている。かぶき町四天王篇では
; たま / 芙蓉 伊-零號試作型(ふよう い-ぜろごうしさくがた)
: 声 - [[南央美]]
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