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今日では、エーリンナの作品で残っているものがあまりにも少ないため、彼女の詩を判断することが難しい{{sfn|Snyder|1991|p=86}}。とはいえイアン・プラントによれば、『糸巻棒』の現存部分は、古代における詩の評価が間違いでないことを明確に示している{{sfn|Plant|2004|p=48}}。加えるにエヴァ・シュテーレは、エーリンナの詩は、古代ギリシアの世界における母親たちとその娘たちのあいだの関係を示す、非常に稀な証拠資料の一つととして意味深いものと見ている{{sfn|Stehle|2001|p=179}}。エーリンナはまた、サッポーやノッシスを含む他の女流詩人たちと共に、古代ギリシアにおける女性の詩の伝統の一部としてフェミニズム研究者に読まれている{{sfn|Greene|2005|p=139}}。
 
<!-- 落差がありすぎるので、「漫画エーリンナ」は除去。漫画を読んだ人が、文学史や歴史上の詩人を、この記事で調べることは想定しても。記事は、漫画の紹介や宣伝を目的にしていない。ギリシア神話、ケルト神話、エジプト神話など、漫画や絵入りコンビ二本などが多数あるが、そういうものは記事には載せない方が望ましい。篠原千絵には、古代ヒッタイトを舞台とした漫画や、オスマンのハセキ・ヒュッレムを主人公とした漫画があり、現在記事に記載されているようだが、これらはむしろ不要である。-->
== 受容 ==
佐藤二葉による[[漫画]]であり、[[星海社]]のウェブで配信された後に単行本化された『うたえ! エーリンナ』は実在するエーリンナをヒントにした作品である<ref>{{Cite web|title=「うたえ!エーリンナ」本格連載化、古代ギリシア乙女たちの女学校ライフ描く|url=https://natalie.mu/comic/news/258727|website=コミックナタリー|accessdate=2020-07-24|language=ja|publisher=}}</ref><ref>{{Cite web|title=『うたえ! エーリンナ』(佐藤 二葉):星海社COMICS 製品詳細 講談社コミックプラス|url=https://kc.kodansha.co.jp/product?item=0000310155|website=講談社コミックプラス|accessdate=2020-07-24|language=ja}}</ref>。
 
== 脚注 ==