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::: と記載されていますよ。それを[[利用者:要塞騎士|要塞騎士]]氏が勝手に独断で「[https://ja.wikipedia.org/w/index.php?oldid=70236283 犯罪の被疑者・被告人・元被告人(受刑者・死刑囚など)]」に書き換えていますよね。「[[被告]]」と「[[被告人]]」では意味が全然異なるのですが、その点について理解していますか? [[利用者:要塞騎士|要塞騎士]]氏の改訂前後で文意が変わっているではないですか。こんなことをしておいて「[https://ja.wikipedia.org/w/index.php?diff=75735728&oldid=75698571 文意を大幅に改変することにはならず]」などとよく言えますね。[[利用者:要塞騎士|要塞騎士]]氏が「[https://ja.wikipedia.org/w/index.php?oldid=70236283 件の一文は「犯罪の~」と指定している以上は犯罪被疑者および被告人のことではないでしょうか?]」などと自説をふりかざしていますが、そのような明確な合意あるいは根拠があるのですか? はっきり「[https://ja.wikipedia.org/w/index.php?oldid=70236283 被告]」と書かれているのに、それを何の根拠もなく「[https://ja.wikipedia.org/w/index.php?oldid=70236283 被告人のことではないでしょうか]」と独断で勝手に読み替えてよいのでしょうか? 「方針文書に“○○”と記載されているが、この部分は本当は“××”という意味だと俺様は思うから、無断で書き換えてやったぞ!」などという勝手な理屈が通るとでも思っているのでしょうか。方針やガイドラインの記述を個人的判断で好き勝手に読み替えてよいとすると、方針やガイドラインの規定など意味をなさないと思いますが。もしかしたら本当に誤字なのかもしれませんが、ならば「方針文書に“○○”と記載されているが、この部分は本当は“××”の誤字だと思うのですが、いかがですか? もし誤字ならば書き換えてはいかがでしょうか?」と事前に提案すれば済む話かと思いますが、合意形成すら図られておりません。なんのためにノートがあると思っているのでしょうか。他の利用者に影響が及ぶような方針改訂なのに、個人的判断で好き勝手に読み替えて独断で改竄するとは、あまりに杜撰かつ身勝手な行為だと思います。もう一度聞きますが、「被告」と「被告人」では意味が全然異なるのですが、その点についてほんとうに理解していますか?--[[特別:投稿記録/126.248.141.145|126.248.141.145]] 2020年1月15日 (水) 06:53 (UTC)
***{{返信}}元の文章は「犯罪の(被疑者名)または(被告名)または(元被告名)」と理解すべきでなく「(犯罪の被疑者名)または((被告名)または(元被告名))」と理解すべきです。そう理解しないと「または」が続き文章構造が破綻します。また「犯罪の被告名」「犯罪の元被告名」では意味が通りません。[[利用者:要塞騎士]]さんの「犯罪の」が「被疑者名」「被告名」「元被告名」にかかるという理解は間違ってます。--[[特別:投稿記録/125.197.212.127|125.197.212.127]] 2020年1月20日 (月) 12:44 (UTC)
 
ケースB-2案件の変更を提案します。--[[利用者:桜香る神州|桜香る神州]]([[利用者‐会話:桜香る神州|会話]]) 2020年7月31日 (金) 23:19 (UTC)
 
現在、犯罪の被疑者・被告人・元被告人(受刑者・死刑囚など)の実名は伏せる方針です。
これを一部改正します。'''凶悪犯罪において刑の確定した受刑囚の実名は伏せない方針に転換すべきです。凶悪犯罪の定義には警察白書を援用します。殺人・強盗・放火・強姦(強制性交等)の罪を犯した者と定義します。
'''
私のこの主張の根拠を下に列記します。
 
1,加害者のプライバシーと名誉を被害者とまったく同列に扱う現状は間違っている。是正されるべきである。
 
2,微罪と凶悪犯罪の被告人のプライバシー、名誉をまったく同列に扱うことは、社会正義の観点から果たして妥当と言えるのか?
 
3,日本語版ウィキペディアは、個人の名誉、プライバシーを尊重する編集方針を採っている、とあるが、
英語版Wikipediaにおいては光市母子殺人事件の被告人の実名を参照可能である点を強調したい。
事件の発生した日本国内よりも他国の言語圏のほうがより具体的な情報を参照できるというのは、あまりにも本末転倒、矛盾が過ぎる。こんな有様でフリー百科事典としての機能を十全に、正常に果たしていると現在、ほんとうに言えるのか?
 
4,法的リスクに関して。日本以上の乱訴社会である北米、米国は言うまでもなく英語圏です。その英語圏において光市母子殺人事件でも分かる通り、実名報道を以て回答は出ています。いったい何を闇雲に怖れてフリー百科事典の本来の機能を自ら投げ捨てる必要性があるというのでしょう? この強迫観念から私たちのウィキペディアを一日も早くに解放してあげるべきです。
 
付言:報道機関の実情について
具体例:朝日新聞社の場合
朝日新聞社は、京都アニメーション放火事件において、被害者のご遺族らが被害者の実名報道をしないよう強く要請したにもかかわらず、実名報道に執拗にこだわった経緯を持つ。
さらにその一方で加害者の実名報道に関しては、
A,少年事件においては実名報道を伏せている
B,被疑者が成人の事件においては、実名報道と伏せる報道とを混在させている。しかも両者の基準点は読者一般には明かされないまま、非常に曖昧に恣意的運用がなされていると現状は言わざるを得ない。
 
〝権威ある〟報道機関の朝日新聞社がこの有様に堕している。
ならば、ネット社会で最も知名度を有するフリー百科事典であるウィキペディアの社会的使命、存在意義はいかなるものに到達すればその意義を達成し得た、と申せましょうか?
 
参考すべき事実としてあげられるのは、朝日新聞社は、マスメディアはネット社会よりもフェイクニュースのない優れた存在、と社説等において常々主張している点。この欺瞞に満ちた主張は多くの読者が目にしていることでもある。
 
これに対して、ウィキペディアとしては記事の正確性、編集理念を以てして回答するしかありません。
ネット社会のフリー百科事典がマスメディアの報道に劣る存在とは言えない、貴新聞社よりも真摯に編集方針を確立し、日々、正しい情報の発信を心がけている、と。
 
これを公言できないようならば、私たちはいったいどうして無償の努力で個人の私的時間と労力を割きつつ、ウェキペディアの編集とそのクオリティの維持に腐心しているのか? その存在意義を完全に疑われかねないということです。私たちは、いまその意義を問われているといっても、過言ではありません
 
== ケースB-2の死亡者に対する適用について ==
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