「Wikipedia:削除依頼/大夜逃げ学」の版間の差分

削除された内容 追加された内容
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* {{AFD|削除}}([[ケースE]]、[[Wikipedia:独立記事作成の目安|特筆性]]が十分でない) [https://db.g-search.or.jp/ G-Search]の新聞雑誌記事横断検索の全文検索(検索対象には[[週刊東洋経済]]・[[プレジデント社|プレジデント]]・[[週刊ダイヤモンド]]・[[エコノミスト (日本の雑誌)|エコノミスト]]・[[日経ビジネス]]など経済誌も含む)、[https://ci.nii.ac.jp/ CiNii Articles]の全文検索、[https://ci.nii.ac.jp/books/ CiNii Books]の内容検索、[https://books.google.co.jp/ Google Books]、[https://iss.ndl.go.jp/ 国立国会図書館サーチ]で調べましたが、いずれも「大夜逃げ学」についてのWikipedia外での言及はヒットしませんでした。このサイトについての信頼できる情報源での言及が見当たらず、[[Wikipedia:独立記事作成の目安|独立記事作成の目安]]を満たさないため、削除するのが妥当と思われます。--[[利用者:侵入者ウィリアム|侵入者ウィリアム]]([[利用者‐会話:侵入者ウィリアム|会話]]) 2020年8月17日 (月) 23:47 (UTC)
** {{small|以下参考。比較のため、「西暦2000年前後に話題になった現存しない個人ウェブサイト」という点が「大夜逃げ学」と共通する「ネカま道」というサイト(「ネカ'''マ'''道」ではなく「ネカ'''ま'''道」。Wikipediaに記事はなく記事作成歴もない)について同様に検索してみました。こちらのサイトは出版した同名の書籍やそれに対する書評に加えて、[[ネカマ]]に関する新聞雑誌記事での数件の言及がヒットしました。別に「ネカま道」が独立記事作成に値すると主張するわけではありませんが、2000年前後に「ある程度話題になった」個人ウェブサイトであれば、このように新聞雑誌等での多少の言及は簡単に見つかるだろうと私は考えています。--[[利用者:侵入者ウィリアム|侵入者ウィリアム]]([[利用者‐会話:侵入者ウィリアム|会話]]) 2020年8月17日 (月) 23:47 (UTC)}}
* {{AFD|コメント}}初版投稿者です。[[利用者:侵入者ウィリアム|侵入者ウィリアム]]さん、お知らせをいただきありがとうございます。このサイトは、当時駆け出しの法律実務家であった私自身が読んでいたテキストサイトでしたが、「特定班」と呼ばれた2ちゃんねる(当時)ユーザーらが「債務者に対する誹謗中傷、職務上の秘密の漏洩ではないか。」と騒ぎ立て、「サイト開設者と思しき人物と所属の会社を特定した」と称する投稿がされた後に(2003年12月末頃。遅くとも2004年6月28日)、閉鎖されました。サイト開設者は、1998年秋に「大阪新聞」(現在は産経新聞大阪本社版に統合されている)で、その後に「DOS/V USER」誌で、それぞれ紹介記事が掲載されたと主張していました(2000年12月30日投稿と思われる記事。当時も今も裏はとっていませんが。)。サイト開設者自身が非公開としたサイトですので、詳細にサイトの内容を紹介するわけにはいかず、今後、インターネット内外で言及される可能性も低いでしょう。上記の程度では記事となるべき要件に不足するということであれば、記事が削除されるのは仕方ないのかもしれませんが、私にとっては、若かりし頃にそれなりの哀惜の念を込めて書いた記事ですので、自ら削除に賛する気にはなれません。--[[利用者:ゆすてぃん|ゆすてぃん]]([[利用者‐会話:ゆすてぃん|会話]]) 2020年8月22日 (土) 16:05 (UTC)