「BORUTO-ボルト- -NARUTO NEXT GENERATIONS-」の版間の差分
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→木ノ葉隠れの里(火の国): カカシ班の面々は個別記事があるため簡略化。今後そちらに加筆するにしてもこれまでよりもなるべく簡潔に。その他修正。 |
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: ウラシキの騒動では少年期のナルトの時代にタイムスリップした際、人柱力ゆえの孤独やサスケの里抜けなど、世間に伝わっていないナルトたちの実態について知ることになる。
: ボロとの戦いでは、一時的にモモシキの意識が発現するが、ボルト自身はそのことに関して記憶が無い。
: 得意忍術はナルトと同じく影分身だが、チャクラ量は普通のため出せる分身体の数も3〜4体が限界。ただし、見よう見まねで3種類の性質変化(風・雷・水)を簡単に会得し、ナルトが会得に苦労した螺旋丸も影分身に頼らず一人で扱える上に、いきなり雷遁の性質変化を加えた消える螺旋丸を会得するなど、センスは高い。「殻」のディーパ相手に敗走した際には実力不足を痛感し、風の性質変化を組み込んだ「風遁・螺旋丸」とチャクラ
; {{Anchor|うちはサラダ}}
: 声 - [[菊池こころ]]
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; [[うずまきナルト]]
: 声 - [[竹内順子]]<ref group="注">本作では「おいろけの術」による変身状態(ナルコ)の声も担当する(前作までは[[小暮英麻]]が担当していた)。</ref>
: 前作の主人公。ボルトとヒマワリの父親。元第七班(カカシ班)の一員で、現在は七代目火影として山積みの仕事を抱えながら木ノ葉隠れの里を治め、忍界の平和を維持している。
:; 九喇嘛(クラマ)
:: 声 - [[玄田哲章]]
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; [[はたけカカシ]]
: 声 - [[井上和彦 (声優)|井上和彦]]、[[鈴村健一]](スケア変装時)
: 六代目火影。元第七班(カカシ班)の担当上忍。ナルトの父・波風ミナトの教え子でもあり、火影をナルトに譲った後も一介の忍として木ノ葉を支えている。時折仮の姿であるジャーナリストのスケアに変装し、若い忍たちの様子を見ている。
; 綱手(つなで)
: 声 - [[勝生真沙子]]
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; [[うちはサスケ]]
: 声 - [[杉山紀彰]]、[[東山奈央]](幼少期)
: サラダの父親。元第七班(カカシ班)の一員でナルトの盟友。同じく元第七班のサクラとは夫婦。ナルトと同じく第四次忍界大戦の英雄ではあるが、火影として中から里を守るナルトに対し、国外で単独行動をとりつつ外から里を守
; [[春野サクラ|うちはサクラ / 春野サクラ(はるの サクラ)]]
: 声 - [[中村千絵]]
: サラダの母親。サスケの妻で、元第七班(カカシ班)の紅一点。上忍。
; 奈良テマリ(なら テマリ)
: 声 - [[朴璐美]]
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: 母親直伝の幻術に加え、父が得意とした火遁・風遁系の忍術とチャクラ刀を使用した体術を用いる。
: 自分が生まれる前に殉職した父や祖父を尊敬しており、任務に出る前には自宅の仏壇に手を合わせている。性格は父アスマに似ておおらかな性格で常識人だが、たまにドジを踏む。火影補佐役で父の教え子であったシカマルを師匠として尊敬しており、面倒くさがりな彼の息子・シカダイには手を焼いているが、その性格がシカマルの遺伝であることには気づいていない。
: 小説「木ノ葉新伝」では主人公を務め、湯の国への視察に赴くカカシとガイの護衛任務に着く。
; 風魔コウタロウ(ふうま コウタロウ)
: 声 - [[勝杏里]]
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: 声 - [[水樹奈々]]
: ナルトの妻で、ボルトとヒマワリの母親。血継限界「白眼」を持つ日向一族宗家の出身。元第八班(紅班)の紅一点で、現在は中忍として忍の籍こそ残しているが主婦業がメインになっている。家族の前では見せないがかなりの大食いで、ナルト行きつけのラーメン店「一楽」では46杯の最高記録を持っており、チョウチョウからは「伝説の大食い女王」と呼ばれている<ref group="注">因みに2位はチョウジの42杯で、3位はチョウジの父のチョウザとなっている。</ref>。
: 普段は温厚な性格だが、本気で怒ると白眼で容赦なく相手を威圧し、このときはボルトだけでなくナルトさえも彼女を恐れ逆らえなくなる。ナルトとすれ違うようになったボルトの現状を憂いているが、家庭の無い孤独な環境を生きてきたナルトと違い父が居てくれることの大切さや幸福を諭して
; 日向ヒアシ(ひゅうが ヒアシ)
: 声 - [[津田英三]]
: ボルトとヒマワリの祖父。ヒナタの父親で、ナルトにとっては義父にあたる。ボルトからは「じいちゃん」、ナルトからは「お義父さん」と呼ばれている。ため口が多いナルトも彼の前では畏まった言動で接している。
: 顔にシワが刻まれ髪は白髪交じりになっているが、日向宗家としての威厳は健在。ただし、一個人としては家族を想う好々爺であり、特に孫のボルトとヒマワリを溺愛している。壮年期は双子の弟ヒザシを自分のせいで死なせてしまった負い目から厳格に振舞っていたが、中忍試験で少年時代のナルトがネジに打ち勝ち、宗家と分家の和解のきっかけをもたらしてくれたことで娘や甥との蟠りが解けた。そのきっかけを作ってくれたナルトには深い感謝の意を述べている。ボルトからはあまりの溺愛ぶりから苦手意識を持たれてはいるが、内心は慕われている。
; 秋道カルイ(あきみち カルイ)
: 声 - [[小松由佳 (声優)|小松由佳]]
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