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: ゲゲルの制限時間は6時間、殺害人数は72人とした。トラの腕力と瞬発力、反応性を活かした打撃を得意とし、池袋で警官隊を数名殺害した後、駆け付けたクウガと戦闘となる。タイタンフォームに変身させる隙すら与えず、善戦。激戦は日が落ちても続き、遂にクウガの首にチェーンを巻き付けて絞め殺そうとするが、古代に負った古傷のある腹部に渾身の肘打ち、そしてストレートを受けて弱体化。強化マイティキックに対しても避けずに受けきる体勢を取るが、耐えきれず、爆死する。
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:{{キャラスペック|名称=メ・ギノガ・デ|別名=キノコ種怪人<br />未確認生命体第26号A|身長=209cm|体重=138kg|2名称=メ・ギノガ・デ変異体|2別名<!-- 2020年11月29日現在対応していない引数 -->=キノコ種怪人<br />未確認生命体第26号B|2身長=207cm|2体重=174kg}}
; {{anchor|メ・ギノガ・デ}}
: 未確認生命体第26号A(変異体はB)、[[キノコ]]種怪人。作中唯一クウガを瀕死に追いやり、古代にはないライジングフォームを生む切っ掛けとなったグロンギ。人間体は右手の甲にキノコのタトゥーを入れており、長い白髪に白いハットを被り、ノースリーブスの服に白いズボン、首と腰に紫のスカーフを身に付け、ヒールを履いた女性のような出で立ちの色白の男性。登場は第18話・第19話。怪人体はキノコの傘のような頭部が目立ち、胸部、背部、肩部にかけて独特の紋様が彫られた鎧を装着し、腰元には前掛け、手首、および足首にはキノコのヒダを思わせる装飾品を身に付けている。
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:: 体色が濃くなり、両肩部はより隆起して角が生え、さらにパワーが上がった姿。そのパワーで振り回されるハンマーは、タイタンフォームの生体装甲にめり込むほどの威力を発揮する。
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:{{キャラスペック|名称=ゴ・ガドル・バ格闘体|別名=カブトムシ種怪人<br />未確認生命体第46号(B群11号)|身長=209cm|体重=238kg|2名称=ゴ・ガドル・バ俊敏体|2身長=209cm|2体重=229kg|3名称=ゴ・ガドル・バ射撃体|3身長=209cm|3体重=238kg|4名称=ゴ・ガドル・バ剛力体|4身長=209cm|4体重=247kg|5名称=ゴ・ガドル・バ電撃体|5身長=209cm|5体重=252kg}}
; {{Anchor|ゴ・ガドル・バ}}
: 未確認生命体第46号(B群11号)、[[カブトムシ]]種怪人。ゴ集団の中の'''最強3怪人'''の一人で、ゴ集団のリーダー。人間体は終始無表情を貫く黒い軍服姿の威圧感漂う寡黙な男。自ら「破壊のカリスマ(ザバギン・バシグラ)」と豪語する、グロンギの最上位階級に当たるゴ集団の頂点に相応しい実力者。初登場は第25話。ゲゲル実行は第43話・第44話・第45話・第46話。怪人体は全身の各所が鎧のような外骨格に覆われ、その隙間からは体毛が伸びており、ゲドルードと胸元のものを除き、衣服や装飾品は身に付けていない。額には角があり、複眼と両腕部の宝玉の色は、後述の形態変化毎に変色する。