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{{Indefblockeduser|九郎四郎及び関係を疑われるアカウント}}
管理者様へ Xさんへ
 
 
 
「利用者ページの目的外利用。利用者ページは一方的に演説をする場所ではありません。35万バイトは常識の範囲を超えています。」の質問を受けたのでお答えすると、まずXさんは「常識の範囲を越えている」と仰いましたが、Xさんの「ブロック依頼」で私はこのような事を行いました。確かに多いと思いますが、もしブロックされてしまったら編集が止められてしまうので「自分の正当性」を主張をするのは当然だと思います。
 
 
また、Xさんは「多すぎるから消した」と仰いましたが「全て消す」のは非常識ではないのですか。少し消せば良かったはずなのに。Xさんがどうしても「全て消したかった」のは「私九郎四郎の有益な情報を消したかった」からではないのですか。「私九郎四郎の有益な情報を消せば」管理者にブロックしてもらえると思ったのではないですか。
 
「コミュニティを疲弊させる」と質問を受けたのでお答えすると、まず前提として「返信してくれる方たち」がいます。これは大変にありがたいです。しかし「返信してくれる方たち」は自分九郎四郎が納得しないから返信し続けていると仰います。この打開策の1つに「ブロック依頼」があります。しかし「ブロック依頼」は皆さんが優しいので 「コミュニティを疲弊させる」件についてブロック依頼はされていません。もう1つは「議論に応じない」です。これは大半の人が「議論に応じない」をしていますが一部の人が律儀に返信してくれています。自分の主張が通ることになりますが、もし辛いなら「議論に応じない」もありだと思います。
 
 
 
Xさんへ
 
他人へ迷惑をかけるのはやめたほうがいいですよ
 
 
この記述は短いです。もしこれをXさんが消すようならば自分に対して敵意があると誰もが分かります。
 
 
管理者様へ
 
お手数ですが履歴から「ブロック報告の件」をご覧ください
 
 
「利用者:九郎四郎(会話 / 投稿記録 / 記録)及び関係を疑われるアカウント 編集
 
利用者:九郎四郎(会話 / 投稿記録 / 記録)氏と利用者:今人よ(会話 / 投稿記録 / 記録)氏へのブロック依頼」の反論
 
論点1
 
「今人よさんの編集問題」
 
これはEULEさんの今人よさんに対する主張なので何も言うことはないです。
 
論点2
 
「自分が今人よさんを擁護」
 
擁護していません。あくまでも「今人よさんの記述」に対する議論<ref>今人よさんの記述について編集合戦が行われている ==
 
論点 1.[瀧澤中さんは作家なのでこのページには不適当] 瀧澤中さんは紛れもない作家。しかし作家だけではなく研究者という肩書きも持っている。 2.[元からあった記述に瀧澤中著「戦国大名失敗の研究」をつけるは不適当。] 実際に調べてみたら今人よさんの脚注は全てその本に書いていた。そのため今人よさんの脚注は元から問題視されていた「脚注による参照が不十分であるため、情報源が依然不明確です」に対して改善しようとした結果ではないか。他の編集者は脚注による参照を出してほしい。 3.[黒字にするのは不適当] 「信長軍の到着」にて「敵から見えないよう、途切れ途切れに布陣させ」が黒字になっている。これは問題ないのか。また武田軍が大敗した理由の記述が長い(wikipediaは百科辞典)のでもっと読みやすくしてほしい(黒字も1つの案)。 4.[信長公記8巻、または信長公記8巻より] 本文に記述するのではなく脚注による参照で十分。何故「より」で編集合戦をするのか。 5.[武田軍が大敗した理由の最初の理由] 1文目と2文目以降の内容が違う。2文目以降は3段撃ちについて言っているのだから最初の理由は内容が一貫していない。また3段撃ちは「織田軍の鉄砲数と3段撃ちについて」に記述してほしい。 6.[今人よさんの記述に笹本さんの脚注が足されていたがこれも消したのは何故か。] 7.[今人よさんのノート内藤昌豊の死について] 実際に調べたら信長公記には書いていなかった。単なる記述ミスによるものだと思われるので脚注にて十分。 8.[編集合戦] 今人よさんは問題児です。例えばEULEさんのノートに毎日のように書き込みをしています。これははっきり言って迷惑行為です。しかし編集合戦はもっと迷惑行為です。wikipediaの規則にあるように編集合戦をしないため(個人のノートではなく)ページノートにて議論してください。 [[利用者:九郎四郎|九郎四郎]]([[利用者‐会話:九郎四郎|会話]]) 2020年10月8日 (木) 00:25 (UTC)</ref>です。
 
論点3
 
「今人よ氏の編集を引き継ぐ旨を宣言」
 
していません。論点<ref>私は自分はEULEさんの主張に対して「1、2、4、6、8は賛成」、「3、7、黙認と判断」、「5は反対」と賛成と反対2つ立場を主張しており中立性は保っております。間接的にですが「今人よさんが記述した内容」→「EULEさんが削除」→「自分がこの議論を提案」→「EULEさんが中立性を保って主張」→「今人よさんの記述を5/8で否定」により自分が今人よのさんの記述にも反対していることが分かります。さらに自分の主張である論点8で今人よさんを「問題行動のある人物」と非難しています。なので「今人よ氏の編集は問題ないと判断したんだよね?」について、「問題あり」と判断しました。私九郎四郎を「今人よさんを擁護する人」とEULEさんは思っていらっしゃいますが、上記を見てわかるとおり私九郎四郎は「今人よさんを批判する人」です。より</ref>から見てもあくまでも中立性を保っています。
 
論点4
 
「ノートページの使い方や、コミュニケーションの手法、能力も明らかに今人よ氏と同等である。」
 
これについてはEULEさんの主観であり(つまり思い込み)、具体的な証拠を提示していません。
 
また、wikipediaの編集者登録者数は日本語版だけでも1ヶ月に1万人以上登録していることから文字だけで同一人物を当てるは不可能だと思います。
 
論点5
 
「いつまでも納得しない」
 
これはEULEさんたちが「自分たちに正当性がある」と思っているからこそ、自分の主張は「不当だ」との考えから来ています。逆も然りです。ただよく考えていただきたいのは「相手を論破することを目指すのではなく、互いに意見を理解し合う」の点です。自分は自分の意見を、「通したい」のではなく「wikipediaのより良い記述に生かしたい」のです。それをご理解いただけるようお願い申し上げます。