「ダブルキャスト (ゲーム)」の版間の差分
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{{Infobox animanga/Game
| タイトル = ダブルキャスト
| ゲームジャンル = [[アドベンチャーゲーム|アドベンチャー]]<ref name="SCE1998">{{
| 対応機種 = [[PlayStation (ゲーム機)|PlayStation]][PS]{{R|SCE1998}}<br />[[PlayStation Portable]][PSP]<ref name="SCE2005">{{
| 必要環境 =
| 推奨環境 =
| ゲームエンジン =
| 修正パッチ =
| 開発元 = [[Production I.G]]{{Sfn|ザ・プレイステーション(編)|1998|pp=126–127}}<br />[[シュガーアンドロケッツ]]{{Sfn|ザ・プレイステーション(編)|1998|pp=126–127}}<br />[[ウィル (埼玉県)|ウィル]][PSP]
| 発売元 = [[ソニー・コンピュータエンタテインメント]]{{Sfn|ザ・プレイステーション(編)|1998|pp=126–127}}
| 販売元 =
29行目:
| シナリオ = [[川崎逸朗]]{{Sfn|ザ・プレイステーション(編)|1998|pp=126–127}}<br />[[久保田雅史]]{{Sfn|ザ・プレイステーション(編)|1998|pp=126–127}}<br />松原順{{Sfn|ザ・プレイステーション(編)|1998|pp=126–127}}
| 音楽 = [[梶浦由記]]{{Sfn|ザ・プレイステーション(編)|1998|pp=126–127}}<br />桑原和男{{Sfn|ザ・プレイステーション(編)|1998|pp=126–127}}<br />清水彰彦{{Sfn|ザ・プレイステーション(編)|1998|pp=126–127}}<br />藤澤孝史{{Sfn|ザ・プレイステーション(編)|1998|pp=126–127}}<br />荒木裕子{{Sfn|ザ・プレイステーション(編)|1998|pp=126–127}}
| メディア = [[CD-ROM]][PS]{{R|SCE1998}}<br />[[ユニバーサル・メディア・ディスク|UMD]][PSP]{{R|SCE2005}}<br />[[ダウンロード販売]][PSP/DL]<ref name="SCE2009">{{
| ディスクレス起動 =
| アクチベーション =
| プレイ人数 = 1人{{R|SCE1998}}
| 発売日 = [[1998年]][[6月25日]][PS]{{R|SCE1998}}<br />[[2001年]][[8月16日]][PS/Best]<ref>{{
| 稼動時期 =
| 出荷本数 =
44行目:
| エンディング数 = 27{{Sfn|ザ・プレイステーション(編)|1998|p=88}}
| セーブファイル数 = 5{{Sfn|ザ・プレイステーション(編)|1998|p=15}}
| セーブファイル容量 = 1ブロック[PS]
| コンテニュー =
| 画面サイズ =
64行目:
| 番組 =
| 書籍 =
| 発売元 = [[SPE・ビジュアルワークス]]<ref name="drama CD">{{
| 販売元 =
| レーベル =
| 発売日 = [[1999年]][[1月21日]]{{R|
| 開始 =
| 終了 =
| 売上本数 =
| レイティング =
| 収録時間 = 73分15秒{{R|
| 話数 = 全6話{{R|
| 枚数 = 全1枚
| その他 =
86行目:
| レーベル = SB COMICS ゲームシリーズ{{Sfn|速水翼|九条友淀|服部あゆみ|あずみ椋|1999|p=162}}
| 発行日 =
| 発売日 = 1999年[[5月28日]]<ref name="
| 開始号 =
| 終了号 =
145行目:
=== 主人公とメインヒロイン ===
; 主人公
: [[声優|声]]:なし{{Efn2|ドラマCD版では[[鈴村健一]]が僕を担当する{{R|
: 映画研究部の新人部員{{Sfn|ザ・プレイステーション(編)|1998|p=22}}。一人称は「僕」{{Sfn|ソニー・コンピュータエンタテインメント|1998|pp=8–9}}。あだ名は「新人」{{Sfn|ザ・プレイステーション(編)|1998|p=22}}。
: 映画研究部の飲み会で酔い潰れてしまい、ゴミ捨て場で寝ていたところを美月に介抱される{{Sfn|ソニー・コンピュータエンタテインメント|1998|pp=8–9}}。お礼にコーヒーをご馳走するが、雑談しているうちに美月の境遇を知り、彼女を居候させることになる(なお、主人公自身は叔父の家に居候の身である){{Sfn|ソニー・コンピュータエンタテインメント|1998|pp=10–12}}。
157行目:
:; 赤坂 美月(仮の人格{{Sfn|ファミ通(編)|1998|p=90}})
:: 志穂の人格の一つ{{Sfn|ソニー・コンピュータエンタテインメント|1998|pp=64–69}}。主人公が最初に出会う人格{{Sfn|ソニー・コンピュータエンタテインメント|1998|pp=8–9}}。後述する本来の志穂の人格でも姉の美月の人格でもなく、社会生活を営むために作り上げられた仮の赤坂美月である{{Sfn|ファミ通(編)|1998|p=90}}。主人公に出会う前までの記憶は無い{{Sfn|ザ・プレイステーション(編)|1998|p=23}}。
:: 一人称は「[[ボク少女|ボク]]」{{Sfn|ソニー・コンピュータエンタテインメント|1998|pp=10–12}}{{Efn2|ドラマCD版では心の声のみ「あたし」になっており、実際に喋る時の「ボク」と使い分けている<ref>{{
:: とあるエンディングでは、志穂本来の人格を取り戻さないまま、姉の人格は出てこなくなったものの、この人格をベースにそのまま「志穂」として主人公と過ごすことになる(辛い過去の姉妹の記憶のみを封印しそれまでのように過ごすエンディング
:
:; 赤坂 美月(姉の人格{{Sfn|ファミ通(編)|1998|p=90}})
164行目:
:: 一人称は「あたし」{{Sfn|ソニー・コンピュータエンタテインメント|1998|pp=64–69}}。左利き{{Efn2|name="Handedness"|劇中で、森崎から「赤坂志穂は右利き、赤坂美月は左利き」と説明された、と主人公が述べている{{Sfn|ソニー・コンピュータエンタテインメント|1998|pp=64–69}}。}}。
:: 主人公に対してたびたび嫌がらせを行っていた人格でもある{{Sfn|ソニー・コンピュータエンタテインメント|1998|pp=64–69}}。森崎はこの人格について、「嫉妬深くてとても危険。志穂を溺愛していて、彼女が心を許した男性を襲う可能性がある」と説明している{{Sfn|ソニー・コンピュータエンタテインメント|1998|pp=64–69}}。
:: とあるエンディングでは、志穂本来の人格を取り戻さないまま、姉の人格が出続けることになる
:
:; 赤坂 志穂
:: 志穂の主人格であり、彼女本来の人格{{Sfn|ソニー・コンピュータエンタテインメント|1998|pp=64–69}}。つまり、志穂の中には「美月(仮の人格)」「美月(姉の人格)」「志穂」の3つの人格が存在しているが、同時に主人格であるはずの本来の志穂は眠った状態でずっと表に現れていなかった{{Sfn|ソニー・コンピュータエンタテインメント|1998|pp=64–69}}。
:: 一人称は「あたし」
:: 姉の美月とは仲の良い姉妹だったが、とあることがきっかけとなって虐待されたうえに彼女の自殺現場を目の当たりにしたため、志穂の人格は分裂して[[多重人格]]者になってしまう{{Sfn|ソニー・コンピュータエンタテインメント|1998|pp=64–69}}。そういった経緯から、南西総合病院で森崎の[[カウンセリング]]を受けていた{{Sfn|ソニー・コンピュータエンタテインメント|1998|p=3}}。
:: とあるエンディングでは、トラウマを乗り越えて彼女本来の志穂としての人格に統合され、すべての記憶を完全に取り戻すことになる{{R|
:
; 赤坂 美月(番外編)
: 声:平松晶子{{Sfn|ザ・プレイステーション(編)|1998|pp=126–127}}
: 番外編に登場する赤坂美月。一人称は「私」
: 交際していた男性と破局し、やけ酒を飲んで深夜のファーストフード店で居眠りしていたところ、主人公と出会って意気投合し、そのまま流れで主演女優に抜擢される{{R|
=== メインヒロインの関係者 ===
188行目:
: 周囲には[[プレイボーイ]]と噂されているが、実際はそうではなく、女性には常に真剣で、相手の方が変な期待をして近付いてくることの方が多い{{Sfn|ザ・プレイステーション(編)|1998|p=27}}。
: 高校時代に志穂との仲を美月に邪魔される{{Sfn|ソニー・コンピュータエンタテインメント|1998|pp=70–73}}。
: とあるエンディングでは、大学の屋上から飛び降りて自殺する
:
; 森崎 真奈美(もりさき まなみ)
201行目:
: 映画研究部の部長{{Sfn|ザ・プレイステーション(編)|1998|p=24}}。お高く止まらない[[江戸っ子]]である{{Sfn|ファミ通(編)|1998|p=8}}。良家の一人娘{{Sfn|ザ・プレイステーション(編)|1998|p=24}}。
: 元々映画には興味があったわけでもないまま入部したところ、物語開始の前年に当時の部長がとある理由から失踪したため、人望の高さから部長の座を引き継ぐことになる{{Sfn|ザ・プレイステーション(編)|1998|p=24}}。
: 見た目は派手であるが、男性には奥手である{{Sfn|ソニー・コンピュータエンタテインメント|1998|p=86}}。主人公を狙っていたことを二村に指摘される{{R|
:
; 二村 英樹(ふたむら ひでき)
207行目:
: 主人公と同期の新人部員{{Sfn|ザ・プレイステーション(編)|1998|p=26}}。主人公とは友人である{{Sfn|ザ・プレイステーション(編)|1998|p=26}}。
: カメラを担当しているが、本当は演出を志望している{{Sfn|ファミ通(編)|1998|p=10}}。映画の知識は「映研最高峰の人材」とも称されるほど{{Sfn|ファミ通(編)|1998|p=10}}。
: 実は遥のことが好きで狙っており、エンディングによっては良い雰囲気になることがある{{R|
: とあるエンディングでは、飛び降り心中事件の真相を知っており、飛び降りたシーンのフィルムを所持している
: 番外編では美月と交際していた設定になっている
:
; 楠木 翔子(くすのき しょうこ)
215行目:
: 主人公と同期の新人部員{{Sfn|ザ・プレイステーション(編)|1998|p=28}}。メイク担当{{Sfn|ザ・プレイステーション(編)|1998|p=28}}。
: 自分自身より、他人を美しくすることを第一に考えるタイプである{{Sfn|ザ・プレイステーション(編)|1998|p=28}}。本当は海外での本格的なメイクの勉強を希望していたが、親に反対されたため、普通の大学へ通いながら日々勉強に励んでいる{{Sfn|ザ・プレイステーション(編)|1998|p=28}}。奥手そうな外見とは裏腹に、恋愛経験については美月や遥より豊富という噂もある{{Sfn|ザ・プレイステーション(編)|1998|p=28}}。
: ジェノサイド編では美月によって滅多刺しにされた死体が浴室で発見される
: 番外編では主人公と両思いであることが発覚する
:
; 剛田 豪(ごうだ ごう)
222行目:
: 主人公の先輩の映画研究部の部員{{Sfn|ザ・プレイステーション(編)|1998|p=25}}。
: 元は[[プロレス]]同好会に所属していたが、遥が撮ってくれたプロモーションビデオを気に入り、そのまま映画研究部に所属する{{Sfn|ザ・プレイステーション(編)|1998|p=25}}。
: バッドエンドになった場合、元ライバルで現相方の花園と共に登場し、アドバイスを送ってくれる
:
; 花園 雅美(はなぞの まさみ)
228行目:
: 主人公の先輩の映画研究部の部員{{Sfn|ザ・プレイステーション(編)|1998|p=25}}。
: 剛田と同じく、元はプロレス同好会に所属していたが、映画研究部に入り浸るようになった彼の後を追って映画研究部に所属する{{Sfn|ザ・プレイステーション(編)|1998|p=25}}。手先の器用さを買われて機材管理担当者となる{{Sfn|ファミ通(編)|1998|p=11}}。
: バッドエンドの際に行われる寸劇では、剛田のアドバイスに対して「うむ、その通り!」と合いの手を入れている{{R|
== エンディング ==
236行目:
! No. !! サブタイトル !! 内容
|-
| 01 || style="white-space:nowrap"|ダブルキャスト || 大学の屋上から飛び降りた結果、すべての記憶を取り戻し、志穂本来の人格に統合される{{R|
|-
| 02 || 志穂 || 大学の屋上から飛び降りた結果、姉妹の記憶を失い、美月(仮の人格)の人格が志穂の名前で過ごすようになる{{R|
|-
| 03 || 美月 || 大学の屋上から飛び降りた結果、以前の記憶をすべて失い、ボーイッシュな人格が志穂の名前で過ごすようになる{{R|
|-
| 04 || とらわれた心 || 大学の屋上から飛び降りた結果、入院したまま美月(姉の人格)として過ごすことが多くなる{{R|
|}
250行目:
! No. !! style="white-space:nowrap"|サブタイトル !! 内容
|-
| 01 || 翔子 || 主人公から告白された翔子は泣き出してしまう{{R|
|-
| 02 || 映研 || 美月が主演女優を降りると言い出すので、主人公が説得して映画の撮影がスタートする{{R|
|-
| 03 || 親友 || 二村がカメラマンを降りると言い出すので、遥が説得して映画の撮影がスタートする{{R|
|-
| 04 || 麻由 || 桜の根本で倒れている麻由を見かけ、『[[季節を抱きしめて]]』の予告映像が流れる
|-
| 05 || マリア || 路地裏でうずくまっているマリアを見かけ、『[[サンパギータ]]』の予告映像が流れる
|-
| 06 || 花織 || 立ち寄ったアパートで花織を見かけ、『[[雪割りの花]]』の予告映像が流れる
|}
268行目:
! No. !! サブタイトル !! 内容
|-
| 01 || 少女 || 初めて会った美月につれない言動を繰り返したため、美月が怒って主人公の元を去る
|-
| 02 || 夢のつづき || 怒った美月を追いかける途中で主人公は階段から転落して気絶するが、目覚めるとゴミ袋の山で寝ていて、また美月と出会う
|-
| 03 || 狂気(1) || 遥の別荘で夜寝ている時に何者かによって主人公と二村が[[包丁]]で殺戮される
|-
| 04 || 狂気(2) || 遥の別荘が放火され、主人公と映画研究部の部員が焼死したニュースを佐久間がテレビで見ている
|-
| 05 || 狂気(3) || 遥の別荘が放火され、主人公と遥は別荘から脱出するが、別荘から出てきた何者かによって殺戮される
|-
| 06 || 狂気(4) || 遥の別荘が放火され、主人公は脱出しようとするが、階段から落ちて足に怪我をして逃げきれず、美月に殺戮される
|-
| 07 || 狂気(5) || 遥の別荘が放火され、主人公と遥が別荘から脱出するが、足に怪我をして逃げきれず、別荘から出てきた何者かによって殺戮される
|-
| 08 || 狂気(6) || 遥の別荘が放火され、主人公は何者かから部長と剛田を必死に守るが殺戮される
|-
| 09 || style="white-space:nowrap"|かこひめの寝屋 || ラストシーンに使う飛び降り心中事件を撮影したフィルムを二村に見せられ、他のシーンの完成を強要される{{R|
|-
| 10 || 殺人鬼 || 佐久間に「美月のことで話がある」と廃病院に呼び出されるが、行った先の廃病院で暗がりに現れた何者かによって包丁で殺害される
|-
| 11 || 真犯人(1) || トリック自体が解明できてない上に推理を間違っているので、真犯人に殺害される
|-
| 12 || 真犯人(2) || トリック自体が解明できてない上に推理を間違っているので、美月に[[三脚]]で殺害される
|-
| 13 || とどかぬ想い || トリックは解明しているが、最後の最後で美月に[[鉄パイプ]]で殴り殺される
|-
| 14 || 姉妹 || 大学の屋上から転落する美月の腕を主人公が捕まえて説得できたと思ったが、美月は自分から主人公の手を振りほどいて転落死する
|-
| 15 || 終焉 || 大学の屋上から飛び降りた結果、二村と部長が[[マット]]の準備をしていなかったために、主人公と美月が死亡する
|-
| 16 || 記憶 || 大学の屋上から飛び降りた結果、マットへの着地はうまくいったが、病院で目覚めた主人公は記憶を失っている
|-
| 17 || 真実は… || 映画は完成するが、犯人と思われる佐久間が自殺したので事件は未解決のままである{{R|
|}
309行目:
== 開発 ==
=== 企画 ===
企画が立ち上がったのは1996年4月であった{{Sfn|ソニー・コンピュータエンタテインメント|1998|pp=119–120}}が、このときは[[CD-ROM]]2枚組で春夏秋冬の物語が4話入っており、1話が約30分のライトなアドベンチャーゲームを作るというものであった<ref name="surveillance">{{
マスターアップは1998年4月であり、製作期間は約2年にわたった{{Sfn|ソニー・コンピュータエンタテインメント|1998|pp=119–120}}。ただ、本作と『季節を抱きしめて』『[[サンパギータ]]』『[[雪割りの花|雪割の花]]』の4作品を同時進行で制作していたため、実質的には1作品あたりの製作期間は6か月から8か月であった{{Sfn|ソニー・コンピュータエンタテインメント|1998|pp=119–120}}。
=== タイトル ===
最初のタイトルは『四季「夏」』であった{{Sfn|ザ・プレイステーション(編)|1998|p=116}}。その次に『フォーシーズンズメモリー 夏 〜アクトレス〜』というタイトルを経て
=== キャラクターデザイン・作画 ===
当初の想定では1話300カット、4話で1200カットを予定していたが、最終的には1話あたり1500カットになった(内訳としては、メインのシナリオで500カット、分岐で1000カットであった){{R|
当初、美月の服装はパンチラ対策として[[キュロットスカート]]にしていたが、[[川崎逸朗]]の指示でスカートに変更された{{Sfn|ファミ通(編)|1998|pp=62–63}}。
360行目:
=== 評価 ===
ファミ通の[[クロスレビュー]]で31点を記録してシルバー殿堂入りを果たした<ref>{{
== 関連商品 ==
368行目:
! タイトル !! 発売日 !! 発売元 !! ISBN !! 内容
|-
| オフィシャル やるドラ ファンブック ダブルキャスト CD-ROMスペシャルデータ集 || 1998年6月25日
|-
| 「やるドラ」攻略シリーズ ダブルキャスト 公式ガイド || 1998年7月12日<ref name="book_SB">{{
|-
| ダブルキャスト オフィシャルガイドブック || 1998年7月<ref name="aspect_Library">{{
|-
| やるドラシリーズ 公式ディレクターズガイド ダブルキャスト&季節を抱きしめて || 1998年9月<ref name="shueisha_Library">{{
|-
| ダブルキャスト アンソロジーコミック || 1999年5月28日{{R|
|}
384行目:
! タイトル !! 発売日 !! 発売元 !! 内容
|-
| door || 1998年7月18日<ref name="single CD">{{
|-
| 「ダブルキャスト」オリジナル・サウンドトラック || 1998年11月21日<ref name="album CD">{{
|-
| 「ダブルキャスト」ザ・ドラマCD || 1999年1月21日{{R|
|}
398行目:
| ダブルキャスト 本線用台本 || - || - || アフレコ用[[台本]]。ゲーム開始からGood End 01「ダブルキャスト」までが収録されている。本製品の予約特典。
|-
| TRADING COLLECTION「ダブルキャスト」 || 1998年<ref name="trading cards">{{
|-
| ダブルキャスト コレクターズディスク || 1999年4月29日<ref>{{
|-
| やるドラ公式設定BOX || 1999年4月 || マンガパック || [[設定資料集]]。
410行目:
{{Notelist2}}
=== 出典 ===
{{Reflist|2
▲<ref name="Comic">{{Cite web |url=https://www.sbcr.jp/product/4797309539/ |title=ダブルキャスト アンソロジーコミック |publisher=[[SBクリエイティブ]] |accessdate=2019-07-18}}</ref>
== 参考文献 ==
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