「小さなバイキング」の版間の差分

*{{Cite book|和書|author=ルーネル・ヨンソン|authorlink=ルーネル・ヨンソン|others=エーヴェット・カールソン絵、石渡利康訳|year=2012|month=3|title=ビッケのとっておき大作戦|series=評論社の児童図書館・文学の部屋|volume=6巻|publisher=評論社|isbn=978-4-566-01384-1|url=http://www.hyoronsha.co.jp//whatsnew/info.php?info_id=98|ref=ヨンソン2012b}} - ビッケの冒険物語の最終巻。第6作は初の邦訳であり、原書は1975年刊行のため、37年ぶりの完結編となる。

 

=== フジテレビ版 ===

1972年に[[ドイツ]]の[[ZDF]]と[[日本]]の[[瑞鷹 (アニメ製作会社)|ズイヨー映像]]の共同制作による[[テレビアニメ]]として製作された。日本版タイトルは『'''小さなバイキングビッケ'''』。当初ZDFが人形劇アニメを計画したが、後に、国際共同制作として瑞鷹にテレビアニメーション製作を依頼し、[[1972年]]から[[1974年]]にかけて1話23分の全78話と、85分の長編アニメを製作した。