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倭ん王 (会話 | 投稿記録)
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;隠者と武士の登場
:貴族中心の[[平安時代]]から、[[武士]]が支配する[[鎌倉時代]]へと移る激動の世情の中で、[[仏教]]を心の支えにする者が増えた。『百人一首』もそうした時代を反映し、[[西行]]や[[寂蓮]]などの[[隠者]]<!--や[[源実朝]]などの[[武士]]の歌--><!--鎌倉右大臣を「武士」とするのはいかがなものかと-->も登場する。[[藤原定家]]自身も撰者となった『[[新古今和歌集]]』の歌が中心で、色彩豊かな絵画的な歌が多く、微妙な感情を象徴的に表現している。
 
== 風刺 ==
百人一首の本来の意味は風刺である。
百首目の、百敷は百人一首と歴史を同時に指していて、古き軒端は朝廷の事を指している。
また、一首目の天智天皇の歌から始まる事で、白村江の戦いの敗戦後に外圧による歴史捏造が始まった事を示している。{{疑問点範囲}}
 
== 用途 ==