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:::{{返信|I.hidekazu}} それはよかったですね。数学書にはよく間違いが載っているので鵜呑みにしないで、自分でよく確認したほうがいいですよ。--[[利用者:Kik|Kik]]([[利用者‐会話:Kik|会話]]) 2021年4月27日 (火) 06:24 (UTC)
::: {{返信|I.hidekazu}} 再び I.hidekazu さんが[[Wikipedia:礼儀を忘れない]]に反する言動をしたことを残念に思います。 Kik さんは「ソースにしたCategory Theory in Contextの証明がそうなってたとしか答えようがないのですが。」と発言しました。 I.hidekazu さんは「それを言うなら、私もソースは忘れましたが「<math>A \cong B</math>は<math>A \subseteq B</math>かつ<math>A \supseteq B</math>」はどこかで読んだものを引き写して来たものとしかいえないです。」と発言しました。 I.hidekazu さんは、この二つの発言が同じことであるような態度を取っていますが、この二つの発言の間には大きな違いがあります。 Kik さんの発言は "Category Theory in Context" を情報源にしたという主張であり、[[Wikipedia:検証可能性]]に沿うものです。 I.hidekazu さんの発言は既に名前を記憶していない文献を根拠にして記事を編集したという主張であり、[[Wikipedia:検証可能性]]に反するものです。--[[利用者:Hexirp|Hexirp]]([[利用者‐会話:Hexirp|会話]]) 2021年4月27日 (火) 11:42 (UTC)
{{返信|Kik}}わはは。それはごもっともです。圏論の場合は特にあやしい証明があると思いますので気をつけるべきところですね。一番の収穫は、圏論の定理でもまじめに証明を考えれば、図式追跡(diagram chasing)で証明したなる主張を受け入れる人はやはりいなさそうということですね。誰も図式追跡とかいいださなかったのがその証拠でしょう。図式をみて追跡したらいつのまにか証明されてましたとか、個人的な感覚としてありえないと思っていたのです。いやいやそれにしても総じて面白い話でしたわ。--[[利用者:I.hidekazu|I.hidekazu]]([[利用者‐会話:I.hidekazu|会話]]) 2021年4月28日 (水) 14:45 (UTC)