2021年4月29日 (木) 11:57時点における版ソースを閲覧 Kyosu-tanni (会話 \| 投稿記録) 1,023 回編集 →‎ウィキペディアは、子どもをどうあつかっているでしょうか: どうもこんな雰囲気がある。というか自分が年少者でなければ何かきっかけが無いとこの文書を読まないのはおそらく当然なので、「子どもからお年寄りまで立場としては平等であ」ると周知徹底されているとは普通に考えづらい。タグ: 差し戻し済み ← 古い編集		2021年4月29日 (木) 13:00時点における版ソースを閲覧 Xx kyousuke xx (会話 \| 投稿記録) 拡張承認された利用者 9,710 回編集加筆するのであればノートで合意を図って下さい。Kyosu-tanni (会話) による ID:83226021 の版を取り消しタグ: 取り消し新しい編集 →
15行目: これは、年少者にとってはかなりきびしいことです。あなたには、大人の間に入って、大人といっしょに、大人と同じように仕事をこなす能力があるでしょうか。まず、そのことを考えてみてください。また、むしろ、自分で「自分は子どもだ」と言ったら、「あなたは大人と同じようにウィキペディアの仕事をすることができないのではないか」と周りの人たちは思うかもしれません。悲しいことですが<!-- 残念ながら -->、ふだんの生活の中でも、大人たちの中には、子どもに冷たく、まともに取り合ってくれない人もいます<!-- もちろんそうでない人もいます -->。そのような人がウィキペディアにいないとは限りません。自分から子どもを名乗るのが本当にあなたのためになるかどうか、一度考えてみてください。 ==ウィキペディアは、百科事典を作るためのプロジェクトです==

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