「愛のカケラ (Every Little Thingの曲)」の版間の差分

| Last single = [[Rescue me/Smile Again]]<br />（[[2000（2000年]]）

| Next single = [[fragile/JIRENMA]]<br />（[[2001（2001年]]）

|2 = 2.「[[Time goes by (Every Little Thingの曲)|Time goes by]]」

|1 = 1.「[[FOREVER YOURS (Every Little Thingの曲)|FOREVER YOURS]]」

|5 = 5.「[[Time goes by (Every Little Thingの曲)|Time goes by]]」

|9 = 9.「[[Time goes by (Every Little Thingの曲)|Time goes by]]」

|10 = 10.「[[FOREVER YOURS (Every Little Thingの曲)|FOREVER YOURS]]」

|13 = 13.「[[Time goes by (Every Little Thingの曲)|Time goes by 〜as time goes by (Kj MIX)]]」

|9 = 9.「[[Time goes by (Every Little Thingの曲)|Time goes by]]」

|10 = 10.「[[FOREVER YOURS (Every Little Thingの曲)|FOREVER YOURS]]」

『'''愛のカケラ'''』（あいのかけら）は、[[日本]]の音楽グループ[[Every Little Thing]]が[[2000年]][[10月18日]]に発売した16th16枚目の[[シングル]]。

前作「『[[Rescue me/Smile Again]]」より』から4ヶか月振りでのリリースであり、前作は[[リカット]]シングルであったため、純粋な新曲としては本作が2人体制で最初のシングルとなる。元メンバーの脱退した[[五十嵐充]]に代わり、本作から4th4枚目のアルバム『[[4 FORCE]]』までのアレンジには[[桑島幻矢]]が関わっている（一部例外もあり）。

本作の歌詞はメンバーの一人だった、五十嵐が脱退した当時の持田の心境が反映されたものとなっており、持田は当時の事ことを振り返って「何が正解で、何をもって終わりとなるのか、本当に分からないなと思いました。本当に頑張っていきたい一心で書いた曲だと思う。」と語っている。<ref>[https://s-rbbtoday-com.cdn.ampproject.org/v/s/s.rbbtoday.com/article/2015/09/18/135392.amp.html?amp_js_v=a2&amp_gsa=1&usqp=mq331AQHCAFYAYABAQ%3D%3D#referrer=https%3A%2F%2Fwww.google.com&amp_tf=%E3%82%BD%E3%83%BC%E3%82%B9%3A%20%251%24s ELT持田香織「何が正解なのか…」 メンバー脱退時の苦悩と秘話明かす]</ref>。

[[オリコンチャート]]最高位2位、累計売上20.6万枚。

この曲で年末の『[[第51回NHK紅白歌合戦|NHK紅白歌合戦]]』に出場（対戦相手は2回目となる[[西城秀樹]]で「[[ブルースカイブルー]]」）。

[[若槻千夏]]が後年、同じ[[多胡邦夫]]の作曲による[[愛のカケラ (若槻千夏の曲)|曲名と作曲者が同じ楽名曲]]を発表しているが、曲自体は全く別のものである（同名異曲を同じ作曲者が作曲した例）。

== 楽曲の収録アルバム ==

== 愛のカケラ (（映像作品)） ==

『'''愛のカケラ'''』（あいのかけら）は、[[日本]]の音楽グループ[[Every Little Thing]]が[[2001年]][[1月31日]]に発売した[[DVDシングル]]及び[[VHSシングル]]。

シングルビデオとしては前作「『[[Rescue me/Smile Again#Rescue me (映像作品)|Rescue me]]」』以来である。

=== 収録曲（映像作品） ===