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現在は神奈川県[[川崎市]]内の企業に勤務している。
 
== 弟・丹波慎也に対する評価 ==
弟の丹波慎也は活躍を嘱望されながらも実績を残す前に17歳(高校2年)で急逝したが、マスコミ各種報道では[[松坂大輔]](同じく横浜高校の野球部で、慎也の2年下の学年で活躍した)以上の逸材だったとしてたびたび取り上げられている。
 
50年以上横浜高校を指導した[[渡辺元智]]は、丹波慎也について「総合的に見て松坂より上だった。ストレートの速さは松坂以上の選手になっていたかもしれない」と評している。
 
同校野球部で慎也の1年後輩であり現在は[[俳優]]として知られる[[上地雄輔]]は、慎也に憧れて横浜高校に入学し、[[捕手]]を務めた。上地は後に自身の1年後輩である松坂大輔とも[[バッテリー]]を組んだが、慎也について[[漫画]]みたいな人で、一番の天才だったと思う。同じ時期で比べたら、松坂よりも間違いなく完成度が高かった」と評している<ref>{{Cite web|date=2018-11-18|url=https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/11/18/kiji/20181118s00001002315000c.html|title=17歳で急死した横浜高伝説の投手 渡辺前監督「総合的に松坂より上だった」|work=Sponichi Annex|publisher=スポーツニッポン新聞社|accessdate=2018-11-19}}</ref><ref>[https://ameblo.jp/kamijiyusuke/entry-10045380237.html 上地雄輔の大事な思い出。]上地雄輔オフィシャルブログ 神児遊助 2007年8月30日 2018年11月18日閲覧</ref>。
 
== 詳細情報 ==