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明治から大正にかけての横綱[[太刀山峯右エ門]]の突きは強烈で、“一突き半で相手を突き出す”ということから「四十五日(一突き半→一か月半)」の異名をとった。その後も突っ張りの強い力士が一気に突き出しで決めたときには似たような言われ方がされる。
この突き出しという言葉は、
現在、突出し という言葉となり
一般的に会話の中で使われる言葉に 突出した 突出して と表現する。
コトババンクから引用すると
 
1 高く、または長く突き出していること。「内海に―した半島」
 
2 突き破って出ること。「火口から溶岩が―する」
 
3 他より目立って多いこと。「―した業績」
とあるが、実際に使われているのは、「優れた」という意味で使われている。
 
== 突き放し ==