「宇宙戦艦ヤマトシリーズの登場人物一覧」の版間の差分
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→ヤマト乗組員(映画 第3作): 誤字修正 |
団船長の誤字修正 |
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:声 - [[兼本新吾]]
:第7話から登場。航海班航海科所属<ref name=RA43_p92>「キャラクター設定編」『ロマンアルバム・デラックス43 宇宙戦艦ヤマトIII』p. 92。</ref>。新人40人の1人。航海班相撲大会チャンピオンの巨漢。探査機コスモハウンドの操縦担当。島を尊敬・崇拝しており、失礼な態度をとる人間には先輩であっても容赦しない。設定では宇宙開発大学付属高校出身。
;{{Anchors|板東平次|坂東平次}}
:声 - [[塩沢兼人]]
:第1話から登場。工作班技術科所属<ref name=RA43_p92/>。新人40人の1人。太い眉に額のほくろが特徴。宇宙服操作は下手だが、上陸許可が出た時も修理を優先する真面目な性格。劇中では真田の助手としての活躍が多い。
:苗字は「'''
;{{Anchors|赤城大六}}赤城 大六
:声 - 高山大樹
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:以上3名はヤマトのイスカンダル帰還の直後の2200年(劇中で「5年前」というセリフがあり、なおかつ放送時には本作の時代が2205年という設定だったため)に、地球から5.9光年距離のバーナード星第1惑星へ移住し、未知の宇宙開拓に身を投じた家族。トモ子の夫は風土病に倒れて死去し、新天地開発の失敗を非難されたくないために地球への帰還を頑なに拒み続けた山上老人も死去。身重のトモ子はヤマトに収容され、京塚ミヤコらと共に地球へ帰還した。
:準備稿では、トモ子は名前が「トモノ」で、ヤマトに残留することになり、終盤で出産<ref name="『III』DVD冊子p21"/>。出産や新しい命の誕生がデスラーに感銘を与え、侵略戦争を終結するという設定になっていた。
;{{Anchors|団彦
:声 - 小林修
:第10話に登場。宇宙開発気象局一等技官。宇宙気流に遭遇した際にヤマトに救出される。揚羽蝶人の知人で、息子の武が立派な戦士になったことに感嘆していた。ダゴン艦隊の襲撃を受けて死亡するが、「やつらの目的はヤマトだ」と見抜いてヤマトに救助を求めることなく、逆に自分たちにかまわず退避するよう警告した。
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:ただし、台詞のある登場シーンは全てカット。髪型が若干変わっている<ref>「人物事典 File_05 Sheet_04 地球防衛軍 ヤマト砲術科要員」『週刊宇宙戦艦ヤマト OFFICIAL FACTFILE』第21号p. 14。</ref>。沖田艦長を敬礼で見送る場面で、コスモタイガーチームの制服に塗り間違えられている。
;雷電 五郎
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;赤城 大六
;仁科 春夫
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