「Wikipedia:出典を明記する」の版間の差分
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ここでは、'''出典を明記する'''ことの必要性と[[参考文献]]の書き方について説明します。
ウィキペディアを執筆する際には、書籍や論文、外部ウェブサイト
これにはいくつかの理由があります。
# '''内容に問題がないか確認できる'''
# '''読者がさらに調べるときの参考になる'''
# '''著作権・著作隣接権の遵守'''
出典の記載の仕方については、以下で説明します。多少の情報の記載漏れに関しては、誰かが修正してくれるでしょうが、最低限必要な事柄として、'''本文内のどの記述が、どの出典の、どの箇所から持ち込まれたのかが判別できるように注意してください'''。
== 出典の示し方 ==
一般的に
また2022年以前の方式として、本文内で使用した出典を箇条書きなどの形式で、記事全体に関する参考文献として箇条書きで列挙する方法も存在します。こちらの方式は、ウィキペディア内では「'''一括参照(General Reference)方式'''」とも呼ばれますが、この方法は後述するように、検証可能性の担保に適さない方式であるため、現在では改めて適切ではない方式である事が確認されています。
ここでは、大枠の掲載方法について紹介します。例として、以下の出典を元に記載を行う場合を紹介します(これは実在しない架空の文献です)。実際には具体的にどのような情報を掲載すれば良いのかは、次の「記載すべき情報」節をご覧ください。
{| class=wikitable style="font-family:serif;background-color:#f5f6ff ; margin:1em;"
|-
|
* ミラ・アクアブルー『日本のボードゲーム文化』(楚漢文庫、楚漢社、2021年10月28日)13頁
** 「日本の将棋の起源は古きに渡る。数々の研究者たちがこの謎に挑んできたが、その長きに渡る研究の結果、現在では古代インドに存在した『チャトランガ』が、その原型であったとする説が主流となっている。」
|}
=== 本文に沿って出典を掲載する(個別参照、Inline Citation) ===
{{Shortcut|WP:INCITE}}
本文内の記述ごとに対応する出典の情報を一つずつ掲載していく方法で、記事内のどの記述がどの出典を元に掲載されたのかの、検証作業を容易にすることができます。
==== 基本型 ====
===== 括弧書きで書き込む場合 =====
本文の直後に、出典の情報を括弧書きで書き込むシンプルな方式です。本文内の記述と出典の結び付きがその場で一目で分かる一方、本文全体の見やすさは少し損なわれるかもしれません。とはいえ検証可能性を十分に確保するという目的のためであれば、最初のうちはこの方法でも問題ありません。ある程度慣れてきたら、後述する他の方式を使うことも検討してみてください。
; 手順
:# 追加したい文章を執筆する。
:# 参考にした出典の情報をまとめる。
:# 出典部分を丸括弧()で囲み、追加する文章の最後に配置する。
: {{Markup
|t1=編集画面で入力する内容|<nowiki>
== 本文 ==
日本の将棋の起源は、古代インドのチャトランガに端を発するという説が有力である(ミラ・アクアブルー『日本のボードゲーム文化』楚漢社〈楚漢文庫〉、2021年10月28日、13頁)。</nowiki>
|t2=実際に表示される内容|
{{fake heading|sub=2|本文}}
日本の将棋の起源は、古代インドのチャトランガに端を発するという説が有力である(ミラ・アクアブルー『日本のボードゲーム文化』楚漢社〈楚漢文庫〉、2021年10月28日、13頁)。
}}
===== 脚注機能を用いて書き込む場合 =====
ウィキペディアの標準の設計として用意されている脚注機能を用いて、本文から出典部分を分離して表示することで、検証可能性の確保と本文の見やすさを両立する方式です。機能自体の詳細な説明に関しては[[Help:脚注]]を参照してください。
ただし典拠情報のうち掲載すべき情報が増えてくると、出典部分自体の見通しが悪くなってしまう場合があります。そうした場合は、後述の「[[#専用のテンプレートを使う]]」のような、脚注部分をよりコンパクトにした形式を用いることも検討するとよいでしょう。
; 手順
:# 追加したい文章を執筆する。
:# 参考にした出典の情報をまとめる。
:# 出典部分を '''<syntaxhighlight lang="html" inline><ref></syntaxhighlight>''' と '''<syntaxhighlight lang="html" inline></ref></syntaxhighlight>''' とで囲み、追加する文章の最後に配置する。
:# '''<syntaxhighlight lang="html" inline><ref></ref></syntaxhighlight>'''内を表示させるため<syntaxhighlight lang="mion" inline> == 脚注 ==</syntaxhighlight>の[[Help:セクション|セクション]]を本文の最後に作り、そこに{{Tl|Reflist}}と配置する。
: {{Markup
|t1=編集画面で入力する内容|<nowiki>
== 本文 ==
日本の将棋の起源は、古代インドのチャトランガに端を発するという説が有力である<ref>ミラ・アクアブルー『日本のボードゲーム文化』楚漢社〈楚漢文庫〉、2021年10月28日、13頁</ref>。
== 脚注 ==
{{Reflist}}
</nowiki>
|t2=実際に表示される内容|
{{fake heading|sub=2|本文}}
日本の将棋の起源は、古代インドのチャトランガに端を発するという説が有力である<ref name="ex01" />。
{{fake heading|sub=2|脚注}}
{{Reflist|refs=
<ref name="ex01">ミラ・アクアブルー『日本のボードゲーム文化』楚漢社〈楚漢文庫〉、2021年10月28日、13頁</ref>
}}
}}
==== 応用型 ====
===== 専用のテンプレートを使う =====
上で述べたような方法を用いた場合、出典の情報に関して掲載すべきものが多くなった時、特に同じ文献を何度も用いる場合などに、本文や脚注部分の見通しが悪くなる場合があります。こうした問題を解決したい場合、典拠情報の詳細については記事末尾などにて列挙し、本文や脚注部分ではその一部のみを掲載する方法が用いられることがあります。このとき、読者や他の編集者による検証作業の負担を軽減するために、以下に紹介するような専用のテンプレートを使用することで、本文や脚注部分から参考文献欄へのアンカーリンク(ページ内の任意の位置へのリンク)を設けることができます。
テンプレートの種類が多いことや、記述する方法が少し複雑なことから最初のうちは難易度が高い部分もありますが、ある程度慣れてくれば十分に使いこなすことができるでしょう。ここでは以下の2つの例を紹介します。他のテンプレートやより詳細な説明に関しては、[[Wikipedia:出典テンプレート]]、および同ページ内で紹介されている各テンプレートの解説ページを参照してください。
; {{tl|Harv}}・{{tl|Citation}}を用いる場合
:; 手順
:# 追加したい文章を執筆する。
:# 参考にした出典の情報をまとめ、{{tl|Citation}}のフォーマットに合わせて記載する。
:# 2の情報のうち、著者姓・発行年・ページ数などの、どの出典のどの箇所かを指定できる情報のみを抜き出し、{{tl|Harv}}のフォーマットに合わせて記載する。
:# {{tl|Citation}}を<syntaxhighlight lang="mion" inline>== 参考文献 ==</syntaxhighlight>のセクションに、{{tl|Harv}}を本文に追加する文章の最後にそれぞれ配置する。
※この方法は一般的に「ハーバード('''Harv'''ard)方式」と呼ばれる方法で、「Harv」はこの略称です。この方式では、複数の参考文献を記載する際の順番に関しては、著者名別の五十音順、またはアルファベット順(同一作者による著作物に関しては発行日時順)に並べることが、慣例として推奨されています。
{{Markup
|t1=編集画面で入力する内容|<nowiki>
== 本文 ==
日本の将棋の起源は、古代インドのチャトランガに端を発するという説が有力である{{Harv|アクアブルー|2021|p=13}}。
== 参考文献 ==
* {{Citation|和書|author=ミラ・アクアブルー|date=2021-10-28|title=日本のボードゲーム文化|publisher=楚漢社|series=楚漢文庫|ref={{SfnRef|アクアブルー|2021}} }}
</nowiki>
|t2=実際に表示される画面|
{{fake heading|sub=2|本文}}
日本の将棋の起源は、古代インドのチャトランガに端を発するという説が有力である{{Harv|アクアブルー|2021|p=13}}。
{{fake heading|sub=2|参考文献}}
* {{Citation|和書|author=ミラ・アクアブルー|date=2021-10-28|title=日本のボードゲーム文化|publisher=楚漢社|series=楚漢文庫|ref={{SfnRef|アクアブルー|2021}} }}
}}
; {{tl|Sfn}}・{{tl|Citation}}を用いる場合
:; 手順
:# 追加したい文章を執筆する。
:# 参考にした出典の情報をまとめ、{{tl|Citation}}のフォーマットに合わせて記載する。
:# 2の情報のうち、著者姓・発行年・ページ数などの、どの出典のどの箇所かを指定できる情報のみを抜き出し、{{tl|Sfn}}のフォーマットに合わせて記載する。
:# {{tl|Citation}}を<syntaxhighlight lang="mion" inline>== 参考文献 ==</syntaxhighlight>のセクションに、{{tl|Sfn}}を本文に追加する文章の最後にそれぞれ配置する。
:# <syntaxhighlight lang="mion" inline> == 脚注 ==</syntaxhighlight>のセクションを作り(一般的に<syntaxhighlight lang="mion" inline> == 参考文献 ==</syntaxhighlight>のセクションの一つ上)、そこに{{Tl|Reflist}}と配置する。
※「Sfn」は「短縮脚注('''s'''hortened '''f'''oot '''n'''ote)」の略称です。
{{Markup
|t1=編集画面で入力する内容|<nowiki>
== 本文 ==
日本の将棋の起源は、古代インドのチャトランガに端を発するという説が有力である{{Sfn|アクアブルー|2021|p=13}}。
== 脚注 ==
{{Reflist}}
== 参考文献 ==
* {{Citation|和書|author=ミラ・アクアブルー|date=2021-10-28|title=日本のボードゲーム文化|publisher=楚漢社|series=楚漢文庫|ref={{SfnRef|アクアブルー|2021}} }}
</nowiki>
|t2=実際に表示される画面|
{{fake heading|sub=2|本文}}
日本の将棋の起源は、古代インドのチャトランガに端を発するという説が有力である<ref name="ex01">[[#アクアブルー2021b|アクアブルー 2021]], p. 13.</ref>。
{{fake heading|sub=2|脚注}}
{{Reflist}}
{{fake heading|sub=2|参考文献}}
* {{Citation|和書|author=ミラ・アクアブルー|date=2021-10-28|title=日本のボードゲーム文化|publisher=楚漢社|series=楚漢文庫|ref=アクアブルー2021b}}
}}
=== 一か所にまとめて出典を掲載する(一括参照、General Reference) ===
{{Shortcut|WP:GENREF}}
{{See also|Wikipedia:スタイルマニュアル/レイアウト#参考文献}}
記事末尾に「参考文献」などのセクションを設定し、本文内で使用した出典を箇条書きなどの形式で、まとめて列挙する方法を指します。
{{Markup
|t1=編集画面で入力する内容|<nowiki>
== 本文 ==
日本の将棋の起源は、古代インドのチャトランガに端を発するという説が有力である。
== 参考文献 ==
* ミラ・アクアブルー『日本のボードゲーム文化』楚漢社〈楚漢文庫〉、2021年10月28日。
</nowiki>
|t2=実際に表示される内容|
{{fake heading|sub=2|本文}}
日本の将棋の起源は、古代インドのチャトランガに端を発するという説が有力である。
{{fake heading|sub=2|参考文献}}
* ミラ・アクアブルー『日本のボードゲーム文化』楚漢社〈楚漢文庫〉、2021年10月28日。
}}
2021年現在でも多数の記事において用いられる方式ですが、この方法においては本文内のどの文章が、どの出典に基づいて記述されたのかが判別できないため、仮に本文内で一括参照内の出典に依らない記述があった場合でも、検証の際に一つずつリスト内の全ての出典を当たらなければならない、という過剰な負担が発生します。この理由のため現在の観点では、単に一括参照内で出典を明記しただけの文章については、[[Wikipedia:検証可能性]]を満たしているとは見なされません。
== 記載すべき情報 ==
153 ⟶ 247行目:
==== 刊行年 ====
* パーレン
==== 頁数 ====
167 ⟶ 261行目:
著者名, 書名, 刊行地:発行所名, 刊行年, 参照ページ. の順で記す。
* Joseph Needham, ''Science and Civilisation in China'', Vol. 1, Cambridge: Cambridge UP, 1954, p. 33.
{{Tl|Cite book}} を使った場合
* {{Cite book|first=Joseph|last=Needham|title=Science and Civilisation in China|volume=1|publisher=Cambridge UP|location=Cambridge|year=1954|page=33}}
173 ⟶ 268行目:
執筆者名, “論文名,” 雑誌(書)名, 編者名, 巻・号数, 刊行地, 刊行年, 参照ページ.の順で記す。
* Max Black, “More about Metaphor,” ''Metaphor and Thought'', Andrew Ortony (ed.), Cambridge: Cambridge UP, 1979, pp. 55–66, 77.
{{Tl|Cite journal}} を使った場合
* {{Cite journal|first=Max|last=Black|title=More about Metaphor|journal=Metaphor and Thought|year=1979|volume=77|pages=55–66}}
206 ⟶ 302行目:
最も簡単に記す方法は、(B)の128頁にあるように、新聞名と日付のみを記すことです。
* 『毎日新聞』2007年3月16日。<ref group="注">最後の句点は、(B)では終止符。</ref>
ここで新聞名をくくるのに二重かぎ括弧を用いました。この方式は(A)(B)(D)が採用しています。(C)ではかぎ括弧が用いられていませんが、新聞名の右にピリオドが置かれています(126頁)。また、
次に、詳細に記す方法を示します。まず見出しをどう記すかです。(A)や(D)では、大きい順に2つを記すとされています。また、(A)では題名どうしを全角ダッシュ(1字分)や[[中黒]]で結ぶのに対し、(D)では全角ダッシュ2字でつなげています。中黒は「停止・点検を支持」ですでに使われているため、ここでは全角ダッシュを採用します(ただし、ウィキペディア日本語版では全角ダッシュは基本的に使用しないことになっています<!-- 。[[Wikipedia:表記ガイド#ダッシュ]]参照 -->)。
218 ⟶ 314行目:
著名人や文化人の寄稿を出典として使用する場合の書き方を2つだけ示します。
* 村千鶴子「だまされない!!」二次被害(2) 『毎日新聞』2007年3月16日。<ref group="注">「二次被害」の右にある「(2)」は、実際には丸数字。
* 村千鶴子「だまされない!!」二次被害(2) 『毎日新聞』2007年3月16日付朝刊、14版、13面、暮らし豊かに 役立つページ。
書評やインタビュー記事については、現段階では例を示しません。
230 ⟶ 326行目:
== 引用について ==
{{See|
== ウェブサイトを出典とする場合 ==
238 ⟶ 334行目:
ウェブ上で発表された文献を出典や参照先として用いる際には、リンクおよび URL だけでなく、記事名・公表者名・公開日などの情報も記載してください。外部リンクはリンク切れとなったり執筆時と異なるページへ転送される確率が非常に高く{{Sfn|佐藤ほか|2011|p=}}、仮にリンク切れしてしまった場合でもこうした情報があることが、のちのウィキペディア読者や編集者が文献を追跡する助けとなります。書誌情報は[[Help:脚注|脚注機能]]を利用して記述します。また各[[Wikipedia:出典テンプレート]]のurlパラメータを用いて記載することで、ある程度スタイルを統一することができます。
外部サイトへの名無しリンク(すなわち生のURL以外に情報が記されていないリンク)は、出典記載形式として使うべきではありません。創設期のWikipediaでは <
これはrefタグの間に配置され[[Help:脚注|脚注]]の体裁を採っていたとしても問題は解消されません。以下のように書誌情報まで記述すれば[[新聞縮刷版]]などを通じて追跡が可能になります。
{{Quotation|
{{cross}} <
→ [https://mainichi.jp/select/wadai/news/20080415k0000e040021000c.html]
----
{{tick}} <
→ 「[https://mainichi.jp/select/wadai/news/20080415k0000e040021000c.html 富士山ナンバー11月4日から交付開始]」毎日新聞2008年4月15日
}}
また、埋め込みリンク([[WP:EL|外部リンク]])は本文記事中で用いるべきではありません。
;例: ===代替配信サイトへのリンク===
265 ⟶ 362行目:
記事に必要な信頼できる情報源がリンク切れであった場合は、次の順序で修復方法を試してみてください。
==出典なき記載の扱い==
319 ⟶ 395行目:
文章中の一部に対して出典の提示を求める場合には{{tl|要出典}}・{{tl|要出典範囲}}テンプレートを使用するか、記述をノートページに移動して出典を求めることもできます。
明らかにナンセンスな記事や記事にとって有害な記述はこの限りではなく、直ちに除去するか、
== 三大方針との兼ね合い ==
335 ⟶ 411行目:
=== 出典 ===
{{Reflist|
== 参考文献 ==
=== 書籍 ===
* <!--こうの-->{{Cite book |和書 |author=河野哲也 |authorlink=河野哲也 |date=1998-05 |title=レポート・論文の書き方入門 |edition=改訂版 |publisher=[[慶應義塾大学出版会]] |isbn=4-7664-0698-2 |oclc=233134243 |ref={{SfnRef|河野|1998}} }}ISBN 978-4-7664-0698-6。
** {{Cite book |和書 |author=河野哲也 |date=2002-12-13 |title=レポート・論文の書き方入門 |edition=第3版 |publisher=慶應義塾大学出版会 |isbn=4-7664-0969-8 |oclc=674977436 |ref={{SfnRef|河野|2002}} }}ISBN 978-4-7664-0969-7。
* {{Cite book |和書 |author=澤田昭夫 |authorlink=沢田昭夫 |date=1977-06-01 |title=論文の書き方 |publisher=[[講談社]] |series=[[講談社学術文庫]] 153 |isbn=4-06-158153-8 |oclc=24419422 |ref={{SfnRef|澤田|1977}} }}ISBN 978-4-0615-8153-1。
* {{Cite book |和書 |author=中村健一 |date=1988-05-01 |title=論文執筆ルールブック |publisher=[[日本エディタースクール#出版部|日本エディタースクール出版部]] |isbn=4-88888-137-5 |oclc=673840126 |ref={{SfnRef|中村|1988}} }}ISBN 978-4-88888-137-1。
* {{Cite journal |和書 |author=佐藤翔 |author2=吉田光男 |author3=安蒜孝政 |author4=逸村裕 |date=2011-06-25 |title=日本語版Wikipediaからの外部リンクの特徴とリンク切れの発生状況 |publisher=[[情報知識学会]] |journal=情報知識学会誌 |volume=21 |issue=2 |pages=157-162 |doi=10.2964/jsik.21_06 |ref={{SfnRef|佐藤ほか|2011}} }}
350 ⟶ 427行目:
* [[Wikipedia:ウィキペディアを引用する]]
* [[Wikipedia:原典のコピーはしない]]
* [[Wikipedia:チュートリアル 出典]]
* [[Wikipedia:出典を明記する/電子書籍]]
* [[Help:脚注]]
356 ⟶ 433行目:
=== 出典に関するテンプレート ===
==== 問題のある記事について ====
* [[Template:出典の明記]]
* [[Template:要出典]] と [[Template:要出典範囲]]
* [[WP:CTT|Wikipedia:Template メッセージの一覧/問題のある記事]]
==== 記事への出典の掲載 ====
* [[Wikipedia:出典テンプレート]]と[[:Category:出典テンプレート]] : 出典表記支援の各種テンプレート
* [[Template:引用文テンプレート]]
* [[:Category:修正テンプレート]]
* [[Template:参照方法]]
{{Wikipediaの方針とガイドライン}}
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