「龍が如くシリーズの登場人物」の版間の差分
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{{See|近江連合}}
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{{See| 龍が如くシリーズに登場する極道組織}}
== 海外組織 ==
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: 『極2』では桐生が悪徳不動産と戦っていることを聞き、真島建設に入社する。
: 『7』ではデリバリーヘルプとサブストーリーに登場。デリバリーヘルプでは敵全体を風邪状態にする攻撃を放つ。戦闘ではテコンドーのような足技を中心とした格闘スタイルで戦う。サブストーリーでは暴力事件<ref group="注">実態は、長らく付き添っていたマネージャーがプロデューサーに性行為を強請られていたところを彼女を守るために立ち向かったのだが、その真実はプロデューサーによって「映画の出演料で揉めた事で起こした暴力事件」として揉み消されてしまった。その後、マネージャーは芸能界を引退したため、真実を話すと彼女が世間に晒されてしまうために黙秘を貫いた。</ref>を起こして俳優を廃業されており伊勢佐木異人町で自暴自棄になっていたところを春日に目撃され、喧嘩を吹っ掛けたところを返り討ちにされる。その後は転落した自身の境遇を自嘲していたところを未だに自身の復帰を望んでいるファンがいる事や春日の後押しもあって芸能界の復帰を決意する。しかし、その道中で自身を追っていた記者の都築に異人町での迷惑行為をネタに脅されるが春日の助けによって事なきを得て都築も自身に対する考えを改めてくれた。その後は都築に「もしマネージャーの子を捜し出して世に出したらあなたを死んでも許さない」と釘を刺し、自身の異人町で起こした迷惑行為を背負った上で復帰に向けて歩み始めた。
; 金松 茂(かねまつ しげる)
: 『2』のサブストーリーに登場した老人。相当な金持ちであり、一見大らかな好好翁に見えるが、金遣いが荒く、遊びに大金を注ぎ込んだり、金に関する理論を話しながら威張り散らすなど、中身は金の亡者そのものである。また、金貸しもしており、金を返さない者には荒っぽい取り立てを行っている。桐生と出会って以降、蒼天掘の各所で彼と会っては様々な出来事に巻き込むが、蒼天掘で会う最後では東京進出と共に神室町ヒルズを丸ごと買い取ることを桐生に話す。その後、神室町で桐生と再会し、そこである男に神室町ヒルズを買い取るという上手い儲け話に乗せられて全額騙し取られたことやずっと愛人だと思っていた女が自分を騙した相手の本命であること、更には破産したことで今はホームレスになってしまったことを語るが、その際に桐生に大金(10万円)を渡されると今まで金の事しか頭になかった自分を恥じて真っ当にやり直すことを決意し、最後に世話になった桐生に感謝すると共に礼代わりとしておにぎりを手渡した。
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