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これらの新料金体系のうち、12月1日以降も継続されているのは、高校生料金1000円のみである。
 
== TOHOシネマズの劇場 ==
TOHOシネマズ(株)が経営している劇場を示す。
TOHOシネマズブランドの劇場およびTOHOシネマズ(株)が経営している劇場を示す。東京では日比谷(旗艦店)・新宿・六本木ヒルズ・日本橋・池袋・渋谷、大阪では梅田・難波といったように[[郊外]]の[[イオンモール]]内への出店が多い[[イオンエンターテイメント|イオンシネマ]]などと比較して[[都心]]部への出店が多い。
* ★は、2011年4月5日 - 11月30日まで新料金体系が導入された劇場
 
 
=== 東北地方 ===
* '''TOHOシネマズおいらせ下田'''([[青森県]][[上北郡]][[おいらせ町]]、[[イオンモール下田]]内) <7スクリーン、1,432席+車椅子14席>
** 沿革:イオン下田TOHOシネタウン(2001年4月29日 - 2008年7月7日)→TOHOシネマズおいらせ下田(2008年7月8日 - )
** 経営・運営:東宝東部興行(2001年4月29日 - 2002年2月28日)→東宝東日本興行(2002年3月1日 - 2008年2月28日)→TOHOシネマズ(2008年3月1日 - )
 
 
* '''TOHOシネマズ秋田'''([[秋田県]][[秋田市]]、[[イオンモール秋田]]内) <8スクリーン、1,661席+車椅子20席>
** 沿革:イオン秋田TOHOシネタウン(2001年12月22日 - 2008年5月30日)→改装休館→TOHOシネマズ秋田(2008年6月6日 - )
** 経営・運営:東宝東部興行(2001年12月22日 - 2002年2月28日)→東宝東日本興行(2002年3月1日 - 2008年2月28日)→TOHOシネマズ(2008年3月1日 - )
 
 
* '''TOHOシネマズ仙台'''([[宮城県]][[仙台市]][[青葉区 (仙台市)|青葉区]]、[[仙台パルコ|仙台PARCO2]]内) <9スクリーン、1,661席+車椅子18席>
** 沿革・運営:TOHOシネマズ仙台(2016年7月1日 - )
** 経営・運営:TOHOシネマズ(2016年7月1日 - )
***東北地方としては初の「IMAXデジタルシアター(5.1ch)」および「TCX&ドルビーアトモス」対応のスクリーンが導入された。
 
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=== 関東地方 ===
==== 東京都 ====
* '''[[TOHOシネマズ日比谷|日比谷]]'''(東京都[[千代田区]][[有楽町]]、[[東京ミッドタウン日比谷]] 4 - 5階・[[東京宝塚劇場]]ビル地下)<13スクリーン、2,803席+車椅子27席>
*** 大規模複合ビルの「[[東京ミッドタウン沿革・運営:TOHOシネマズ日比谷]]」(2018年3月29日 - )<ref>[http://www.mitsuifudosan.co.jp/corporate/news/2017/0904/ 「東京ミッドタウン日比谷」2018年3月29日オープン],三井不動産,2017年9月4日</ref> 内に出店。[[日比谷]]は[[東宝グループ]]の創業地であり、周辺に同グループの[[東京宝塚劇場]]や[[帝国劇場]]、TOHOシネマズ本社([[東宝日比谷ビル]])などを擁することから映画・演劇の歴史を持つ<ref>{{Cite web|title=シネマ(映画館) {{!}} 東京ミッドタウン日比谷|url=https://www.hibiya.tokyo-midtown.com/jp/cinema/|website=www.hibiya.tokyo-midtown.com|accessdate=2020-07-15|language=ja}}</ref>
** 沿革:TOHOシネマズ日比谷(2018年3月29日 - )
** 経営・運営:TOHOシネマズ(2018年3月29日 - )
*** 大規模複合ビルの「[[東京ミッドタウン日比谷]]」<ref>[http://www.mitsuifudosan.co.jp/corporate/news/2017/0904/ 「東京ミッドタウン日比谷」2018年3月29日オープン],三井不動産,2017年9月4日</ref> 内に出店。[[日比谷]]は[[東宝グループ]]の創業地であり、周辺に同グループの[[東京宝塚劇場]]や[[帝国劇場]]、TOHOシネマズ本社([[東宝日比谷ビル]])などを擁することから映画・演劇の歴史を持つ<ref>{{Cite web|title=シネマ(映画館) {{!}} 東京ミッドタウン日比谷|url=https://www.hibiya.tokyo-midtown.com/jp/cinema/|website=www.hibiya.tokyo-midtown.com|accessdate=2020-07-15|language=ja}}</ref>。
*** 当館は“映画の宮殿 THE MOVIE PALACE(ザ・ムービーパレス)”をコンセプトとして掲げ、 TOHOシネマズにおける'''フラッグシップシアター(旗艦店)'''である<ref>{{Cite web|title=TOHOシネマズ 日比谷:施設紹介 {{!}}{{!}} TOHOシネマズ|url=https://www.tohotheater.jp/theater/081/institution05.html|website=www.tohotheater.jp|accessdate=2020-07-15}}</ref>。[[TOHOシネマズ日劇]]の後継館に当たり、11スクリーンの約2,200席を新設し、隣接する東京宝塚劇場内の旧[[TOHOシネマズスカラ座]]・[[TOHOシネマズみゆき座]]の2スクリーンを改装・統合した一体運営となり、合わせて13スクリーンで運営。'''スクリーン数・座席数は都心最大級を誇る'''。
*** 1番スクリーン7には日比谷や立川でも採用されている「TOHOシネマズ プレミアム シアター」を導入系列初採用
*** 1番スクリーンにはTCXとコンサートホールのような音響を実現するカスタムオーダーメイドスピーカーシステム、ラグジュアリーシートを備えた「TOHOシネマズ プレミアム シアター」と位置づけているほか、4番スクリーンには[[IMAX]]、5番スクリーンにはTCXとドルビーアトモス、6番・9番スクリーンにはJBLによるスカルプト サウンドシステムが導入される<ref name="hibiya" /><ref>[https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1099999.html 3月29日オープン「TOHOシネマズ日比谷」は“映画の宮殿”を目指す],AV Watch,2018年1月9日</ref>。
***4番スクリーンには「[[IMAX]]デジタルシアター(12.1ch)」を導入。
*** 「日劇」と同じ[[有楽町センタービル|有楽町マリオン]]内の[[丸の内ピカデリー]]系列で公開される作品も当館で上映されている一方、近くに[[丸の内TOEI]]がある[[東映]]作品の公開予定はない。一方で、東映の子会社である[[ティ・ジョイ]]作品は上映することがある。
***5番スクリーンには「TCXとドルビーアトモス」を導入。
***6番・9番スクリーンにはJBLによるスカルプト サウンドシステムが導入される<ref name="hibiya" /><ref>[https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1099999.html 3月29日オープン「TOHOシネマズ日比谷」は“映画の宮殿”を目指す],AV Watch,2018年1月9日</ref>。5番・7番・8番・12番スクリーンには「ヴィヴ・オーディオ」を導入。
 
* '''[[TOHOシネマズシャンテ|シャンテ]]'''(千代田区[[有楽町]]、日比谷シャンテ内) <スクリーン1・2・3、615席+車椅子3席>
** 沿革:シャンテ シネ(2スクリーン)(1987年 - 1995年)→同(3スクリーン)(1995年 - 2005年6月3日)→改装休館→同(2005年7月9日 - 2009年2月2日)→TOHOシネマズシャンテ(2009年2月3日 - )
** 経営・運営:東宝(1987年 - ?)→東宝経営、東宝サービスセンター運営(? - 2006年9月30日)→TOHOシネマズ(2006年10月1日 - )
*** TOHOシネマズにおける[[ミニシアター]]であり、ヨーロッパの作品を中心に上映している<ref>{{Cite web|title=TOHOシネマズ シャンテ:施設紹介 {{!}}{{!}} TOHOシネマズ|url=https://www.tohotheater.jp/theater/081/institution04.html|website=www.tohotheater.jp|accessdate=2020-07-15}}</ref>。
***当初はTOHOシネマズ日比谷のオープンに合わせる形で閉館予定だったが、ファンからの要望に応える形で2018年以降も営業を継続する。
*** 隣接するTOHOシネマズ日比谷が東映作品を上映しないのに対して、当館は東映の小規模配給部門である[[東映ビデオ]]の作品などを上映することがある。
 
 
*'''[[TOHOシネマズ新宿|新宿]]'''(東京都[[新宿区]][[歌舞伎町]]、[[新宿東宝ビル]]3 - 7階)(7階は機械室)<12スクリーン、2,323席+車椅子24席>
** 沿革・運営:TOHOシネマズ新宿(2015年4月17日 - )
***[[新宿コマ劇場]]・[[新宿東宝会館]]跡に建設された「[[新宿東宝ビル]]」に開業<ref>{{PDFlink|[http://www.tohotheater.jp/news/pressrelease/s_final.pdf 都内最大級の映画館、TOHOシネマズ新宿 2015年4月17日(金)グランドオープン]}}(TOHOシネマズ株式会社 2014年12月18日)</ref>。新宿東宝ビルの8階には実物大のゴジラヘッドが設置されている。日本で初となる12.1ch音響システム「イマーシブ・サウンド・システム」対応[[IMAX]]シアターが導入される<ref>[http://cinema.pia.co.jp/news/0/60103/ 来春オープンのTOHOシネマズ新宿に最新設備対応のIMAXが導入決定!],ぴあ映画生活,2014年11月14日</ref>。
** 経営・運営:TOHOシネマズ(2015年4月17日 - )
*** スクリーン2はMediaMation MX4D([[4D技術|4D]]映画)専用スクリーンである。MX4D」を2015年6月に導入<ref>{{Cite web|title=新宿・六本木に4D映画館が誕生 6月に導入予定|url=https://www.cinematoday.jp/news/N0071055|website=シネマトゥデイ|accessdate=2020-07-15|language=ja}}</ref>。シートが多方向に傾くほか、振動・風・香り・水しぶきなどのアトラクションのような特殊効果が映画と連動して起こる。鑑賞料金と別にMX4D追加料金(1,200円)が必要
***[[新宿コマ劇場]]・[[新宿東宝会館]]跡に建設された「[[新宿東宝ビル]]」に開業<ref>{{PDFlink|[http://www.tohotheater.jp/news/pressrelease/s_final.pdf 都内最大級の映画館、TOHOシネマズ新宿 2015年4月17日(金)グランドオープン]}}(TOHOシネマズ株式会社 2014年12月18日)</ref>。新宿東宝ビルの8階には実物大のゴジラヘッドが設置されている。日本で初となる12.1ch音響システム「イマーシブ・サウンド・システム」対応[[IMAX]]シアターが導入される<ref>[http://cinema.pia.co.jp/news/0/60103/ 来春オープンのTOHOシネマズ新宿に最新設備対応のIMAXが導入決定!],ぴあ映画生活,2014年11月14日</ref>。
*** スクリーン9は「TCX&ドルビーアトモス」を採用。
*** スクリーン2は、MediaMation MX4D([[4D技術|4D]]映画)専用スクリーンである。2015年6月に導入<ref>{{Cite web|title=新宿・六本木に4D映画館が誕生 6月に導入予定|url=https://www.cinematoday.jp/news/N0071055|website=シネマトゥデイ|accessdate=2020-07-15|language=ja}}</ref>。シートが多方向に傾くほか、振動・風・香り・水しぶきなどのアトラクションのような特殊効果が映画と連動して起こる。鑑賞料金と別にMX4D追加料金(1,200円)が必要。
*** スクリーン10は日本で初となる12.1ch音響システム「イマーシブ・サウンド・システム」対応の[[IMAX]]シアターが導入された<ref>[http://cinema.pia.co.jp/news/0/60103/ 来春オープンのTOHOシネマズ新宿に最新設備対応のIMAXが導入決定!],ぴあ映画生活,2014年11月14日</ref>。現在は[[IMAX]]レーザーに改修済み。
*** スクリーン4・7は、中列にプレミアボックスシートを備える。
*** スクリーン9は、当館最大の収容人数を誇る。最前列にはフロントリクライニングシート(15席)が、中列にはプレミアボックスシート(18席)が、後列にはプレミアラグジュアリーシート(14席)が備えられている。鑑賞料金と別に追加料金(3000円)が必要。
*** スクリーン10は、[[IMAX]]レーザーを採用。鑑賞料金と別にIMAX追加料金(600円)が必要。なおTOHOシネマズ系列の劇場ではこれが初の導入となる。
 
 
* '''TOHOシネマズ池袋'''([[東京都]][[豊島区]][[東池袋]]、Hareza池袋オフィス棟内)<10スクリーン、1,735席+車椅子20席>
** 沿革・運営:TOHOシネマズ池袋(2020年7月3日 - )
*** 「“極上の音響”を体験できるサウンド・シアター」をコンセプトとしている。
** 経営・運営:TOHOシネマズ(2020年7月3日 - )
***スクリーン6および10には「TOHOシネマズ プレミアムシアター」を導入。スピーカーは6番には「カスタムオーダーメイドスピーカー」を、10番には「ドルビーアトモス」をカスタムスピーカーで国内初導入した。
*** 豊島区の官民連携事業の「Hareza池袋」オフィス棟の低層部に出店。
*** 「“極上の音響”を体験できるサウンド・シアター」をコンセプトとしている。旗艦店のTOHOシネマズ日比谷にも導入している「プレミアムシアター」を6番と10番シアターに導入。プレミアム ラージ フォーマット、プレミアム サウンド、プレミアム シートの3つのこだわりを持つ。
*** 轟音シアターをスクリーン2に初導入<ref>{{Cite web|title=TOHOシネマズ 池袋:施設紹介 {{!}}{{!}} TOHOシネマズ|url=https://www.tohotheater.jp/theater/084/institution.html|website=www.tohotheater.jp|accessdate=2020-07-16}}</ref>。
***[[池袋]]がマンガ・アニメの聖地であることからオープン記念として「『もう一度見たい』アニメーション映画 上映特集」を開催。 「ルパン三世 カリオストロの城」「ルパン三世 ルパンVS複製人間(クローン)」や「涼宮ハルヒの消失」「映画 けいおん!」などの[[京都アニメーション]](京アニ)制作の劇場アニメが期間限定で特集上映された<ref>{{Cite web|title=「TOHOシネマズ 池袋」開業記念 「もう1度見たい」アニメーション映画 特集上映 期間延長決定! {{!}}{{!}} TOHOシネマズ|url=https://www.tohotheater.jp/event/ikebukukro-lineup.html|website=www.tohotheater.jp|accessdate=2020-07-16}}</ref>。
 
 
* '''[[六本木ヒルズ#TOHOシネマズ六本木ヒルズ|TOHOシネマズ六本木ヒルズ]]'''([[港区 (東京都)|港区]]、[[六本木ヒルズ]] けやき坂コンプレックス内) <9スクリーン、1,819席+車椅子18席>
** 沿革:ヴァージンシネマズ六本木ヒルズ(2003年4月25日 - 2004年9月)→VIRGIN TOHO CINEMAS 六本木ヒルズ(2004年9月 - 2006年4月3日)→TOHOシネマズ六本木ヒルズ(2006年4月4日 - )
** 経営・運営:TOHOシネマズ(2003年4月25日 - )
*** 2008年11月11日にパソコンからのインターネットチケット販売に限りピンポイントで席を選べるシステムにリニューアル。<br />すべてのスクリーンが[[THX]]認定を受けており、最大館の7番スクリーンは20m超の巨大サイズ。TOHOシネマズ全店舗の旗艦的役割を果たし、周辺には[[グランドハイアット東京]]や、六本木ヒルズアリーナなどの施設が整っていることから、ワールドプレミア・ジャパンプレミア(いわゆる[[レッドカーペット]])や舞台挨拶が多数行われている。2004年から[[東京国際映画祭]]会場となっており、2006年から[[フランス映画祭 (横浜)|フランス映画祭]]の会場の1つとなった。以前は、他のTOHOシネマズに比べ売店やグッズが4 - 5割以上割高であったが、現在は他劇場と同一料金。また、シネマイレージ特典の1ヶ月フリーパスポート(現在は廃止)も当劇場独自の仕様となっていた。
*** 2015年3月13日にリニューアルオープンし、メインスクリーンに、壁一面に広がる巨大スクリーン「TCX」、次世代シネマ音響「ドルビーアトモス」に最適なスピーカーシステムである米国クリスティ社製の「ヴィヴ・オーディオ」導入され、「ヴィヴ・オーディオ」は日本めて導入される<ref name="renew">{{cite news|url=http://www.cinematoday.jp/page/N0068942|title=TOHOシネマズが電動リクライニングシート導入!|publisher=シネマトゥデイ|date=2014-12-10|accessdate=2014-12-11}}</ref>。
***「フロント リクライニング シート」と電動リクライニングシート「プレミア ラグジュアリー シート」がTOHOシネマズで初導入となり、「フロント リクライニング シート」は、最前列への設置となる、TOHOシネマズ日本橋で採用された「プレミア ボックス シート」も導入されている<ref name="renew" />。
***2015年6月には[[4D技術|4D]]上映システム「MediaMation MX4Dシステム」も導入されている<ref name="cinematoday20150226">[http://www.cinematoday.jp/page/N0071055 新宿・六本木に4D映画館が誕生 6月に導入予定],シネマトゥデイ,2015年2月26日</ref>。
***開業当初はプレミアスクリーンが存在したが、現在は通常(スクリーン4)として改装されている。
 
 
* '''[[室町古河三井ビルディング#TOHOシネマズ日本橋|TOHOシネマズ日本橋]]'''(東京都[[中央区 (東京都)|中央区]][[日本橋室町]]、[[室町古河三井ビルディング|COREDO室町2]] 2 - 6階)<9スクリーン、1,752席+車椅子18席>
** 沿革・運営:TOHOシネマズ日本橋(2014年3月20日 - )<ref>{{PDFlink|[http://www.tohotheater.jp/news/pressrelease/nihonbashi.pdf TOHOシネマズ 日本橋 2014/3/20(木)グランドオープン]}}</ref>。
*** 3つのスクリーンに計55席の系列初となる「プレミアボックスシートが設置されているが他劇場のプレミアボックスシートとは座席形状が少し異なり、隣の席との仕切りを自由に取り外しできる機能はない。<ref name="eiga2014219">{{Cite web |date=2014-02-19 |url=http://eiga.com/news/20140219/1/ |title=3月20日開業のTOHOシネマズ日本橋にプレミアボックスシート導入 |publisher=[[映画.com]] |accessdate=2014-03-21}}</ref>
** 経営・運営:TOHOシネマズ(2014年3月20日 - )
***[[三井不動産]]が手がける大規模複合再開発「COREDO室町2」内に、2014年3月20日オープン<ref>{{PDFlink|[http://www.tohotheater.jp/news/pressrelease/nihonbashi.pdf TOHOシネマズ 日本橋 2014/3/20(木)グランドオープン]}}</ref>。[[日本橋 (東京都中央区)|日本橋]]地区で初めてのシネマコンプレックスであり、イメージキャラクターとして[[東宝シンデレラ]]の[[長澤まさみ]]が起用され、[[日本橋 (東京都中央区)|日本橋]]地区に合わせた「シネ間」ポスターなどに登場した<ref name="eiga2014219">{{Cite web |date=2014-02-19 |url=http://eiga.com/news/20140219/1/ |title=3月20日開業のTOHOシネマズ日本橋にプレミアボックスシート導入 |publisher=[[映画.com]] |accessdate=2014-03-21}}</ref>。
*** 都内で初めて「ドルビーアトモス」を導入した劇場であり、8番スクリーンが対応シアターである。
***スクリーン7及び8には「TCX」を採用。
*** 3つのスクリーンに計55席のプレミアボックスシートが設置されているが、他劇場のプレミアボックスシートとは座席形状が少し異なり、隣の席との仕切りを自由に取り外しできる機能はない。
 
 
* '''[[TOHOシネマズ渋谷|渋谷]]'''([[渋谷区]]、渋東シネタワービル内) <6スクリーン、1,212席+車椅子12席>
** 沿革:渋谷東宝会館〈渋谷東宝劇場・渋谷スカラ座・渋谷文化劇場〉(1956年12月29日 - 1989年2月26日)→改築休館→渋東シネタワー(1991年7月6日 - 2011年7月14日)→TOHOシネマズ渋谷(4スクリーン)(2011年7月15日 - 11月29日)→TOHOシネマズ渋谷(6スクリーン)(2011年11月30日 - )
** 経営・運営:渋谷文化劇場(渋谷文化劇場のみ)、東宝(他)(1956年12月29日 - 1989年2月26日)→渋谷文化劇場(3のみ)、東宝(1・2・4)(1991年7月6日 - ?)→渋谷文化劇場(3のみ)、東宝経営、東宝サービスセンター運営(1・2・4)(? - 2006年9月30日)→渋谷文化劇場(3のみ)、TOHOシネマズ(1・2・4)(2006年10月1日 - 2007年2月28日)→TOHOシネマズ(2007年3月1日 - )
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*'''[[TOHOシネマズ上野|上野]]'''(東京都[[台東区]]、[[上野フロンティアタワー]] 7 - 10階)<8スクリーン、1,424席+車椅子16席>
** 沿革・運営:TOHOシネマズ上野(2017年11月4日 - )
** 経営・運営:TOHOシネマズ(2017年11月4日 - )
*** これまでの[[松坂屋]]上野店南館を建て替える形で建設される23階建の複合ビル[[上野フロンティアタワー]]の7 - 10階に入居する。
***音響設備は「ヴィヴ・オーディオスピーカー」を全スクリーンに導入している<ref>{{PDFlink|[http://www.j-front-retailing.com/_data/news/130826_UP_JFR_J.pdf 株式会社大丸松坂屋百貨店 松坂屋上野店南館の建替えについて]}} - J.フロント リテイリング・2013年8月26日</ref><ref>[http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1080884.html 「TOHOシネマズ 上野」が11月4日オープン。全8スクリーンにヴィヴ・オーディオ採用],2017年9月14日</ref>。
 
 
* '''TOHOシネマズ西新井'''([[足立区]]、[[アリオ西新井]]内) <10スクリーン、1,775席+車椅子20席>
** 沿革・運営:TOHOシネマズ西新井(2007年11月6日 - )
*** 都内のTOHOシネマズで初の全席ワイドシートを導入。パソコンからのインターネットチケット販売に限りピンポイントで席を選べるシステムを導入している。 足立区内に久々に誕生した本格的な商業映画館であり、同月にはオープン記念として、足立区出身の[[ビートたけし|北野武]]監督をフィーチャーした「西新井映画祭」が開催された。
** 経営・運営:TOHOシネマズ(2007年11月6日 - )
*** 都内のTOHOシネマズで初の全席ワイドシートを導入。パソコンからのインターネットチケット販売に限りピンポイントで席を選べるシステムを導入している。 足立区内に久々に誕生した本格的な商業映画館であり、同月にはオープン記念として、足立区出身の[[ビートたけし|北野武]]監督をフィーチャーした「西新井映画祭」が開催された。
***2016年11月に「MediaMation MX4D」をスクリーン8に導入。
***2021年11月29日にチケットの発見なしで入場できる『モバイルチケット』を系列初採用。<ref>https://www.tohotheater.jp/vit/mobile-ticket.html スマホで購入。そのまま入場できるモバイルチケットがTOHOシネマズ 西新井に導入!</ref>
 
 
* '''TOHOシネマズ南大沢'''([[八王子市]]、fab[[南大沢]]内) <9スクリーン、1,927席+車椅子21席>
** 沿革:ヴァージンシネマズ南大沢(2001年12月22日 - 2004年2月27日)→TOHOシネマズ南大沢(2004年2月28日 - )
** 経営・運営:ヴァージンシネマズ・ジャパン(2001年12月22日 - 2003年4月6日)→TOHOシネマズ(2003年4月7日 - )
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* '''TOHOシネマズ府中'''([[府中市 (東京都)|府中市]]、[[くるる (東京都府中市)|くるる]]内) <9スクリーン、1,990席+車椅子16席>
** 沿革・運営:TOHOシネマズ府中(2005年3月18日 - )
** 経営・運営:TOHOシネマズ(2005年3月18日 - )
***2016年12月に「MediaMation MX4D」を導入。
***当初はプレミアスクリーンが存在したが、現在はスクリーン9として通常スクリーンに改装されている。
 
 
*'''TOHOシネマズ立川立飛'''([[東京都]][[立川市]]、[[ららぽーと立川立飛]]近接地)<9スクリーン、1,605席+車椅子18席>
** 沿革・運営:TOHOシネマズ立川立飛(2020年9月10日 - )
***スクリーン1は「IMAXデジタルシアター(12.1ch)」を導入。
** 経営・運営:TOHOシネマズ(2020年9月10日 - )
*** スクリーン5は「轟音シアター」を導入。
***完全独立型店舗である。ららぽーと立川立飛に近接しているが、施設内に入居しているのではない。
***スクリーン17は「IMAXデジタルTOHOシネマズ プレミアムシアター(12.1ch)導入されている
*** スクリーン5は、轟音シアターである。同年7月に開館したTOHOシネマズ池袋と同じ、アイソバリック方式を採用したサブウーハーが導入されている。
***スクリーン7には日比谷や立川でも採用されている「TOHOシネマズ プレミアムシアター」を導入。
***大型ドリンクバーが飲食売店に導入されている。従来の大きさの 1.5~2 倍となる日本初の飲料ディスペンサーで、立川エリアの映画館では初導入された。ドリンクバー専用のカップを購入し、ドリンクステーション(ドリンクバーが設置されている場所)で好みのドリンクを注ぐことができる。なおドリンクカップはアイス及びホットで形状が異なるため、注文時にいずれかを選択した後は交換ができない。コンセッションにおいては、ドリンクバーとポップコーンのセットがTOHOシネマズで唯一販売されている。
 
 
* '''TOHOシネマズ錦糸町 オリナス'''([[墨田区]]、[[オリナス]]内) <8スクリーン、1,457席+車椅子16席>
** 沿革:TOHOシネマズ錦糸町(2006年4月20日 - 2018年11月15日)→TOHOシネマズ錦糸町 オリナス(2018年11月16日 - )
** 経営・運営:株式会社[[東京楽天地]](2006年4月20日 - )
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*** 2018年11月にTOHOシネマズ錦糸町 楽天地開業に伴い、TOHOシネマズ錦糸町 オリナスに改称された。
 
* '''TOHOシネマズ錦糸町 楽天地'''(墨田区、[[東京楽天地#江東楽天地|楽天地ビル]]内)<4スクリーン、851席+車椅子8席>
** 沿革:江東劇場・キンゲキ・本所映画館・リッツ劇場(1983年11月 - ?)→錦糸町シネマ8楽天地(1999年7月10日 - 2006年4月19日)→楽天地シネマズ錦糸町(2006年4月20日 - 2018年7月1日)→TOHOシネマズ錦糸町 楽天地(2018年11月16日 - )
** 経営・運営:株式会社東京楽天地(1983年11月 - )
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==== 茨城県 ====
* '''TOHOシネマズひたちなか'''([[茨城県]][[ひたちなか市]]、[[ファッションクルーズニューポートひたちなか]] 敷地内) <10スクリーン、1,712席+車椅子21席>
** 沿革:TOHOシネマズひたちなか(2005年8月10日 - )
** 経営・運営:東宝東日本興行(2005年8月10日 - 2008年2月29日)→TOHOシネマズ(2008年3月1日 - )
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* '''TOHOシネマズ水戸内原'''(茨城県[[水戸市]]、[[イオンモール水戸内原]]内) <8スクリーン、1,582席+車椅子14席>
** 沿革:TOHOシネマズ水戸内原(2005年11月9日 - )
** 経営・運営:東宝東日本興行(2005年11月9日 - 2008年2月29日)→TOHOシネマズ(2008年3月1日 - )
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==== 千葉県 ====
* '''TOHOシネマズららぽーと船橋'''([[千葉県]][[船橋市]]、[[ららぽーとTOKYO-BAY]]内) <10スクリーン、1,861席+車椅子20席>
** 沿革:シネシックス(6スクリーン、東宝系:ららぽーと東宝、スカラ、プラザ/松竹系:松竹、セントラル1、セントラル2)(1988年3月25日 - ?)→ららぽーとシネマ10(10スクリーン、東宝系:シネ1、シネ2/東映系:東映、ミラノが追加)(? - 2004年7月)→改装休館→TOHOシネマズ船橋ららぽーと(2004年7月16日 5スクリーンのみ先行開館、2004年10月30日全面開館 - 2013年11月16日)→改装休館→TOHOシネマズららぽーと船橋(2013年11月22日 - )
** 経営・運営:東宝経営、東宝関東興行運営、松竹(1988年3月25日 - ?)→東宝経営、東宝関東興行運営、松竹、東映(? - 2002年2月28日)→東宝経営、東宝東日本興行運営、松竹、東映(2002年3月1日 - 2004年7月)→東宝経営、東宝東日本興行運営(2004年10月30日 - 2006年9月30日)→TOHOシネマズ経営、東宝東日本興行運営(2006年10月1日 - 2008年2月29日)→TOHOシネマズ(2008年3月1日 - )
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* '''TOHOシネマズ市川コルトンプラザ'''(千葉県[[市川市]]、[[ニッケコルトンプラザ]]内) <9スクリーン、2,128席+車椅子22席>
** 沿革:ヴァージンシネマズ市川コルトンプラザ(1999年11月27日 - 2004年2月27日)→TOHOシネマズ市川コルトンプラザ(2004年2月28日 - )
** 経営・運営:ヴァージンシネマズ・ジャパン (1999年11月27日 - 2003年4月6日)→TOHOシネマズ(2003年4月7日 - )
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* '''TOHOシネマズ八千代緑が丘'''(千葉県[[八千代市]]、[[緑が丘 (八千代市)|公園都市プラザ]]内) <10スクリーン、1,908席+車椅子19席>
** 沿革:TOHOシネマズ八千代緑が丘(2006年3月17日 - )
** 経営・運営:東宝経営、TOHOシネマズ運営(2006年3月17日 - 2006年9月30日)→TOHOシネマズ(2006年10月1日 - )
432 ⟶ 425行目:
 
 
* '''TOHOシネマズ流山おおたかの森'''(千葉県[[流山市]]、[[流山おおたかの森S・C]]内) <11スクリーン、1,844席+車椅子22席>
** 沿革・運営:TOHOシネマズ流山おおたかの森(2007年3月12日 - )
** 経営・運営:TOHOシネマズ(2007年3月12日 - )
*** 60cm幅のスーパーハイバックシートを全席導入(千葉県内のサイトでは初)。
***2020年6月に「IMAXレーザー」をスクリーン6に改装して導入。
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* '''TOHOシネマズ市原'''(千葉県[[市原市]]、[[アリオ市原]]内)<10スクリーン、1,578席+車椅子20席>
** 沿革・運営:TOHOシネマズ市原(2013年11月28日 - )
** 経営・運営:TOHOシネマズ(2013年11月28日 - )
***スクリーン9には「TCX」を導入。
 
 
* '''TOHOシネマズ柏'''(千葉県[[柏市]]、[[セブンパーク アリオ柏]]内)<9スクリーン、1,470席+車椅子18席>
** 沿革・運営:TOHOシネマズ柏(2016年4月25日 - )
** 経営・運営:TOHOシネマズ(2016年4月25日 - )
***スクリーン1には「MediaMation MX4D」を、スクリーン6には「TCX&ドルビーアトモス」を導入。
 
 
==== 神奈川県 ====
* '''TOHOシネマズ海老名'''([[神奈川県]][[海老名市]]、[[ビナウォーク]]内) <10スクリーン、2,198席+車椅子22席>
** 沿革:ヴァージンシネマズ海老名(2002年4月19日 - 2004年2月27日)→TOHOシネマズ海老名(2004年2月28日 - )
** 経営・運営:ヴァージンシネマズ・ジャパン(2002年4月19日 - 2003年4月6日)→TOHOシネマズ(2003年4月7日 - )
*** スクリーン1に設置された横幅22.67mのスクリーンは、開館当時、通常の常設館としては日本最大であった。
***現在630席を有するスクリーン1は東日本最多であり、全国32位([[TOHOシネマズ梅田]]のスクリーン1が733席で2位)。全館[[THX]]であった
***2009年3月14日<!--[[2009年]]3月8日?-->プレミアスクリーンを廃止し通常(スクリーン10)に改装。また発券システム変更した。
***2016年11月に「MediaMation MX4D」をスクリーン4に導入。
 
 
*'''[[ダイナシティ (ショッピングセンター)#TOHOシネマズ小田原|TOHOシネマズ小田原]]'''(神奈川県[[小田原市]]、[[ダイナシティ (ショッピングセンター)|ダイナシティ]]ウォーク内) <9スクリーン、1,781席+車椅子19席>
**沿革:ヴァージンシネマズ小田原(2002年12月20日 - 2004年2月27日)→TOHOシネマズ小田原(2004年2月28日 - )
**経営・運営:ヴァージンシネマズ・ジャパン(2002年12月20日 - 2003年4月6日)→TOHOシネマズ(2003年4月7日 - )
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* '''TOHOシネマズ川崎'''(神奈川県[[川崎市]][[川崎区]]、[[川崎DICE]]内) <9スクリーン、1,902席+車椅子20席>
** 沿革・運営:TOHOシネマズ川崎(2003年9月12日 - )
** 経営・運営:TOHOシネマズ(2003年9月12日 - )
***当初プレミアスクリーンが存在したが、2015年12月に「MediaMation MX4D」として改装導入。
 
 
* '''TOHOシネマズららぽーと横浜'''(神奈川県[[横浜市]][[都筑区]]、[[ららぽーと横浜]]内) <13スクリーン、2,439席+車椅子26席>
** 沿革・運営:TOHOシネマズららぽーと横浜(2007年3月15日 - )
*** 神奈川県のシネコン最大級の13スクリーン。60cm幅のスーパーハイバックシート(頭まで包み込む大型の座席)を全席導入(神奈川県内のサイトでは初)。
** 経営・運営:TOHOシネマズ(2007年3月15日 - )
*** 神奈川県のシネコン最大級の13スクリーン。60cm幅のスーパーハイバックシート(頭まで包み込む大型の座席)を全席導入(神奈川県内のサイトでは初)。2007年3月には[[フランス映画祭 (横浜)|フランス映画祭]]の会場の1つとなった。また、「ららぽーと」と共催の[[ららヨコハマ映画祭]]2007を開催。
***2016年12月に「IMAXデジタルシアター(12.1ch)」をスクリーン3に導入。
***当初プレミアスクリーンが存在したが、現在はスクリーン13として通常スクリーンに改装されている。
 
 
* '''TOHOシネマズ上大岡'''(神奈川県横浜市[[港南区]][[上大岡]]、[[ミオカ]]内)<9スクリーン、1,686席+車椅子18席>
** 沿革・運営:TOHOシネマズ上大岡(2010年4月16日 - )
** 経営・運営:TOHOシネマズ(2010年4月16日 - )
 
 
 
==== その他 ====
* ★'''TOHOシネマズ宇都宮'''([[栃木県]][[宇都宮市]]、[[ベルモール]]内) <10スクリーン、1,790席+車椅子21席>
** 沿革:TOHOシネマズ宇都宮(2004年6月19日 - )
** 経営・運営:東宝東日本興行(2004年6月19日 - 2008年2月29日)→TOHOシネマズ(2008年3月1日 - )
***2015年12月に「MediaMation MX4D」を導入。
 
* '''TOHOシネマズ ららぽーと富士見'''([[埼玉県]][[富士見市]]、[[ららぽーと富士見|三井ショッピングパーク ららぽーと富士見]]内)<9スクリーン、1,591席+車椅子18席>
** 沿革・運営:TOHOシネマズ ららぽーと富士見(2015年4月10日 - )
** 経営・運営:TOHOシネマズ(2015年4月10日 - )
*** 埼玉県で初めて、TCXとドルビーアトモスを導入。
***また、日本では初となるMediaMation社の4D上映システム「MediaMation MX4Dシステム」も導入した<ref name="cinematoday20150226" />。
 
*★'''TOHOシネマズ甲府'''([[山梨県]][[甲府市]]、[[イオンモール甲府昭和]]内) <9スクリーン、1,729席+車椅子21席>
**沿革・運営:TOHOシネマズ甲府(2011年3月11日 -プレオープン )(2011年3月17日 -グランドオープン )
**経営・運営:TOHOシネマズ(2011年3月11日 - )
***2021年10月現在、山梨県内唯一のシネマコンプレックスである。
 
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==== 静岡県 ====
* '''TOHOシネマズ浜松'''([[静岡県]][[浜松市]][[中区 (浜松市)|中区]]、[[ザザシティ浜松]]内) <9スクリーン、1,903席+車椅子25席>
** 沿革:ヴァージンシネマズ浜松(2000年11月27日 - 2003年11月14日)→TOHOシネマズ浜松(2003年11月15日 - )改装休館(2007年9月3日 - 9月7日)
** 経営・運営:ヴァージンシネマズ・ジャパン(2000年11月27日 - 2003年4月6日)→TOHOシネマズ(2003年4月7日 - )
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* '''TOHOシネマズサンストリート浜北'''(静岡県浜松市[[浜北区]]、[[サンストリート浜北]]内) <9スクリーン、1,941席+車椅子18席>
** 沿革・運営:TOHOシネマズサンストリート浜北(2007年8月10日 - )
** 経営・運営:TOHOシネマズ(2007年8月10日 - )
 
 
* '''TOHOシネマズららぽーと磐田'''(静岡県[[磐田市]]高見丘、[[ららぽーと磐田]]内) <10スクリーン、1,642席+車椅子21席>
** 沿革・運営:TOHOシネマズららぽーと磐田(2009年7月23日 - )
** 経営・運営:TOHOシネマズ(2009年7月23日 - )
 
 
==== 愛知県 ====
* '''TOHOシネマズ赤池'''(愛知県[[日進市]]、[[プライムツリー赤池]]内) <10スクリーン、1.722席+車椅子20席>
** 沿革・運営:TOHOシネマズ赤池(2017年11月24日 - )
** 経営・運営:TOHOシネマズ(2017年11月24日 - )
***スクリーン5には「TCX&ドルビーアトモス」を、スクリーン7には「MediaMation MX4D」をスクリーン8に導入。
 
 
* '''TOHOシネマズ津島'''(愛知県[[津島市]]、[[ヨシヅヤ]]津島本店内) <10スクリーン、1,763席+車椅子19席>
** 沿革:TOHOシネマズ津島(2005年12月8日 - )
** 経営・運営:中部東宝(2005年12月8日 - 2008年2月29日)→TOHOシネマズ(2008年3月1日 - )
 
 
* '''TOHOシネマズ東浦'''(愛知県[[知多郡]][[東浦町]]、[[イオンモール東浦]]内) <9スクリーン、1,786席+車椅子15席>
** 沿革:イオン東浦東宝シネマ9(2001年7月20日 - 2004年8月31日)→TOHOシネマズ東浦(2004年9月1日 - )
** 経営・運営:中部興行(2001年7月20日 - 2002年2月28日)→中部東宝(2002年3月1日 - 2008年2月29日)→TOHOシネマズ(2008年3月1日 - )
 
 
* '''TOHOシネマズ木曽川'''(愛知県[[一宮市]]、[[イオンモール木曽川]]内) <10スクリーン、1,807席+車椅子21席>
** 沿革:TOHOシネマズ木曽川(2004年6月18日 - )
** 経営・運営:中部東宝(2004年6月18日 - 2008年2月29日)→TOHOシネマズ(2008年3月1日 - )
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==== 岐阜県 ====
* '''TOHOシネマズ岐阜'''([[岐阜県]][[岐阜市]]、[[カラフルタウン岐阜]]内) <10スクリーン、2,096席+車椅子20席>
** 沿革:シネタウン岐阜(2000年11月10日 - 2004年11月10日)→TOHOシネマズ岐阜(2004年11月11日 - )
** 経営・運営:東宝経営、中部興行運営(2000年11月10日 - 2002年2月28日)→東宝経営、中部東宝運営(2002年3月1日 - 2006年9月30日)→TOHOシネマズ経営、中部東宝運営(2006年10月1日 - 2008年2月29日)→TOHOシネマズ(2008年3月1日 - )
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* '''TOHOシネマズモレラ岐阜'''(岐阜県[[本巣市]]、[[モレラ岐阜]]内) <12スクリーン、2,479席+車椅子25席>
** 沿革:TOHOシネマズモレラ岐阜(2006年4月27日 - )
** 経営・運営:中部東宝(2006年4月27日 - 2008年2月29日)→TOHOシネマズ(2008年3月1日 - )
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==== 富山県 ====
* '''TOHOシネマズ ファボーレ富山'''([[富山県]][[富山市]]、[[フューチャーシティ・ファボーレ]]内) <10スクリーン、1,713席+車椅子11席>
** 沿革:ファボーレ東宝(2000年10月6日 - 2009年6月12日)→TOHOシネマズ ファボーレ富山(2009年6月13日 -)
** 経営・運営:東宝経営、中部興行運営(2000年10月6日 - 2002年2月28日)→東宝経営、中部東宝運営(2002年3月1日 - 2006年9月31日)→TOHOシネマズ経営、中部東宝運営(2006年10月1日 - 2008年2月29日)→TOHOシネマズ(2008年3月1日 - )
 
 
* '''TOHOシネマズ高岡'''(富山県[[高岡市]]、[[イオンモール高岡]]内) <8スクリーン、1,737席+車椅子16席>
** 沿革:高岡TOHOプレックス(2002年9月19日 - 2009年5月22日)→TOHOシネマズ高岡(2009年5月23日 -)
** 経営・運営:中部東宝(2002年9月19日 - 2008年2月29日)→TOHOシネマズ(2008年3月1日 - )
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==== 長野県 ====
* ★'''TOHOシネマズ上田'''([[長野県]][[上田市]]、[[アリオ上田]]内)<8スクリーン、1,018席+車椅子16席>
** 沿革・運営:TOHOシネマズ上田(2011年4月20日-プレオープン )(2011年4月21日 -グランドオープン )
** 経営・運営:TOHOシネマズ(2011年4月20日 - )
 
 
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==== 大阪府 ====
* '''[[HEP#TOHOシネマズ梅田|TOHOシネマズ梅田・本館]]'''([[大阪府]][[大阪市]][[北区 (大阪市)|北区]]、[[HEP|HEPナビオ]]8階) <8スクリーン「シアター1-8」、2,266席+車椅子19席>
** 沿革:北野劇場・梅田劇場・梅田スカラ座(1980年10月24日 - 1998年)→ナビオシネ4・5が追加(1998年9月23日 - 2002年)→ナビオTOHOプレックス(2002年11月23日 - 2007年9月)→TOHOシネマズ梅田(2007年10月1日 - )
** 経営・運営:東宝(1980年 - 2006年9月30日)→TOHOシネマズ(2006年10月1日 - )
***スクリーン1に「TCX&ドルビーアトモス」を導入。
 
* '''[[オーエス#OS劇場(大阪市)|TOHOシネマズ梅田・別館アネックス]]'''(大阪府大阪市北区、[[オーエス|梅田楽天地ビル]]内) <2スクリーン「シアター9・10」、388席+車椅子4席>
** 沿革:OS文化劇場(1948年4月 - 1959年)→ニューOS劇場(1959年12月 - 1991年2月)→OS劇場(1991年2月 - 1997年3月)→OS劇場・OS劇場C・A・P(1997年4月 - 2005年11月)→OS劇場・OS名画座(2005年12月 - 2007年9月)→TOHOシネマズ梅田(2007年10月1日 - )
** 経営・運営:オーエス(1948年4月 - 2007年9月)→TOHOシネマズ(2007年10月1日 - )
 
 
* '''[[なんばマルイ#TOHOシネマズなんば|TOHOシネマズなんば・本館]]'''(大阪府大阪市中央区、東宝南街ビル<ref>旧[[南街会館]]跡地にある。</ref> 内) <9スクリーン「シアター1-9」、1,759席+車椅子18席>
** 沿革:TOHOシネマズなんば(2006年9月22日 - )
** 経営・運営:東宝経営、TOHOシネマズ運営(2006年9月22日 - 2006年9月30日)→TOHOシネマズ(2006年10月1日 - )
***スクリーン2には「IMAXデジタルシアター(12.1ch)」を、スクリーン5には「MediaMation MX4D」を導入。
***当初プレミアスクリーンが存在したが、現在はスクリーン9として通常スクリーンに改装されている。
* '''[[TOHOシネマズなんば・別館|なんば・別館]]'''(大阪府大阪市[[中央区 (大阪市)|中央区]]、[[敷島ビル]]4階) <3スクリーン「シアター10-12」、474席+車椅子6席>
** 沿革:東宝敷島劇場、敷島シネマ(? - 2000年7月)→敷島シネポップ1・2・3(2000年7月 - 2011年5月19日)→TOHOシネマズなんば・別館(2011年5月20日 - )
** 経営・運営:敷島興行(? - 2000年7月)→東宝(2000年7月 - 2006年9月30日)→TOHOシネマズ(2006年10月1日 - )
 
 
* '''TOHOシネマズ泉北'''(大阪府[[堺市]][[南区 (堺市)|南区]]、[[アクロスモール泉北]]内) <9スクリーン、2,315席+車椅子20席>
** 沿革:ヴァージンシネマズ泉北(2000年12月8日 - 2004年2月20日)→TOHOシネマズ泉北(2004年2月21日 - )
** 経営・運営:ヴァージンシネマズ・ジャパン(2000年11月27日 - 2003年4月6日)→TOHOシネマズ(2003年4月7日 - )
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* '''TOHOシネマズ鳳'''(大阪府堺市[[西区 (堺市)|西区]]、[[アリオ鳳]]内) <10スクリーン、1,854席+車椅子17席>
** 沿革・運営:TOHOシネマズ鳳(2008年3月31日 - )
** 経営・運営:TOHOシネマズ(2008年3月31日 - )
***2016年12月に「MediaMation MX4D」をスクリーン2に導入。
 
 
* '''TOHOシネマズくずはモール'''(大阪府[[枚方市]]、[[くずはモール]]内)<10スクリーン、1,953席+車椅子21席>
** 沿革・運営:TOHOシネマズくずはモール(2014年3月12日 - )<ref>{{PDFlink|[http://www.tohotheater.jp/news/pressrelease/kuzuha.pdf TOHOシネマズ くずはモール 大阪府枚方市 KUZUHA MALL内に 2014年 春 オープン!]}}(TOHOシネマズ株式会社 2013年11月28日)</ref><ref>{{PDFlink|[http://www.tohocinemas.co.jp/news/pdf/2014/140128a.pdf TOHOシネマズ くずはモール 3月12日(水)オープン]}}(TOHOシネマズ株式会社 2014年1月28日)</ref>
** 経営・運営:TOHOシネマズ(2014年3月12日 - )
***TCXおよびドルビーアトモスを関西で初めて導入した。
 
 
* '''TOHOシネマズセブンパーク天美'''(大阪府松原市、[[セブンパーク天美]]内) <10スクリーン、1,639席+車椅子20席>
** 沿革:TOHOシネマズセブンパーク天美(2021年1011月17日 ー )<ref>{{PDFlink|[https://www.tohocinemas.co.jp/news/pdf/2015/151210a.pdf 大阪府松原市に 10 スクリーン、1,639 席のシネマコンプレックスが誕生 TOHOシネマズ セブンパーク天美 11 月 17 日(水)にグランドオープン決定 ]}}(TOHOシネマズ株式会社 2021年10月13日)</ref>
** 経営・運営:TOHOシネマズ(2021年10月17日 ー )
*** スクリーン6には「轟音シアター」を関西初導入。
*** スクリーン10には「TOHOシネマズ プレミアムシアター」を関西初導入。
626 ⟶ 605行目:
 
==== 兵庫県 ====
* '''TOHOシネマズ伊丹'''([[兵庫県]][[伊丹市]]、[[イオンモール伊丹]]4階) <8スクリーン、1,853席+車椅子16席>
** 沿革:伊丹TOHOプレックス(2002年10月10日 - 2007年9月24日)→TOHOシネマズ伊丹(2007年9月25日 - )
** 経営・運営:東宝経営、関西共栄興行運営(2002年10月10日 - 2006年9月30日)→TOHOシネマズ経営、関西共栄興行運営(2006年10月1日 - 2008年2月29日)→TOHOシネマズ(2008年3月1日 - )
 
 
* '''TOHOシネマズ西宮OS'''(兵庫県[[西宮市]]、[[阪急西宮ガーデンズ]]内) <12スクリーン、2,101席+車椅子22席>
** 沿革:TOHOシネマズ西宮OS(2008年11月26日 - )
** 経営・運営:TOHOシネマズ株式会社、[[オーエス]]共同経営、TOHOシネマズ株式会社 運営(2008年11月26日 - )
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==== その他 ====
* '''TOHOシネマズ二条'''([[京都府]][[京都市]][[中京区]]、[[BiVi二条]]内) <11スクリーン、1,773席+車椅子21席>
** 沿革:TOHOシネマズ二条(2005年6月23日 - )
** 経営・運営:東宝経営、TOHOシネマズ運営(2005年6月23日 - 2006年9月30日)→TOHOシネマズ(2006年10月1日 - )
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***開業当初よりプレミアスクリーンが導入されている。
 
* '''TOHOシネマズ橿原'''([[奈良県]][[橿原市]]、[[イオンモール橿原]]内) <9スクリーン、1,611席+車椅子19席>
** 沿革:TOHOシネマズ橿原(2004年3月26日 - )
** 経営・運営:東宝経営、TOHOシネマズ運営(2004年3月26日 - 2006年9月30日)→TOHOシネマズ(2006年10月1日 - )
653 ⟶ 632行目:
 
=== 中国地方 ===
* '''TOHOシネマズ岡南'''([[岡山県]][[岡山市]][[南区 (岡山市)|南区]]、[[シネマタウン岡南]]内) <10スクリーン、1,609席+車椅子20席>
** 沿革:TOHOシネマズ岡南(2006年7月15日 - )
** 経営・運営:東宝関西興行(2006年7月15日 - 2008年2月29日)→TOHOシネマズ(2008年3月1日 - )
 
* ★'''TOHOシネマズ緑井'''([[広島県]][[広島市]][[安佐南区]]、[[フジグラン緑井]]内) <8スクリーン、1,360席+車椅子19席>
** 沿革:TOHOシネマズ緑井(2004年10月1日 - )
** 経営・運営:東宝関西興行(2004年10月1日 - 2008年2月29日)→TOHOシネマズ(2008年3月1日 - )
663 ⟶ 642行目:
 
=== 四国地方 ===
* '''TOHOシネマズ新居浜'''([[愛媛県]][[新居浜市]]、[[イオンモール新居浜]]内) <7スクリーン、1,145席+車椅子14席>
** 沿革:新居浜TOHOプレックス(2001年6月30日 - 2009年11月8日)→改装休館→TOHOシネマズ新居浜(2009年11月14日 - )
** 経営・運営:東宝関西興行(2001年6月30日 - 2008年2月29日)→TOHOシネマズ(2008年3月1日 - )
 
* ★'''TOHOシネマズ高知'''([[高知県]][[高知市]]、[[イオンモール高知]]内) <9スクリーン、1,579席+車椅子18席>
** 沿革:TOHOシネマズ高知(2006年7月15日 - )
** 経営・運営:東宝関西興行(2006年7月15日 - 2008年2月29日)→TOHOシネマズ(2008年3月1日 - )
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==== 福岡県 ====
* '''[[ソラリアプラザ|TOHOシネマズ天神ソラリア館]]'''([[福岡県]][[福岡市]][[中央区 (福岡市)|中央区]]、ソラリアプラザ内) <3スクリーン、433席+車椅子5席>
** 沿革:センターシネマ(1956年4月 - 1987年5月)→ソラリアシネマ(1989年3月24日 - 2011年11月30日)→TOHOシネマズ天神ソラリア館(2012年1月21日 - )
*** 2011年11月30日に閉館した[[ソラリアプラザ#ソラリアシネマ|ソラリアシネマ]]を改装し、TOHOシネマズ天神ソラリア館となった。
** 経営・運営:[[福岡スポーツセンター]](1989年3月24日 - 2011年11月30日)→TOHOシネマズ(2012年1月21日 - )
 
 
* '''TOHOシネマズ直方'''(福岡県[[直方市]]、[[イオンモール直方]]内) <9スクリーン、1,594席+車椅子18席>
** 沿革:TOHOシネマズ直方(2005年4月5日 - )
** 経営・運営:九州東宝(2005年4月5日 - 2008年2月29日)→TOHOシネマズ(2008年3月1日 - )
 
 
*'''TOHOシネマズ福津'''([[福岡県]][[福津市]]、[[イオンモール福津]]内)<10スクリーン、1,889席+車椅子20席>
**沿革・運営:TOHOシネマズ福津(2012年4月26日 - )
** 経営・運営:TOHOシネマズ(2012年4月26日 - )
 
 
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==== 熊本県 ====
 
* '''TOHOシネマズ熊本サクラマチ'''([[熊本県]][[熊本市]][[中央区 (熊本市)|中央区]]、[[SAKURA MACHI Kumamoto]]内)<9スクリーン、1,560席+車椅子18席>
** 経営・運営沿革:TOHOシネマズ熊本サクラマチ(2019年9月14日 - )<ref>[https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1102250.html TOHOシネマズ熊本が2019年夏にオープン。熊本城ホールや商業施設に隣接],AV Watch,2018年1月22日</ref><ref>[http://www.tohocinemas.co.jp/news/pdf/2018/180119a.pdf TOHOシネマズ熊本(仮称)「熊本桜町再開発商業施設(仮称)」内に2019年夏オープン(予定)] - TOHOシネマズ 2018年1月19日(2018年1月22日閲覧)</ref><ref>[https://www.tohotheater.jp/pdf/kumamotosakuramachi.pdf TOHOシネマズ 熊本サクラマチ 2019年9月14日(土)OPEN 熊本県初、3面マルチシアター“ScreenX”導入] - TOHOシネマズ 2019年6月6日(2019年6月6日閲覧)</ref>
** 沿革:TOHOシネマズ熊本サクラマチ(2019年9月14日 - )
** 経営・運営:TOHOシネマズ(2019年9月14日 - )<ref>[https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1102250.html TOHOシネマズ熊本が2019年夏にオープン。熊本城ホールや商業施設に隣接],AV Watch,2018年1月22日</ref><ref>[http://www.tohocinemas.co.jp/news/pdf/2018/180119a.pdf TOHOシネマズ熊本(仮称)「熊本桜町再開発商業施設(仮称)」内に2019年夏オープン(予定)] - TOHOシネマズ 2018年1月19日(2018年1月22日閲覧)</ref><ref>[https://www.tohotheater.jp/pdf/kumamotosakuramachi.pdf TOHOシネマズ 熊本サクラマチ 2019年9月14日(土)OPEN 熊本県初、3面マルチシアター“ScreenX”導入] - TOHOシネマズ 2019年6月6日(2019年6月6日閲覧)</ref>
*** 5番スクリーンが「TOHOシネマズ プレミアム シアター」として、フラッグシップシアターである日比谷に次いでTCX、最新レーザープロジェクター、GDC featuring dts:X、プレミアボックスシートを採用(プレミアボックスシートは4番スクリーンにも設置)。
*** 9番スクリーンは同社および熊本県内では初となる[[ScreenX]]を採用している。
 
 
* '''TOHOシネマズ光の森'''([[熊本県]][[菊池郡]][[菊陽町]]、[[ゆめタウン光の森]]内) <9スクリーン、1,757席+車椅子20席>
** 沿革:TOHOシネマズ光の森(2004年6月2日 - )
** 経営・運営:九州東宝(2004年6月2日 - 2008年2月29日)→TOHOシネマズ(2008年3月1日 - )
 
 
* '''TOHOシネマズはません'''(熊本県[[熊本市]][[南区 (熊本市)|南区]]、[[ゆめタウンはません]]内) <9スクリーン、1,565席+車椅子18席>
** 沿革:TOHOシネマズはません(2005年4月5日 - )
** 経営・運営:九州東宝(2005年4月5日 - 2008年2月29日)→TOHOシネマズ(2008年3月1日 - )
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* '''TOHOシネマズ宇城'''(熊本県[[宇城市]]、[[イオンモール宇城]]内) <8スクリーン、1,508席+車椅子10席>
** 沿革:ダイヤモンドシティ東宝8(1999年3月13日 - 2005年6月26日)→TOHO宇城バリュー(2005年7月5日 - 2010年9月5日)→改装休館→TOHOシネマズ宇城バリュー(2010年9月11日 - 2011年10月20日)→TOHOシネマズ宇城(2011年10月21日 - )
** 経営・運営:九州東宝(1999年3月13日 - 2008年2月29日)→TOHOシネマズ(2008年3月1日 - )
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==== 大分県 ====
 
* '''TOHOシネマズ大分わさだ'''([[大分県]][[大分市]]、[[トキハわさだタウン]]内) <11スクリーン、1,952席+車椅子22席>
** 沿革:シネフレックス(2000年12月9日 - 2001年7月31日)→シネフレックス東宝11(2001年8月1日 - 2009年10月4日)→改装休館→TOHOシネマズ大分わさだ(2009年10月10日 - )
** 経営・運営:大分セントラル(2000年12月9日 - 2001年7月31日)→九州東宝(2001年8月1日 - 2008年2月29日)→TOHOシネマズ(2008年3月1日 - )
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* '''TOHOシネマズアミュプラザおおいた'''([[大分県]][[大分市]]) <10スクリーン、1,734席+車椅子30席>
**沿革・運営:TOHOシネマズアミュプラザおおいた(2015年4月16日 - )<ref>{{PDFlink|[http://www.tohotheater.jp/news/pressrelease/thcooita2015_spr.pdf TOHOシネマズ大分(仮称) 「アミュプラザおおいた」内に2015年春オープン]}}(TOHOシネマズ株式会社 2014年9月30日)</ref>
**経営・運営:TOHOシネマズ
*** 2015年4月16日開業の[[大分駅|新大分駅ビル]]「JRおおいたシティ」([[アミュプラザおおいた]])内にオープン<ref>{{PDFlink|[http://www.tohotheater.jp/news/pressrelease/thcooita2015_spr.pdf TOHOシネマズ大分(仮称) 「アミュプラザおおいた」内に2015年春オープン]}}(TOHOシネマズ株式会社 2014年9月30日)</ref>。
***九州で初めて、TCXとドルビーアトモスをスクリーン2に導入。
 
 
==== その他 ====
* ★'''TOHOシネマズ長崎'''([[長崎県]][[長崎市]]、[[みらい長崎ココウォーク]]内) <9スクリーン、1,918席+車椅子18席>
** 沿革・運営:TOHOシネマズ長崎(2008年10月1日 - )
** 経営・運営:TOHOシネマズ(2008年10月1日 - )
 
* ★'''TOHOシネマズ与次郎'''([[鹿児島県]][[鹿児島市]]、[[フレスポジャングルパーク]]内) <10スクリーン、1,965席+車椅子19席>
** 沿革:TOHOシネマズ与次郎(2006年10月14日 - )
** 経営・運営:九州東宝(2006年10月14日 - 2008年2月29日)→TOHOシネマズ(2008年3月1日 - )