「落合信彦」の版間の差分

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大言壮語→イメージ戦略家 birth_place→[葛飾区]→台東区浅草清川町ニ丁目 inflences [平沢貞通]→フリードリヒ·ニーチェ、[力道山]→フランソワ·ラブレー influenced [北方謙三]と[三浦和義]→    当時の多くの若者に影響を与えた
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{{複数の問題
| 存命人物の出典明記 = 2017年8月
| イメージ戦略家
| 大言壮語 = 2017年8月
}}
 
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| birth_name =
| birth_date = {{生年月日と年齢|1942|1|8}}
| birth_place = {{JPN}}・[[東京都]][[葛飾台東浅草清川]]
| death_date =
| death_place =
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| children = [[落合陽一]]
| relations = [[落合秀彦]](実兄)<br />[[デレク・オチアイ]](甥)
| influences = [[平沢貞通フリードリヒ·ニーチェ]]、[[力道山フランソワ·ラブレー]]
| influenced = [[北方謙三]]、[[三浦和義米国留学を目指す多くの若者に影響を与えた]]
| awards =
| debut_works =
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* 1980年の著作『アメリカが日本を捨てる日』において、ソ連にとって、日本は複雑で、ソ連には占領・管理などできない国なので、むしろ核攻撃する可能性が高いと述べている。又、日米安保条約があるにも関わらず、アメリカが日本を捨てる根拠として、アメリカが、国鉄の民営化に反対しない事を挙げている。有事の際、アメリカが日本を守るためには、国鉄の米軍への協力が必要となるのに、その国鉄の民営化にアメリカが反対しないのは、日本を防衛する意思がないからだと、論じている。
* 1980年の著作『1983年の恐怖』において、軍事力でソ連が1983年にアメリカを逆転しアメリカが日本を守る事が困難となり、日本が侵略される可能性が非常に高いと断言していた。
* 1988年に開催されたソウルオリンピックについて、北朝鮮はどんな手を使ってでも必ず阻止するだろうと明言していた。
* 1990年代前半には、SAPIO誌上において、元慰安婦を名乗る韓国人女性たちに同情的なルポルタージュを執筆している。
* 1990年代後半辺りからは著作の方向性が国際情勢を題材にしたものから若者向けの自己啓発本へとシフトしている。