削除された内容 追加された内容
タグ: 議論ツール 返信 ソースモード
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::問題の所在が判っておられないようですので横から失礼しますが、「DeepL翻訳は部分的に使用」ならその記事は削除対象となります。これはケースBに該当するため、改稿されている場合でも共通します。このままでは作成された記事に削除依頼を一括で出さなければならなくなってしまいますが、どの記事で使用されたかは、記憶にありますか? 現状でKeita.Hondaさんが行うべき事は記事の作成ではなく、google翻訳で作成された記事の改稿や削除といった後始末です。これを行う前に記事の作成に立ち戻ることは避けられますよう、お願いします。--[[利用者:Open-box|Open-box]]([[利用者‐会話:Open-box|会話]]) 2022年1月11日 (火) 01:25 (UTC)
:::Open-box様、基本はコンテンツ翻訳ツール内で利用されているgoogle翻訳です。部分的なのは専門用語や意味、読み方などの確認に他の翻訳ツールを利用する場合はあります。--[[利用者:Keita.Honda|Project Kei]]([[利用者‐会話:Keita.Honda|会話]]) 2022年1月11日 (火) 02:08 (UTC)
::::[[#定訳の存在しない語の扱いについて]]や[[ノート:ChemCam]]での議論を拝見しましたが、Keita.Hondaさんがなさっているのは「専門用語や意味、読み方などの確認」や「翻訳ツールの直訳もしくはカタカナ表記の組み合わせ」などではなく「英語の専門用語をDeepL翻訳にかけたもののコピペ」ですよね。DeepL翻訳独特でそれ以外のツールや人力翻訳ではあり得ないような訳し方ですから、著作権侵害の慮ありとして十分削除対象になりますよ。またGoogle翻訳した部分についても、[[Wikipedia:削除の方針#ケース G: 他言語・翻訳についての問題がある場合|ケースG-2(日本語として意味がとれない翻訳)]]として削除されるべきでしょう。Keita.Hondaさんが立項された記事は、他の利用者の方が英語版を読み直しながら苦労して改稿している部分もあります。しかしそのような一から再翻訳するような無駄な労を他者に強いて、他で何度も訳に関する指摘を受けていながら本節冒頭のような文章を放置されるようなら、はっきり申し上げて元から手を付けないで他のちゃんとした翻訳者を待つ方が有益だったのではないですか。--[[利用者:McYata|McYata]]([[利用者‐会話:McYata|会話]]) 2022年1月11日 (火) 02:42 (UTC)