「ポケットモンスター ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール」の版間の差分

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:* 「オートセーブ」が追加された。初期設定ではオンの状態。
:* 旧作になかったフェアリータイプが追加。ただし、イーブイはたとえ進化条件を満たしていても、[[ニンフィア]]に進化することが出来ない。
:* 今後のアップデートで『[[Pokémon HOME]]』との連携対応し、他作品からポケモンを連れてきたり、預けることが可能になる。なおこの作品に連れて来ることが出来るのは第4世代ダイヤモンド・パールまで登場したポケモンであに限られる(リージョンフォームを除く)。
:* プレイしているNintendo Switch本体内に『[[ポケットモンスター ソード・シールド]]』のセーブデータが記録されていると[[ジラーチ]]が、『[[ポケットモンスター Let's Go! ピカチュウ・Let's Go! イーブイ]]』のセーブデータが記録されていると[[ミュウ]]が、いずれもソノオタウンでゲットできる<ref>[https://www.inside-games.jp/article/2021/11/10/135196.html 幻のポケモン「ジラーチ」「ミュウ」をゲットだぜ!『ダイパリメイク』でセーブデータ連動特典が発表 | インサイド]</ref>。
 
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:* トバリシティの「トバリゲームコーナー」は、ブティック「ファッションスタイル ゆびをふる」に変更された。なお、店内BGMは忠実にリメイクされている。
:* バトルフィールドに於ける霧登場の仕様が変更。DS版では濃霧が発生している道路でトレーナーや野生のポケモンと戦闘が発生すると、視界不良で命中率が下がる仕様となる。一方で、今作は戦闘中は地面に霧が広がる「ミストフィールド」の状態となっている。ミストフィールドの状態では、状態異常が発生せず、「ドラゴン」の技の効果が半減する。道路の濃霧除去に「きりばらい」を用いる仕様はDS版と変わっていない。
:* 殿堂入り後に行くことができる「パルパーク」から、伝説のポケモンに出会える「ハマナスパーク」に変更された。
:* 連れ歩き機能が拡大され、「ふれあいひろば」外または本作に登場する全てのポケモンで可能となった。2018年発売のピカブイ(LPLE)とは異なり、ポケモンの身長は反映されていない。
:* 殿堂入り後のバトルタワーで「ジャッジ機能」が使用可能。
:* ひでんわざは第七世代以降同様に手持ちポケモンが覚えずとも、ポケッチを通じて野生のポケモンが手助けしてくれる形で使用できるようになった。また、わざマシン自体も第5世代以前旧作同様使い捨てになっている。
:** [[ポケットモンスター ソード・シールド|ソード・シールド]]以降から使用不可能となった技を踏まえて、一部のわざマシンの中身がオリジナル版から変更されている。また、第七世代以降の「ひでんマシン」の廃止を受けて、ひでんマシン01~08はわざマシン93~100に変更された。