「マイリトルポニー〜トモダチは魔法〜」の版間の差分

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: トワイライトたちが再度封印を試みるも、精神的揺さぶりと魔力によって仲間たちの性格を豹変させ、仲違いを起こさせることでエレメントの力を封じることに成功。一時的にエクエストリアを混沌に陥れる。
: しかし最終的に友情を取り戻したトワイライトたちに敗れ、再び石像に封印された。
: その後出番は無くなったと思われたが、シーズン3の25話にてまさかの再登場。
:「彼の混沌の力は平和のために使えるはず」というセレスティアの提案により、彼を改心させるために、再度エレメントの封印が解かれる。
: 無論そんな話には応じず、再び自らの力で混乱を引き起こそうとするディスコード。
: しかし「大人しくしないならまたエレメントで封印する」というトワイライトたちの牽制に付き合っているうち、唯一心を開いて接してくれたフラッターシャイとの交流により、少しだけ友情に目覚める。
: 一応フラッターシャイの事は本当に友達だと思っているらしく、文通してたり、時々お茶菓会したりしてるらしい。
: 他の面々に対しても有事にはアドバイスを授けたりと、本当に仲良くなりたがっているようにも見える。
: シーズン4の25話でトワイライトたちが思っていた矢先、「共に国を支配しよう」というヴィランのロードティレック (Lord Tirek) の誘いに乗り、フラッターシャイすら裏切って、またもエクエストリアを混乱に陥れようと行動を開始。
: 気の合うヴィランが出来て喜んでいたディスコードだが、しかし始めからディスコードを利用する事しか考えていなかったティレックはディスコードの力が必要無くなるとあっさり友情を破棄。
: 今度はディスコード自身が裏切られる側に回ってしまう。
: 信頼していたティレックに手酷く裏切られたことで、友達に裏切られる辛さを身に沁みて理解したディスコード。さすがに今回ばかりは反省し、フラッターシャイに心から謝罪する。
: その様子を見ていたトワイライトは「ディスコードも友達だ」と断言。結果的に友情の魔法の発現に協力し、ティレック打倒の一員となったディスコードはやっとトワイライトたちの面々とも仲良くなった。
: ディスコードのデザインは原作者であるローレン・ファウストの夫クレイグ・マクラッケンによるものである。
; フリム & フラム兄弟(Flim Flam Brothers)