「沖縄タイムス」の版間の差分
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*2015年(平成27年)、本紙と琉球新報の県内大手2紙が[[偏向報道]]体質であると主張する一部の沖縄県民により、「[[琉球新報、沖縄タイムスを正す県民・国民の会]]」が設立された<ref name="sankei20151124">[http://www.sankei.com/premium/news/151124/prm1511240011-n5.html 沖縄2紙を正す会の我那覇真子さん講演詳報 「移設反対意見書は工作活動の後押し」] [[産経新聞]] 2015.11.24</ref><ref name="sankei20150807">[http://www.sankei.com/entertainments/news/150807/ent1508070021-n1.html 「朝日は『沖縄の新聞はうらやましい』と思っている」 百田尚樹氏が沖縄2紙を痛烈批判 都内の集会で] [[産経新聞]] 2015.8.7</ref>。また、[[放送作家]]の[[百田尚樹]]<ref name="sankei20150807"/>、沖縄で4年間生活した[[産経新聞]][[編集委員]]の[[宮本雅史 (ジャーナリスト)|宮本雅史]]も同紙が偏向報道であると主張している<ref>[http://www.sankei.com/politics/news/150802/plt1508020009-n1.html 沖縄二紙の偏向報道と世論操作を憂う] [[産経新聞]] 2015.8.3</ref>。
*2017年には同じ沖縄県で発行される[[八重山日報]]が、本土の[[産経新聞]]と提携して「沖縄本島版」の発行を始め本紙と琉球新報に対抗したが、{{要出典範囲|date=2020年6月24日 (水) 07:51 (UTC)|創刊直後に本紙販売局が[[新聞販売店|店舗]]に取り扱い禁止を通達したこともあって売り上げを伸ばすことが出来ず}}、2年弱で紙版発行を中止した。{{main|琉球新報、沖縄タイムスを正す県民・国民の会#主張|八重山日報#沖縄本島版}}
*沖縄タイムス記者の阿部岳は、TVの取材に対し自身の立場として「確かに中間中立であるという意識はない」「沖縄の立場に偏っているというのは言えるかもしれない」と、[[放送法]]第4条<ref>{{Cite web |title=放送法第4条 - dskwiki |url=https://dsk.or.jp/dskwiki/index.php?%E6%94%BE%E9%80%81%E6%B3%95%E7%AC%AC4%E6%9D%A1 |website=dsk.or.jp |accessdate=2022-03-29}}</ref>などに規定されている[[報道倫理]]の[[公平|公平性]]の否定とも受け取れる発言
== 著名な人物 ==
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