削除された内容 追加された内容
タグ: モバイル編集 モバイルウェブ編集 改良版モバイル編集
「編集上の偏向」は既に論点ではありません。
56行目:
:以上を踏まえて、'''これ以降誠実な回答が認められないようでしたら、利用者の行為に関してコメント依頼を出します。'''もし、あなたの指摘が正当なものであれば、主観的なものではなく客観的な方針やガイドラインから根拠を示せるはずです。
:また、中央公論5月号に「日米の事例から考える現代版「私刑」の功と罪」に日米のオープンレターを主題に、日本では「女性差別的な文化を脱するために」が話題となっていることを挙げ、キャンセルカルチャーの好例になっていること指摘されています。また、「情況」2022年春号においても、日本における本レターがキャンセルカルチャーに関連して大きな影響を与えたことが指摘されており、日本における影響力や主要なものとしての記述があることを申し添えます。--[[利用者:従六位上河内介|従六位上河内介]]([[利用者‐会話:従六位上河内介|会話]]) 2022年4月23日 (土) 03:28 (UTC)
::わたしは既に「''わたしは、従六位上河内介さんのご意見は、追加側と除去側と同等に扱ってない点で問題がある、この場で取捨選択を行うことに問題はない、と主張しているのです。''」と言い換えており、おっしゃるところの「編集上の偏向」は既に問題にしていません。それは[[オッカムの剃刀]]だと思います。この議論に参加したわたし、ぷにをさん、IPv6さんの誰も、現在は「編集上の偏向」を問題にしていません。それよりもっと簡単な方法を見つけ、それについて議論しているからです。簡単な方法というのは、この記事が「公開状」であることを踏まえ、その歴史的・社会的流れを中心に描こうというものであり、単純に「公開状」が主題となっている出典を見つけ、「''他の「信頼すべき情報源」で数ある「公開状」の中でも代表的な「個別の公開状」''(ぷにをさん)」のみ採っていこう、というものです。そうでなければ「''単に(その当時に)新聞各紙で報道されたというような条件で行くと、一定の有名人や大会社が関係した手紙でありさえいれば該当してしまい、収拾が付かなくなる''(IPv6さん)」からです。議論により、このような視点が形成される中、従六位上河内介さんがひとり、「編集上の偏向」にこだわり続け、議論をいたずらに長引かせています。
::最後にあげられた中央公論や「情況」の記事は、従六位上河内介さんのおっしゃりようからすると「[[キャンセル・カルチャー]]」に関わりがあるようですから、そちらで議論されてはいかがでしょうか。--[[利用者:Aoioui|<span style="color:Black; font-family: Trebuchet MS, Helvetica, sans-serif;">Aoio</span>]][[利用者‐会話:Aoioui|<span style="color:CornflowerBlue; font-family: Trebuchet MS, Helvetica, sans-serif;">ui.</span>]] 2022年4月23日 (土) 05:12 (UTC)
ページ「公開状」に戻る。