「大乱闘スマッシュブラザーズシリーズの登場キャラクター」の版間の差分

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* ☆…ダウンロードコンテンツでの追加キャラクター
* ×…操作不可能(登場しない、あるいはファイター以外の役割でのみ登場)
<!--ファイターの表をこれ以上複雑化したり余計な注釈を入れるのはご遠慮願います。記載可能なのは基本キャラクターとモデル替えキャラクター(ダッシュファイターを含む)とダウンロードコンテンツでの追加キャラクターと操作不可能だけなので、隠しファイター及びアンロックキャラクター、Miiファイター専用のカスタマイズ、ファイターパスによるダウンロードコンテンツでの追加ファイター(ジョーカーからソラまでの各11種類のファイター)、モデル替えキャラやダッシュファイターからの範疇から外れる程に大きく変化したものの一部必殺ワザは共通している裏ファイター(ドクターマリオ、ピチュー、こどもリンク、トゥーンリンクとしずえ等が挙げられる)、変身や交代形態の操作ファイター(過去作のサムス/ゼロスーツサムスとゼルダ/シークに加え、ポケモントレーナー所持ポケモンの御三家ポケモンとホムラ/ヒカリのことを表す)、カラー変更で個人のファイター(性別、顔のパターン、個人キャラ及び個人名の変化として)、日本国外の声優表記か否かについては各スマブラシリーズのタイトルの記事などをご参照願います。-->
{| class="wikitable sortable" style="text-align:center;font-size: 90%;"
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!No!!キャラクター名!!初代!!DX!!X!!for!!SP!!出典作品!!製作!!声優
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|01||[[マリオ (ゲームキャラクター)|マリオ]]<ref group="注">基本はデフォルトの姿(原作に登場するときのオーバーオール姿)だが、『SP』ではカラー変更でウェディングスーツ(『[[スーパーマリオオデッセイ]]』)とビルダーマリオ(『[[スーパーマリオメーカー]]』)の姿が使用可能。『X』と『for』では、ファイアマリオの姿が存在していた。</ref>||○||○||○||○||○||rowspan="9"|[[マリオシリーズ]]||rowspan="72"|[[任天堂]]<ref group="注" name="Nintendo">一方、任天堂の他にも『[[ファイアーエムブレムシリーズ]]』などでは「[[インテリジェントシステムズ]]」、『[[ゼノブレイド|ゼノブレイドシリーズ]](厳密には他社ハードの「[[バンダイナムコエンターテインメント]]」や「[[スクウェア・エニックス]]」から作品の発売歴がある『[[ゼノシリーズ]]』のキャラクターだが、スマブラシリーズでは他社ハードで発売された作品には登場していない。)』は『[[PROJECT X ZONE|プクゾー]]』もしくは『[[PROJECT X ZONE 2:BRAVE NEW WORLD|プクゾー2]]』と同様の開発元にあたる任天堂の子会社である「[[モノリスソフト]]」、『[[シムシティシリーズ]]([[シムシティ]])』は「[[エレクトロニック・アーツ]]([[マクシス]])」と「[[イマジニア]]」、『[[零 濡鴉ノ巫女|零~濡鴉ノ巫女]]』と『[[ファイアーエムブレム 風花雪月]]』は「[[コーエーテクモゲームズ]]」が製作されており、『[[ショベルナイト]]』は該当作品では他社開発の「[[:en:Yacht Club Games|ヨットクラブゲームズ]]」ではあるが、3DS・WiiU・Switch版の発売元は任天堂となっていることが知られる。</ref>||rowspan="2" |[[チャールズ・マーティネー]]
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|09||[[ルイージ (ゲームキャラクター)|ルイージ]]<ref group="注">マリオの双子の弟で、『初代』では唯一としてマリオのモデル替えキャラクターとして制作されていた。</ref>||△||○||○||○||○
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|76||ミェンミェン||×||×||×||×||☆||[[ARMS (対戦格闘ゲーム)|ARMS]]||[[高津はる菜]]
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|31||[[ソリッド・スネーク|スネーク]]||×||×||○||×||○||[[メタルギアシリーズ]]||rowspan="3"|[[コナミデジタルエンタテインメント]]<ref group="注" name="KONAMI">なお、『[[メタルギアシリーズ]]』と『[[悪魔城ドラキュラ|悪魔城ドラキュラシリーズ]]』のキャラクターだけでなく、『[[ボンバーマンシリーズ]]』のキャラクターも該当。ボンバーマンは、元々では「[[ハドソン]]」の看板作品であったが、吸収合併されてコナミデジタルエンタテインメントが版権を持ったことになっていることが知られる。</ref>||[[大塚明夫]]
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|66||シモン||×||×||×||×||○||rowspan="2"|[[悪魔城ドラキュラ]]シリーズ||[[石川英郎]]
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|66'||リヒター||×||×||×||×||△||[[梁田清之]]
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|38||[[ソニック・ザ・ヘッジホッグ|ソニック]]||×||×||○||○||○||[[ソニックシリーズ]]||rowspan="3"|[[セガ]]||[[金丸淳一]]
|38||[[ソニック・ザ・ヘッジホッグ|ソニック]]||×||×||○||○||○||[[ソニックシリーズ]]||rowspan="3"|[[セガ]]<ref group="注" name="SEGA">一方、『[[ペルソナシリーズ]]』はセガの子会社である「[[アトラス (ゲーム会社)|アトラス]]」として製作されているため、『ペルソナシリーズ』のキャラクターだけではアトラスからのゲスト参戦およびゲスト出演として見なしている。そして、『[[ソニックシリーズ]]』と『[[バーチャファイター|バーチャファイターシリーズ]]』と『ペルソナシリーズ』のキャラクターだけでなく、「[[プラチナゲームズ]]」が開発している『[[ベヨネッタ|ベヨネッタシリーズ]]』のキャラクターも該当。ベヨネッタの原作ゲームは、『[[ベヨネッタ2]]』(および同梱された第1作目の移植版)以降は任天堂からの発売であるが、第1作目の発売元だったセガも権利を所持し続けているため、ベヨネッタはセガからの承諾を得て登場させている。またamiiboでも衣装は第2作目であるが、こちらもセガが権利を所持している。その理由で、『ベヨネッタシリーズ』のキャラクターもゲストキャラクターとして扱う。また、『バーチャファイターシリーズ』の主人公であるアキラ本人については、スマブラシリーズではアシストフィギュアとしての出演となるが、上述した任天堂やセガを加えて「[[バンダイナムコエンターテインメント]]」と「[[カプコン]]」とのクロスオーバー作品である『[[PROJECT X ZONE|プクゾー]]』もしくは『[[PROJECT X ZONE 2:BRAVE NEW WORLD|プクゾー2]]』では、スマブラシリーズでのファイター参戦だったソニック達とは逆の存在であることから、こちらはプレイヤーとしての参戦および出演となっていることが知られる。</ref>||[[金丸淳一]]
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|63||ベヨネッタ<ref group="注">基本は『[[ベヨネッタ2]]』版だが、カラー変更で『[[ベヨネッタ|ベヨネッタ1]]』版も使用可能。切り替えでボイスや効果音なども変化する。</ref>||×||×||×||☆||○||[[ベヨネッタ]]シリーズ||[[田中敦子 (声優)|田中敦子]](日本語)<br />ヘレナ・テイラー(英語)<!-- ゲーム内の表記 -->
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|71||ジョーカー<ref>{{Cite web|date=2018-12-07 |newspaper=[[ファミ通.com]] |title=『スマブラSP』のDLC第1弾キャラクターは『ペルソナ5』のジョーカー(主人公)!【The Game Awards 2018】| |url=https://s.famitsu.com/news/201812/07168907.html |accessdate=2018-12-07}}</ref><ref group="注">基本は怪盗の姿だが、カラー変更で秀尽学園高校の学生服の姿も使用可能。</ref>||×||×||×||×||☆||[[ペルソナシリーズ]]||福山潤
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|46||[[ロックマンシリーズ#ロボット|ロックマン]]||×||×||×||○||○||[[ロックマンシリーズ]]||rowspan="3"|[[カプコン]]||なし
|46||[[ロックマンシリーズ#ロボット|ロックマン]]||×||×||×||○||○||[[ロックマンシリーズ]]||rowspan="3"|[[カプコン]]<ref group="注" name="CAPCOM">ただし、『[[ロックマンシリーズ]](『[[ロックマンXシリーズ]]』などの派生シリーズを含む)』と『[[ストリートファイター (ゲーム)|ストリートファイターシリーズ]](『[[ファイナルファイト|ファイナルファイトシリーズ]]』の登場キャラを含む)』と『[[モンスターハンターシリーズ]]』の三本柱の全員は、日本のゲーム製作である「[[カプコン]]」からのゲスト参戦およびゲスト出演だが、特に『ストリートファイターシリーズ』はカプコンの海外法人である「[[カプコン|カプコンU.S.A]]」が権利を所持しているため、カプコンのみならずカプコンU.S.Aという名前もクレジットされている。</ref>||なし
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|60||[[リュウ (ストリートファイター)|リュウ]]||×||×||×||☆||○||rowspan="2"|[[ストリートファイター (ゲーム)|ストリートファイターシリーズ]]||[[高橋広樹]]
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|60'||[[ケン・マスターズ|ケン]]||×||×||×||×||△||[[岸祐二]]
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|55||パックマン||×||×||×||○||○||[[パックマン]]シリーズ||rowspan="2"|[[バンダイナムコエンターテインメント]]||なし
|55||パックマン||×||×||×||○||○||[[パックマン]]シリーズ||rowspan="2"|[[バンダイナムコエンターテインメント]]<ref group="注" name="BANDAI NAMCO">なお、『[[パックマン|パックマンシリーズ]]』のキャラクターだけでなく、『[[鉄拳シリーズ]]』のキャラクターも該当。鉄拳シリーズは、厳密にはパックマンシリーズと同様のバンダイナムコエンターテインメントから製作されているが、その例外としては『[[ストリートファイター (ゲーム)|ストリートファイターシリーズ]]』とのコラボ作品である『[[ストリートファイター X 鉄拳|ストリートファイター X 鉄拳シリーズ]]』では、こちらもバンダイナムコエンターテインメントという名称もクレジットされているだが、発売元および開発元としてはバンダイナムコエンターテインメントではなく「[[カプコン]]」と「[[ディンプス]]」が製作されていることが知られる。</ref>||なし
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|81||カズヤ<ref group="注">基本は初代から着けている道着(上半身裸の姿)だが、カラー変更で『[[鉄拳7]]』のデフォルトコスチュームで着けているコートの姿に変更が可能。</ref>||×||×||×||×||☆||[[鉄拳シリーズ]]||[[篠原まさのり]]
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|61||[[クラウド・ストライフ|クラウド]]<ref group="注">基本は原作の服装だが、カラー変更で『[[ファイナルファンタジーVII アドベントチルドレン|FFVII AC]]』に準拠した左腕の星痕を袖で隠している姿に変更が可能。『SP』のVer.10.1.0以降により、偶数カラー(『FFVII AC』の服装)の場合は最後の切りふだが変化するようになっている。</ref>||×||×||×||☆||○||rowspan="2"|[[ファイナルファンタジーシリーズ]]||rowspan="4"|[[スクウェア・エニックス]]<ref group="注" name="SQUARE ENIX">ただし、『[[ファイナルファンタジーシリーズ]]』と『[[ドラゴンクエストシリーズ]]』と『[[キングダム ハーツ シリーズ|キングダムハーツシリーズ]]』の三本柱の全員は、日本のゲーム製作である「[[スクウェア・エニックス]]」からのゲスト参戦およびゲスト出演だが、特に『キングダムハーツシリーズ』は原作ゲームのコラボレーション相手にあたる海外のアニメーション製作である「[[ウォルト・ディズニー・カンパニー|ディズニー]]」が権利を所持しているため、スクウェア・エニックスのみならず唯一としてゲーム製作あるいはゲームメーカーではないもののディズニー社という名前もクレジットされている。</ref>||[[櫻井孝宏]]
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|78||[[セフィロス]]<ref group="注">基本は『[[ファイナルファンタジーVII アドベントチルドレン|FFVII AC]]』に準拠した通常の服装だが、カラー変更で最終決戦時の姿(上半身裸の姿)に変更が可能。</ref>||×||×||×||×||☆||[[森川智之]]
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|82||[[ソラ (キングダム ハーツ)|ソラ]]<ref group="注">基本は『[[キングダム ハーツ|I]]』での服装だが、カラー変更で『[[キングダム ハーツII|II]]』『[[キングダム ハーツ 3D [ドリーム ドロップ ディスタンス]|3D]]』『[[キングダム ハーツIII|III]]』『タイムレス・リバー』の姿に変更が可能。</ref>||×||×||×||×||☆||[[キングダム ハーツ シリーズ]]||[[入野自由]]
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|73||バンジョー&カズーイ<ref>[https://www.4gamer.net/games/412/G041234/20190611118/ [E3 2019]バンジョーとカズーイが「スマブラSP」に参戦決定! 追加ファイターとして今秋に登場]</ref>||×||×||×||×||☆||[[バンジョーとカズーイの大冒険]]シリーズ||rowspan="2"|[[マイクロソフト]]<ref group="注" name="Microsoft">一方、『[[Minecraft]]』はマイクロソフトの子会社である「[[Mojang Studios]]」として製作されている。そして、『Minecraft』のキャラクターだけでなく、「[[レア (企業)|レア社]]」が開発している『バンジョーとカズーイの大冒険|バンジョーとカズーイの大冒険シリーズ』のキャラクターも該当。バンジョー&カズーイの原作ゲームである『バンジョーとカズーイの大冒険』は、NINTENDO64において任天堂から発売されたが、開発元および権利元のレア社が2002年にマイクロソフトへ売却された為、2020年現在はそちらに権利が移行している。その理由で、『バンジョーとカズーイの大冒険シリーズ』のキャラクターもゲストキャラクターとして扱う。</ref>||[[:en:Chris Sutherland|{{en|クリス・サザーランド}}]]
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|77||スティーブ / アレックス<br />(ゾンビ / エンダーマン)<ref group="注">基本はスティーブだが、カラー変更でアレックス、ゾンビ、エンダーマンも使用可能。名称もそれぞれの個人名に変化する。</ref>||×||×||×||×||☆||[[Minecraft]]||なし
407 ⟶ 406行目:
* ×…登場しない
* 数字…同番のファイターとして登場
<!--アシストフィギュアの表をこれ以上複雑化したり余計な注釈を入れるのはご遠慮願います。記載可能なのは最初から登場と条件を満たすことで登場と登場しない及び同番のファイターとして登場だけなので、撃墜可や撃墜不可のアシストフィギュア、日本国外の声優表記か否かについては各スマブラシリーズのタイトルの記事などをご参照願います。-->
{| class="wikitable sortable" style="text-align:center;font-size: 90%;"
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414 ⟶ 412行目:
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| [[ジュゲム]]&[[トゲゾー]]<ref group="注">『3DS』では「フィールドスマッシュ」の敵として登場。ただし、アシストフィギュアとはデザインが異なる。</ref>||○||○||×|| rowspan="6" |[[マリオシリーズ]]
| rowspan="62" |[[任天堂]]<ref group="注" name="Nintendo" />|| rowspan="2" |なし
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| [[ハンマーブロス]]<ref group="注" name="亜空" /><ref group="注" name="FS" />||○||○||○
551 ⟶ 549行目:
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| [[グレイ・フォックス|サイボーグ忍者]]||△||×||○||[[メタルギアシリーズ]]
| rowspan="3" |[[コナミデジタルエンタテインメント]]<ref group="注" name="KONAMI" />||[[塩沢兼人]]
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| [[悪魔城ドラキュラシリーズの登場人物#メインプレイヤー|アルカード]]||×||×||○||[[悪魔城ドラキュラ]]シリーズ||置鮎龍太郎
560 ⟶ 558行目:
| [[シャドウ・ザ・ヘッジホッグ (キャラクター)|シャドウ]]||△||○||○
| rowspan="2" |[[ソニックシリーズ]]
| rowspan="4" |[[セガ]]<ref group="注" name="SEGA" />||[[遊佐浩二]]
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| [[ナックルズ・ザ・エキドゥナ|ナックルズ]]||×||×||○||[[神奈延年]]
570 ⟶ 568行目:
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| エレキマン||×||○||×|| rowspan="3" |[[ロックマンシリーズ]]
| rowspan="5" |[[カプコン]]<ref group="注" name="CAPCOM" />
| rowspan="2" |なし
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583 ⟶ 581行目:
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| モンスターズ||×||○||○||[[パックマン]]シリーズ
|[[バンダイナムコエンターテインメント|バンダイナムコエンターテイメント]]<ref group="注" name="BANDAI NAMCO" />
|}
 
== ゲストキャラクター ==
主にステージやファイターのアクション等で登場するキャラクター。ファイターなどとして登場しているキャラクターも別個に記載する。また、『SP』で名称が変更されたステージはそちらに準ずる。但し、一部の担当声優が作品ごとに異なるキャラクターであっても、スマッシュアピール時の声はステージごとに全作品で共通となる。ステージ「惑星コーネリア」「惑星ベノム」では『64』準拠、ステージ「ライラットクルーズ」「オービタルゲート周域」では『アサルト』準拠となる。
<!--ゲストキャラクターの記事をこれ以上複雑化したり余計な注釈を入れるのはご遠慮願います。また、日本国外の声優表記か否かについては各スマブラシリーズのタイトルの記事などをご参照願います。-->
 
=== マリオシリーズ ===
1,067 ⟶ 1,064行目:
=== 他社作品からのゲストキャラクター ===
==== コナミからのゲストキャラクター ====
[[コナミ]]<ref group="注" name="KONAMI" />の各作品からの登場キャラクター。
; スネーク
: 声 - 大塚明夫
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==== セガからのゲストキャラクター ====
[[セガ]]<ref group="注" name="SEGA" />の各作品からの登場キャラクター。
; [[マイルス "テイルス" パウアー|テイルス]]、[[ナックルズ・ザ・エキドゥナ|ナックルズ]]、シルバー
: 『[[ソニックシリーズ]]』からのゲスト出演。
1,129 ⟶ 1,126行目:
 
==== カプコンからのゲストキャラクター ====
[[カプコン]]<ref group="注" name="CAPCOM" />の各作品からの登場キャラクター。
; [[エックス (ロックマンシリーズ)|エックス]]、[[ロックマンDASHシリーズ|ロックォルナット]]、[[ロックマンエグゼシリーズ|ロックマン.EXE]]、[[流星のロックマンシリーズ|シューティングスター・ロックマン]]
: 『[[ロックマンシリーズ]]』からのゲスト出演。
1,151 ⟶ 1,148行目:
 
==== バンダイナムコからのゲストキャラクター ====
[[バンダイナムコエンターテイメント|バンダイナムコ]]<ref group="注" name="BANDAI NAMCO" />の各作品からの登場キャラクター。
; [[ギャラクシアン]]、[[キング&バルーン|キング]]、[[ラリーX|マイカー]]、[[ギャラガ|ファイター(ギャラガ)]]、[[ボスコニアン|スパルタカス]]、[[ディグダグ|プーカァ]]、[[ゼビウス|ソルバルウ、アンドアジェネシス]]、[[マッピー]]、[[リブルラブル|トプカプ]]、[[ギャプラス|アブノシップ]]、[[ドルアーガの塔|ギル]]、[[スカイキッド|レッドバロン]]、[[ドラゴンバスター|クロービス]]、[[バラデューク|パケット族]]、[[メトロクロス|ランナー]]、[[ワルキューレの伝説|ワルキューレ]]、[[太鼓の達人|和田どん]]、[[塊魂|王子]]
: パックマンの「上アピール」に登場する。キングは『3DS』『SP』、ランナーとワルキューレは『Wii U』『SP』、王子は『SP』のみ登場。
1,167 ⟶ 1,164行目:
 
==== スクウェア・エニックスからのゲストキャラクター ====
[[スクウェア・エニックス]]<ref group="注" name="SQUARE ENIX" />の各作品からの登場キャラクター。
; オーディン、バハムート零式、リヴァイアサン、ラムウ、イフリート
: 『[[ファイナルファンタジーVII]]』からのゲスト出演。
1,188 ⟶ 1,185行目:
 
==== マイクロソフトからのゲストキャラクター ====
[[マイクロソフト]]<ref group="注" name="Microsoft" />の各作品からの登場キャラクター。
; ジンジョー、ジンジョネーター
: 『[[バンジョーとカズーイの大冒険|バンジョーとカズーイの大冒険シリーズ]]』からのゲスト出演。