|
|
== 日本での言及 ==
日本での言及はあまり多くないが、[[古歩道ベンジャミン|ベンジャミン・フルフォード]]が自著はメイヤーの中水燃料電池を画期的な新技術として著書で取り上げ、メイヤーの死については石油利権による暗殺説だったのではないかとして言及し述べている<ref>{{Cite book|和書|author=[[古歩道ベンジャミン・フルフォード『日本を貶めた「闇の支配者」が終焉を迎える日』[[ベストセラーズ]]、2010年3月26日。</ref><ref>|ベンジャミン・フルフォード『]] |title=闇の支配者に握り潰された世界を救う技術』 |publisher=[[武田ランダムハウスジャパン|ランダムハウス講談社]]、 |date=2009年-4月23日。</ref><ref>[https://www.heeday.com/car/stanley-meyer/22 故スタンリーマイヤーは83Lの水でアメリカ大陸を自動車で横断成功]|isbn=978-4-270-00487-6 |pages=76-77, Heeday's Official Blog81-83}}</ref>。[[さいとうたかを]]は[[漫画]]『[[ゴルゴ13]]』でメイヤーの一件を元にしたエピソード「ゼロ・ミッション 排ガスゼロ(第419話)<ref>[https://blog.goo.ne.jp/golgo13togo_duke/e/fac2b64224a360cc5f8912da271fe899{{Cite ゴルゴ13第126巻-2ゼロ・book|和書|author=ベンジャミッション 排ガスゼロ]・フルフォード - ゴルゴ13総合研究所『俺|title=日本を貶めた「闇の背後に立つな!』</ref>支配者」が終焉を製作したとされてい迎える<ref>[http://deco-pon.org/index.php/page/stanley_meyer日 ゴルゴ13― 世界”裏”権力のネタにもなった崩壊からアジアの時代へ |publisher=[[ベスタンリトセラー・マイヤズ|KKベストセラー氏の究極のエコ・カー【水で走る車】についてズ]] |date=2010-4-5 凸|isbn=978-4-584-13222-7 DECO|pages=188-PON 我楽多電子盤 凸195}}</ref>(ただし、当該エピソードの発表年は1997年9月で、メイヤーの死去以前のものである)。
== 関連項目 ==
|