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== 電子書籍ストア事業 ==
=== ブックライブストア ===
個別課金型の電子書籍ストア。2011年2月17日開設。配信コンテンツは、小説やコミック・実用書・雑誌・写真集など81万冊以上を取り揃え、2019年9月時点で国内最大級の規模を誇る<ref>『idea note vol.131』 凸版印刷株式会社、2019年9月、11ページ</ref>。サイト名は英語表記の「BookLive!」<ref>なお法人名として表記する場合は、!をつけない「BookLive」を使用している。</ref>が使用されていたが、2021年1月半ばにカタカナ表記の「ブックライブ」に改められた。
 
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=== BookLive!コミック ===
月額課金でポイント制の電子コミックストア。略称は'''ブッコミ'''。配信コンテンツは、漫画のみ。2003年12月25日に、世界初の携帯電話向け電子コミック販売サイト「Handyブックショップ」([[EZweb]]向け、運営は凸版印刷)としてサービス開始<ref name="ITmedia031225" /><ref name="Booklive110128" />。2004年にNTTドコモ、ソフトバンクモバイル(開始時は、ボーダフォン)で開始。2018年3月15日に'''ハンディコミック'''から現名称へ変更された<ref>{{cite web|url=https://www.booklive.co.jp/archives/1634|title=「ハンディコミック」 から 「BookLive!コミック」へサービス名称変更のお知らせ|publisher=BookLive|date=2018-03-15|accessdate=2019-12-30}}</ref>。コンテンツは専用ソフト・専用アプリのほか、ウェブブラザからも閲覧できる。Android/iOS搭載のスマートフォン・タブレット、WindowsPCに対応している<ref>{{cite web|url =https://faq.booklive.jp/faq/show/2319|title=動作環境について|publisher=BookLive|date=2019-04-03|accessdate=2019-12-30}}</ref>。
 
=== ブックライブfun ===
無料ウェブ漫画アプリ、webtoon([[ウェブトゥーン]])方式を導入した「待てば¥0」という一定時間(主に23時間)経てば、対象作品を1話読むことが出来るサービスで有料チャージで先読みが可能。
 
iOS、アンドロイドOSに向けに2022年5月からアプリを提供。
 
== コンテンツ事業 ==
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== コミュニティ事業 ==
コミュニティ事業としクリエイター支援と読者とのコミュニティの場として、2022年3月よりクリエイター向けプラットフォーム[[Xfolio]](クロスフォリオ)を開始している。
* Xfolio(クロスフォリオ) - クリエイターのためのポートフォリオ+マネタイズ機能が揃った統合プラットフォーム
 
== その他サービス ==
* ぶくまる - 漫画記事サイト
* Xfolio(クロスフォリオ) - クリエイターのためのポートフォリオ+マネタイズ機能が揃った統合プラットフォーム
 
== BookLive!Reader Lideo ==