「ノート:パワーハラスメント」の版間の差分

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平成25年さいたま市で起きたパワハラ事件にて、この事件で裁判長が認めた暴力は、被害者側の加害行為による身体的暴力(写真にある身体にできた痣)、及び社会的暴力(上司による能力過小評価、及び安全配慮義務違反)でした。一般に、職場のパワーハラスメントとは、同じ職場で働く者に対して、職務上の地位や人間関係などの職場内での優位性を背景に、業務の適正な範囲を超えて、精神的・身体的苦痛を与える又は職場環境を悪化させる行為とありましたが、実際には前向きで向上心のある若者に対して、気に食わないから評価を落としたり、そのような事例の裁判に見えました。しかし、裁判の事実は、原告の能力を著しく落とさなくてはパワハラを認められないなど、とても困難な事件に見えました。[[利用者:Chika Ishii|Chika Ishii]]([[利用者‐会話:Chika Ishii|会話]]) 2017年10月4日 (水) 07:37 (UTC)
 
== 事例の分割 ==
見出し「事例」の内容が長すぎるため、別記事「日本のパワーハラスメント事例一覧」といった名前の記事を作り、分割を行いたいと思いますが、いかがでしょうか。--[[特別:投稿記録/220.210.188.114|220.210.188.114]] 2022年8月20日 (土) 09:41 (UTC)
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