「ノート:『ツェッペリン飛行船と黙想』事件」の版間の差分

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Ainn (会話 | 投稿記録)
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'(ad8j (会話 | 投稿記録)
m編集の要約なし
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::一応[[利用者:'(ad8j|'(ad8j]]さんから反対意見が出ていることもあり、リダイレクト化までもう1週間程度待ち、意見を伺います。
::新たな意見(賛成意見でも反対意見でも)がなく、[[利用者:'(ad8j|'(ad8j]]さんから、「このような有意な言及がある」反論がないようならば、現状私含めてリダイレクト化賛成意見は3票あるので、リダイレクト化する合意形成がされたものとしてリダイレクト化するつもりです。--[[利用者:Ainn|Ainn]]([[利用者‐会話:Ainn|会話]]) 2022年8月17日 (水) 17:04 (UTC)
 
:『著作権判例百選』事件(判例集に独立記事が掲載された事件です)でさえウィキペディアの独立記事の条件を満たしていない、というのには驚きました。なるほどそこまでハードルを上げれば確実に『ツェッペリン飛行船と黙想』事件の記事を葬り去ることができます。しかしそれでリダイレクト化提案の正当性はますます怪しくなりました。
 
:Ainnさんがこの記事の本文を編集したのは2ヶ月ほど前です。そのときまでに私が挙げた文献のほとんどに目を通していたはずです(そうでなければ独自研究であるとは言えませんから)。従ってこの記事が独立記事の条件をまったく満たしていないと認めながら黙って編集したわけです(『著作権判例百選』事件の方が「遥かに解説等も充実している」と言っています)。提案は遅きに失しています。
 
:しかしそれだけが理由なのではありません。一度でも編集を行った人は当該記事の削除を提案する資格を失うと見なせます。編集することによって存在を認めたわけですから。民事裁判では裁判官の面前で一度でも弁論を行うと忌避申立の資格を失うことになっていますが、それと似たようなものです。
 
:もう一つ加えれば、提案は気に入らない編集が行われたことに対する仕返しと解釈することが可能です。本人は否定するでしょうが怪しまれることはしない方が賢明です。
 
:以上のようにリダイレクト提案には見過ごし難い手続き上の瑕疵があり、正当性が認められません。従って賛成票も無効です。--[[利用者:'(ad8j|'(ad8j]]([[利用者‐会話:'(ad8j|会話]]) 2022年8月23日 (火) 13:58 (UTC)
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