「ニーア オートマタ」の版間の差分

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本作のスピンオフ作品。完全新作のオリジナルストーリーとなっており、『ニーア オートマタ』に登場したキャラクター・「9S」のプロトタイプにあたる男性型ヨルハ機体「九号」の物語が描かれる<ref>{{Cite web |url=http://jp.ign.com/nier-automata/21614/news/ver10 |title= 「舞台 少年ヨルハVer1.0」ゲネプロレポート―それは二つの刻をつなぐ |publisher=IGN JAPAN |accessdate=2018-2-9}}</ref>。キャッチコピーは「'''魂ヲ、撃テ。'''」。2018年1月31日から2月4日にかけて[[六行会]]ホールにて全9公演が上演され<ref name="Famitsu0919"/>、千秋楽となる2018年2月4日の夜公演は[[ニコニコ生放送]]での有料配信も行われた<ref name="Famitsu1229" />。
 
==== 舞台 ヨルハ Ver1.3a ====
原作・脚本 - [[ヨコオタロウ]] / 演出 - [[松多壱岱]] / 音楽 - [[岡部啓一]]([[MONACA]]) / 制作 - 舞台ヨルハVer1.3a製作委員会
 
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「音楽劇ヨルハ Ver1.2」のアレンジ版。女性キャストのみで演じられた「音楽劇ヨルハ Ver1.2」に対して、こちらはキャストが全て男性に置き換わっているほか、『[[ドラッグオンドラグーン3]]』のキャラクター・アコールが登場するなどの違いがある<ref>{{Cite web | url=https://www.famitsu.com/news/201907/05179063.html | title=男性キャストのみで構成された『舞台 ヨルハVer1.3a』はifの世界!? それとも特異点からの新たな分岐!?――歴代ヨルハのオマージュも多数 |publisher=ファミ通.com | date=2019-07-05 | accessdate=2019-07-08}}</ref>。キャッチコピーは「'''絶望ヲ、砕ケ。'''」。国内二箇所での公演が実施されており、東京公演は2019年7月4日から7月7日にかけて[[サンシャイン劇場]]で、大阪公演は2019年7月11日から7月14日にかけて[[サンケイホールブリーゼ]]で上演された。また、このうち7月6日公演回は[[ニコニコ生放送]]での有料配信も行われた<ref>{{Cite web | url=https://www.famitsu.com/news/201906/07177274.html | title=【ニコ生配信も決定】オール男性キャストで演じられる『舞台 ヨルハVer1.3a』 くり返される悲劇に今回はどんな変化が!? 生演奏やダンスもあり!? |publisher=ファミ通.com | date=2019-06-07 | accessdate=2019-07-08}}</ref>。
 
==== 舞台 ヨルハ Ver1.3aa ====
原作・脚本 - [[ヨコオタロウ]] / 演出 - [[松多壱岱]] / 音楽 - [[岡部啓一]]([[MONACA]]) / 制作 - 舞台ヨルハVer1.3aa製作委員会