「STARDOM 5★STAR GP」の版間の差分

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Maroknee (会話 | 投稿記録)
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優勝者にはウィナーズガウン、王冠、優勝トロフィー、羽子板が、準優勝者にもトロフィーが贈呈される。特典として明記はされていないが、優勝者は[[ワールド・オブ・スターダム王座]](赤いベルト)に挑戦することが多い。
 
== 5★STAR GP2012GP 2012 ==
; 参加12名
 
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* 大会ベストマッチ賞:愛川ゆず季vs.高橋奈苗(9月17日新木場大会)
 
== 5★STAR GP2013GP 2013 ==
; 参加12名
 
72行目:
* ベストバウト賞:高橋奈苗vs.夏樹☆たいよう(9月23日後楽園大会)
 
== 5★STAR GP2014GP 2014 ==
; 参加12名
 
113行目:
* 5位:宝城カイリ
 
== 5★STAR GP2015GP 2015 ==
; 参加12名
 
146行目:
* ベストマッチ賞:紫雷イオvs.岩谷麻優(8月23日後楽園大会)
 
== 5★STAR GP2016GP 2016 ==
; 参加14名
 
174行目:
: 優勝決定戦にはともに初出場となるブランチャードと美闘が進出し、これを制した美闘が初優勝。
 
== 5★STAR GP2017GP 2017 ==
; 参加16名
 
200行目:
: 8月19日新木場で開幕、10月1日新木場で優勝戦
 
== 5★STAR GP2018GP 2018 ==
; 参加16名
 
226行目:
: 8月18日新木場で開幕、9月24日後楽園ホールで優勝戦
 
== 5★STAR GP2019GP 2019 ==
; 参加18名
 
265行目:
* ベストマッチ賞:花月vsジャングル叫女(9月8日新木場大会)
 
== 5★STAR GP2020GP 2020 ==
; 参加16名<ref>{{Citation|title=【スターダム】真夏の祭典!『5★STAR GP 2020』出場選手発表!【STARDOM】|url=https://www.youtube.com/watch?time_continue=161&v=xhaxbfB2asU&feature=emb_title|accessdate=2020-07-27|language=ja-JP}}</ref>
 
303行目:
* ブルースターズベストバウト賞:林下詩美vs朱里(9月19日後楽園大会)
 
== 5★STAR GP2021GP 2021 ==
; 参加20名<ref>{{Cite news|title=【出場選手発表!】真夏の最強女子決定戦『5★STAR GP 2021』史上最大スケールで開催【STARDOM】|date=2021-07-04|url=https://wwr-stardom.com/news/210704-2/|publisher=スターダム公式サイト}}</ref>
 
345行目:
* ブルースターズベストバウト賞:朱里vs彩羽匠(9月25日大田区大会)
 
== 5★STAR GP2022GP 2022 ==
; 参加26名<ref>{{Cite news|title=【真夏の祭典】史上最多26選手による『5★STAR GP 2022』が今年も7/30開幕! 出場権争奪リーグ戦も開催!|date=2022-05-16|url=https://wwr-stardom.com/news/220516_5star_gp_info/|publisher=スターダム公式サイト}}</ref>
; レッドスターズ
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* ウナギ・サヤカ(2年連続2度目) 4点
* [[向後桃]](初出場) 4点
:** レッドスターズ出場者発表の時点では当初出場予定だった[[テクラ (プロレスラー)|テクラ]]が出場予定だったが負傷により欠場し、向後桃が。出場権争奪リーグ戦の出場者から繰り上がりで向後が出場した<ref>[https://wwr-stardom.com/news/220726-2/ 【お知らせ】テクラ選手がケガの治療専念のため『5★STAR GP 2022』欠場、代打は向後桃選手に決定] - スターダム公式サイト・2022年7月26日</ref>。一方で最終戦を前に6名が14点で並ぶ大混戦となったが、残り4人となってまず中野たむがSAKIを降して同点だった舞華とひめかは対戦前に脱落。その後の勝てば連覇に王手だった朱里は世羅りさに敗れてたむがレッドスターズ代表となった
; ブルースターズ
* ジュリア(3年連続3度目) 16点 ※優勝
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* 飯田沙耶(2年ぶり2度目) 4点
* [[羽南]](初出場) 4点
 
; 内容
: 史上最多26名参加で行われた今大会は7月30・31日の大田区総合体育館2連戦で開幕し、10月1日のプロレス初使用となる[[武蔵野の森総合スポーツプラザ]]で優勝決定戦を行った。
: 最終日の試合順はブルースターズ公式戦を先に行った。最終戦前の成績状況から首位がジュリア、1点差に葉月と鈴季すずが追う三つ巴の状況となったが、先に登場した葉月が渡辺桃に敗れ、事実上の代表決定戦となったジュリアvsすずは時間切れドローとなり、このままジュリアがブルースターズ代表となった。
: レッドスターズは当初出場予定だった[[テクラ (プロレスラー)|テクラ]]が負傷により欠場し、向後桃が繰り上がりで出場した<ref>[https://wwr-stardom.com/news/220726-2/ 【お知らせ】テクラ選手がケガの治療専念のため『5★STAR GP 2022』欠場、代打は向後桃選手に決定] - スターダム公式サイト・2022年7月26日</ref>。一方で最終戦を前に6名が14点で並ぶ大混戦となったが、残り4人となってまず中野たむがSAKIを降して同点だった舞華とひめかは対戦前に脱落。その後の勝てば連覇に王手だった朱里は世羅りさに敗れてたむがレッドスターズ代表となった。
: ブルーレッドスターズは最終戦の成績状況にAZM・林下詩美・舞華・ひめら首位・中野たむ・朱里の6名ジュリア、1勝ち差に葉月14点で並ぶ大混戦鈴季すずなった。SAKIを降した中野たむ追う三つ巴の状況勝ち点を16し、この時点で星を伸ばせったAZMと詩美さら登場し公式戦で葉月が渡辺桃敗れる負けていた舞華代表を決るジュリアvs鈴季時間切れドロー脱落。勝てば決勝進出となる朱里は世羅さに敗れる。このままジュリア結果、たむブルーレッドスターズ代表となった。
: 優勝決定戦は前の試合での右腕のダメージが残るたむと休憩時間の差で有利のジュリアが共お互いに相手の得意技を掛け合う熱戦激闘となり最後はジュリアがグロリアスドライバーからノーザンライトボムと畳み掛け、前年途中リタイアの無念を晴らす初優勝を果たし、12月29日[[両国国技館]]大会での[[ワールド・オブ・スターダム王座]]への挑戦を表明した。
 
; 各賞