「ジャッカルの日」の版間の差分

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Oomarie (会話 | 投稿記録)
Oomarie (会話 | 投稿記録)
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;アンドレ・カッソン
:OAS地下運動の責任者。ロダンらとともにド・ゴール暗殺者の選定を行う。
;ビクトル・コワルウォレンスキー
:ポーランド系のOAS幹部でロダン直属のボディガード副官粗暴な性格だが、一夜郵便局過ちから愛娘がお、親戚預けて面倒を見てもらっていた。アクションサービスにその情報を利用され、娘が重い病気にかかったという嘘にだまされて単身行動したところを捕らえられ、拷問の挙句、幹部たちの会話でわずかに耳にした「ジャッカル」の名前を出して絶命する。
;ラウール・サンクレア・ド・ビローバン
:大統領府武官。自らの保身と責任逃れからルベルにジャッカル追跡の全権限と責任を与え、その後も無理難題を押しつける。しかしOASの策略によって下記ドニーズと親交を持ち、彼女がOASのスパイであることに気付かぬまま、毎晩ベッドで捜査の状況をすべて話してしまう。