「Wikipedia:コメント依頼/古物屋」の版間の差分

削除された内容 追加された内容
→‎コメント: 今回は静観します
106行目:
*:失礼いたします。私はコメント依頼で提題とされることが初めてなのでルールに不勉強な部分があるのですが、「[[#古物屋さんのコメント]]でコメントして下さい」並びに「ここでコメントされた方に対して返信しないでください」とありますが、「[[#古物屋さんのコメント]]部分以外でコメントはすることができず、返信を行うことは禁止である」という、ガイドラインなどのルールがあれば是非お教え下さい。私は、私から見て事実とは異なると思った部分や、説明が必要だと思われた部分に、最も分かりやすい書き方として返信を利用したのですが、その行為が[[Wikipedia:コメント依頼]]でのガイドライン違反であった場合は対応させていただきたいと存じます。またその場合、返信に対する再編新の扱いがどうなるかもご存じであればぜひお教え下さいませ。--[[利用者:古物屋|古物屋]]([[利用者‐会話:古物屋|会話]]) 2022年11月4日 (金) 19:20 (UTC)
* {{コメント}} 被依頼者の会話ページをウォッチリストに入れておりましたので、日本時間の一昨日の日付が変わる前まで見ておりました。横から失礼して書こうと思っていたことがあったのですが、昨日の朝になったらこのような事態になっていたので<small>([[Template:At]]はリダイレクトになっているので機能しないのでしょうか、通知が飛んで来ていません)</small>、何だったか忘れてしまいました(私は書いて送信して何度も読み返さないといつもそうです)。とりあえず被依頼者以外のコメントは意見がまとまってきているようですし、被依頼者は依頼者への逆恨みで管理者伝言板へ[[特別:差分/92261655|あり得ない対応を求める報告]]を行ったり、即時ブロックやむなしと言えるほど荒れた言動が目立ってきているので、今回は余分な刺激を与えないよう静観します。次の段階で言うべきことは言う予定ですがみなさんの総意に合わせます。--[[利用者:市井の人|市井の人]]([[利用者‐会話:市井の人|会話]]) 2022年11月4日 (金) 20:04 (UTC)
経緯を急ぎ目を通したが、古物屋氏の編集姿勢には若干の偏りがあるも、ジャンルや得意分野の偏りはWikipediaは全く問題のある行為ではない。それぞれが自分の得意分野や興味のある分野において記事を充実させれば良く重要視されるべきはその記事内容が事実であるか、論拠があり検証が可能かであろう。その点において古物屋氏の編集にはほとんどの場合論拠提示が行われており新聞等の誌面や書籍で公開されたものである。その出典が信頼性に乏しいものであればそれを指摘しより信頼性の高い資料の引用を求めるべきだと思われる。この案件の端緒となった純丘曜彰の項目においては、Aoioui氏は一時資料と断定しているが古物屋氏の反論にもあるように~信頼できる公表ずみの一次資料はウィキペディアでの使用が許可されている~また二次資料ではないと断定しているのも現在のところAoioui氏ご本人のみである。この部分に限って言うのであれば古物屋氏の編集は不当とは考えない。
一方で、古物屋氏のコメントや返信での反論部分を確認してみたが、Aoioui氏の編集姿勢にも問題がないとは言えない。まず上記の、許可された資料を認めないと断定し、ノートなどでの議論を経ずに削除を実行した点。ここで今少し慎重な対応を行っていれば、古物屋氏の反発も起こらなかったのではないか。古物屋氏の会話ページにおいて「以前も同じような方と話したことがあるので、ガイドラインの深掘りなどをしていたずらに対話を長引かせるつもりはありません」は古物屋氏の指摘にもあるが、Wikipediaのルールを無視すると主張している用にも取られかねず、他者の違反を指摘する際に自らは違反を行っているという矛盾を呼びかねない。「古物屋さんの加筆はWikipediaの記事に必要ないということになります」という部分に到ってはWikipediaの存在意義に関わる暴言といってもよく…それを判断するのは運営であって、管理者でもない一利用者が他の利用者に投げつけて良い言葉ではない…古物屋氏もAoioui氏も、自説を否定された、反論を受けた、という考えから、記事の充実より相手の否定に力点が移ってしまったのではないか。これは全く理性的でも建設的でもない。その点は両氏に再考を求めたい。ことに自分の行動に正当性があると信じた際に人間は非常に攻撃的になるとも言う。Wikipediaに求められるのは攻撃や論破ではなく、合意の模索のはず。削除し合う非難し合うでは本末転倒ではないか。
古物屋氏の発言に「純丘曜彰の記事作成として資料が相応しいか否か、純丘曜彰のノートで投票を」というものがあったが、それをなぜ行わなかったのか疑問。それが行われていれば、Aoioui氏のそもそもの主張、一次資料であるから不可能である、という部分が明らかにできたのではないか?ちなみに私の個人の見解では、一次資料か二次資料かではなく、掲載誌の信頼性についてを指摘するべきだったと思う。記事掲載元のINSIGHT NOW!は非大手のオンライン経済誌であり、ライブドアニュースで掲載されていたと言うことを考えても、クオリティペーパーや全国規模の地上波放送に匹敵する信頼性が担保されているかという面では疑問が残ると考える。その点も含めて、古物屋氏の編集には反対はしないが、タブロイド紙等を除外し、より信頼性の高い資料を引用元とすることで、批判や記事削除を減らせると提言したい。これ以上の感情のぶつけ合いは無益どころか有害に見える。--[[特別:投稿記録/153.236.208.105|153.236.208.105]] 2022年11月4日 (金) 23:54 (UTC)
 
== まとめ ==