「ビーイングブーム」の版間の差分

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この記事は社会現象についての記事であり、ジャンルについてではないため
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ビーイング系という言葉自体は存在する為「ビーイング系」について追記いたします。 消したい場合は、「ビーイング系」の言葉か存在しない事を証明下さい。 「ビーイング系の言葉が存在しない事」を証明せずに(証明出来ずに)消した場合は、荒らしと見做します。
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'''ビーイングブーム'''は、[[1990年代]]に[[日本]]で発生した、[[ビーイング]]所属[[アーティスト]]の[[楽曲]]がチャートの上位を独占した[[社会現象]]<ref>CDジャーナル「[http://www.cdjournal.com/main/news/news.php?nno=17282 ビーイングの1,050円廉価ベスト! WANDS、大黒摩季、T-BOLAN、織田哲郎ほか]」音楽出版社、2007年11月22日(閲覧:2009年4月5日)。</ref>。
その音楽性をビーイング系やビーイングサウンドと呼ぶ場合もある
<ref>オリコン「[https://www.oricon.co.jp/special/54925/2/ コロナ禍で見直された“ビーイングサウンド”の強度「誰もが口ずさめる」楽曲で若者にもリーチ、90年代のビーイング楽曲の特徴は、オーソドックスな歌謡曲にロックサウンド、R&Bサウンドなどを組み合わせたこと。この音楽的なスタイルと、曲名とサビの歌詞を一致させる訴求方法によって、J-POPユーザー、バンド好きのリスナーの両方を取り込むことに成功したのだ。カラオケでも歌いやすいキャッチーなメロディ、適度にエッジを効かせたサウンドを手がけていたのは、織田哲郎、栗林誠一郎、大島こうすけなどの作家陣だ。ビーインググループの創業者・長戸大幸のプロデュースによる高度なクオリティ・コントロールのもと、ビーイング系のアーティストは一大潮流となった。]」2020年07月22日(閲覧:2022年11月30日)</ref>。
 
== 黎明期 ==