「英語の綴り字改革」の版間の差分

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Losendo (会話 | 投稿記録)
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{{翻訳直後|1=[https://en.wikipedia.org/w/index.php?title=English-language_spelling_reform&oldid=1112199559 英語版 "English-language spelling reform" 04:22, 25 Sep 2022 (UTC)]|date=2022年12月}}
何世紀にもわたり[[英語]]の{{仮リンク|綴字改定|label=綴りを改定する|en|spelling reform}}動きがある。更に調和し更に発音に合わせ{{仮リンク|アルファベットの法則|en|alphabetic principle}}に従う為に{{仮リンク|英語の正書法|en|English orthography}}を変えるよう求めている<ref>{{cite book|author=David Wolman|title=Righting the Mother Tongue: From Olde English to Email, the Tangled Story of English Spelling|publisher=HarperCollins|date=2009}}</ref>。綴字改定に向けた共通の動機に迅速に学べ安く学べ英語を[[国際補助語]]として有用にすることがある。
 
改定の提案は、言語の変遷の進行によったりその実践により異なる。筆記体の場合は殆どの[[#綴字改定の提案|綴字改定の提案]]は穏健なもので、伝統的な[[英語アルファベット]]を使い、単語の普通の形態を維持しようとし、([[サイレントe]]のような)共通の慣習を守ろうとしている。急進的な提案は、文字や記号を加えたり削除することを伴い、あるいは新しいアルファベットを創ることさえある。全体にとっての迅速で全体的な改定に賛成する人がいる一方で、段階に応じて実践する斬新的な変更を好む人がいる。l.
 
何世紀にもわたり[[英語]]の{{仮リンク|綴字改定|label=綴りを改定する|en|spelling reform}}しようとする動きがあは何世紀にも渡って行われている。更に調和し更にこの運動では{{仮リンク|英語の正書法|en|English orthography}}を、より一貫的で、発音に合わせとの対応がより明確で、なおかつ{{仮リンク|アルファベットの法則|en|alphabetic principle}}に従う為ったもの{{仮リンク|英語の書法|en|English orthography}}を変えよう求めことを目指している<ref>{{cite book|author=David Wolman|title=Righting the Mother Tongue: From Olde English to Email, the Tangled Story of English Spelling|publisher=HarperCollins|date=2009}}</ref>。綴字改定に向けたしようとする共通の動機に迅速にとしては、英語べ安く学べ習をより容易にすること、および英語を[[国際補助語]]としてより有用なものにすることが挙げられる。
綴字改定の提案には部分的かつ一時的に採用されているものがある。[[ノア・ウェブスター]]が好んだ綴りの多くはアメリカ合衆国で標準になっているが、他では採用されていない({{仮リンク|アメリカ英語とイギリス英語の綴りの相違|en|American and British English spelling differences}}参照)。{{仮リンク|ハリー・リンドグレン|en|Harry Lindgren}}が提案した[[SR1]]は嘗て[[オーストラリア]]で一般的であった。
 
改定の提案は、言語の変進行によったり度合いやれらの実践方法により異なって様々である。記体の場合系において殆どの[[#綴字改定の提案|綴字改定の提案]]の殆どは穏健なものである。即ち、伝統的な[[英語アルファベット]]を使用し語の普通従来形態を維持しようとし、(表記や[[サイレントe]]のような)に代表される共通の慣習を守ろ維持しようとしている。より急進的な提案においては、文字や記号を加えたり削除することを伴い、あるいは新しいアルファベットを創るこ追加しようさえあもする。全体直ちとっすべての迅速で全体的な改定を行うこと賛成する積極的な人がいる一方で、段階に応じてを踏みつつ実践する斬新を行うような漸進的な変更を好む人いる。l.
 
綴字改定の提には部分的かつにあるいは一時的に採用された例はるものがあくつか存在する。[[ノア・ウェブスター]]が好んだ綴りの多くはアメリカ合衆国で標準になっているものの、他では採用されていない({{仮リンク|アメリカ英語とイギリス英語の綴りの相違|en|American and British English spelling differences}}参照のこと)。{{仮リンク|ハリー・リンドグレン|en|Harry Lindgren}}が提案した[[SR1]]はかつて[[オーストラリア]]で一般的であった。
 
==歴史==