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* 後述の認定講習考査に比べると選択肢も問題数も多くなり、浄化槽に対する非常に多くの知識が問われる。
* 試験中に内容'''浄化槽や浄化槽管理士としての業務とは何ら関る事項や法令無いもの'''が数問設定されほか水資源や環境問題合格ついて難易度知識増す原因問う設問となっている。
 
=== 国家試験科目 ===
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#水質管理 - 10問程度
#浄化槽の清掃概論 - 10問程度
::その他.浄化槽とは全く関連の無い雑学 - 数問
 
=== 国家試験結果通知 ===
 
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== 認定講習 ==
* 期間は13日間で遅刻、早退、欠席は一切認められない。午前と午後それぞれ出席の確認が行われる(日程については財団法人[[日本環境設備教育センター]]、社団法人[[全国浄化槽団体連合会]]に確認。講習料は129,700円)。
*現在、浄化槽の設置基数は減少しており、近年は浄化槽管理士資格の需要が低下の一途であり、これ試験同調比較して認定講習の修了試験の難易度も上合格率ることから高いため、講習修了により免状を申請する者が圧倒的に多い。当然ながら講習期間中に宿泊が必要な場合、指定宿泊施設利用を希望することも可能であるが、宿泊費は別途かかるため、'''地方の費用は別に受講者には更に大きな側が負担する必要強いられ'''。<ref>日本環境整備教育センター指定の宿泊施設を利用可能だが、割引き制度は一切ない。</ref>
 
=== 認定講習科目 ===