「そごう・西武」の版間の差分
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なお、そごう・西武に合併する前から、西武百貨店及びそごう、ロビンソン百貨店の3社はそれぞれ[[日本百貨店協会]]に加盟していたため、「[[日本百貨店協会#全国百貨店共通商品券|全国百貨店共通商品券]]」の使用は発行元百貨店に関わらず、西武百貨店及びそごう、ロビンソン百貨店の全店で利用可能だった。
== 西武
もともと西武百貨店は[[西武鉄道]]と同一のグループ('''[[西武グループ|西武企業グループ]]''')であったが、西武鉄道創業者[[堤康次郎]]の死後、三男[[堤義明]]が西武鉄道社長を、次男[[堤清二]]が西武百貨店社長を継承することになり、「兄弟会」を設置してグループの秩序を維持した後、1971年の康次郎の七回忌をきっかけとした義明と清二の「相互不干渉」の確約を機に、西武百貨店は独自色を強めていき'''西武流通グループ'''(のちの[[セゾングループ]])として独立した。
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