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; ひぐらしのなく頃に
: [[講談社BOX]]刊。本編のシナリオを基に全面改稿し、小説化した作品。原作者・竜騎士07本人の執筆で、出題編が2007年8月より毎月1冊ペースで刊行され(全7巻)、解答編が2008年5月より毎月1冊ペースで刊行された(全9巻)。その後、2009年3月に単巻で『ひぐらしのなく頃に礼』が発売された。イラストは[[ともひ]]。祭囃し編(下)までの時点で、売り上げは累計で約80万部である。
:*ひぐらしのなく頃に(全7巻)
:*# 第一話 鬼隠し編(上) 2007年8月初版、{{ISBN2|978-4-06-283637-1}}
:*# 第一話 鬼隠し編(下) 2007年9月初版、{{ISBN2|978-4-06-283641-8}}
:*# 第二話 綿流し編(上) 2007年10月初版、{{ISBN2|978-4-06-283646-3}}
:*# 第二話 綿流し編(下) 2007年11月初版、{{ISBN2|978-4-06-283649-4}}
:*# 第三話 祟殺し編(上) 2007年12月初版、{{ISBN2|978-4-06-283653-1}}
:*# 第三話 祟殺し編(下) 2008年1月初版、{{ISBN2|978-4-06-283655-5}}
:*# 第四話 暇潰し編 2008年2月初版、{{ISBN2|978-4-06-283657-9}}(一巻完結)
:*ひぐらしのなく頃に解(全9巻)
 
:*# 第祭囃目明し編(2009200815月初版、{{ISBN2|978-4-06-283697283664-57}}
ひぐらしのなく頃に解(全9巻)
:*# 第一話 目明し編() 2008年56月初版、{{ISBN2|978-4-06-283664283665-74}}
:*# 第目明罪滅し編() 2008年67月初版、{{ISBN2|978-4-06-283665283669-42}}
:*# 第二話 罪滅し編() 2008年78月初版、{{ISBN2|978-4-06-283669283670-28}}
:*# 第罪滅皆殺し編() 2008年89月初版、{{ISBN2|978-4-06-283670283677-87}}
:*# 第三話 皆殺し編() 2008年910月初版、{{ISBN2|978-4-06-283677283680-7}}
:*# 第皆殺祭囃し編() 2008年1011月初版、{{ISBN2|978-4-06-283680283688-73}}
:*# 第四話 祭囃し編() 2008年1112月初版、{{ISBN2|978-4-06-283688283689-30}}
:*# 第四話 祭囃し編(20082009121月初版、{{ISBN2|978-4-06-283689283697-05}}
:*ひぐらしのなく頃に礼(全1巻)
# 第四話 祭囃し編(下) 2009年1月初版、{{ISBN2|978-4-06-283697-5}}
:*# 賽殺し編 2009年3月初版、{{ISBN2|978-4-06-283704-0}}(一巻完結)
ひぐらしのなく頃に礼(全1巻)
:
# 賽殺し編 2009年3月初版、{{ISBN2|978-4-06-283704-0}}(一巻完結)
; ひぐらしのなく頃に 文庫版
: 2010年9月に、文庫化されることが[[太田克史]]の[[Twitter]]で明かされた。発売は、講談社の子会社・[[星海社]]から11月に創刊予定の[[星海社文庫]]から<ref>{{Cite tweet|author=太田克史 {{Twitter status2|user=FAUST_editor_J |number=24384083423 |title=2010-09-13|@someru 皆さん、お待たせしました! この冬発進する「星海社文庫」は、『ひぐらしのなく頃に』(竜騎士07・Illustration/ともひ)の文庫化を開始いたします!! #TwiTaidan |date=2010-09-13 |accessdate=2020-04-06 }}</ref>。
:*ひぐらしのなく頃に(全7巻)
:*# 第一話 鬼隠し編(上) 2011年1月12日初版、{{ISBN2|978-4-06-138901-4}}
:*# 第一話 鬼隠し編(下) 2011年2月10日初版、{{ISBN2|978-4-06-138902-1}}
:*# 第二話 綿流し編(上) 2011年3月10日初版、{{ISBN2|978-4-06-138907-6}}
:*# 第二話 綿流し編(下) 2011年4月8日初版、{{ISBN2|978-4-06-138909-0}}
:*# 第三話 祟殺し編(上) 2011年5月11日初版、{{ISBN2|978-4-06-138911-3}}
:*# 第三話 祟殺し編(下) 2011年6月10日初版、{{ISBN2|978-4-06-138913-7}}
:*# 第四話 暇潰し編 2011年7月8日初版、{{ISBN2|978-4-06-138914-4}}(一巻完結)
:*ひぐらしのなく頃に解(全9巻)
 
:*# 第祭囃目明し編(2012201159119日初版、{{ISBN2|978-4-06-138930138918-42}}
ひぐらしのなく頃に解(全9巻)
:*# 第一話 目明し編() 2011年91097日初版、{{ISBN2|978-4-06-138918138920-25}}
:*# 第目明罪滅し編() 2011年1011711日初版、{{ISBN2|978-4-06-138920138921-52}}
:*# 第二話 罪滅し編() 2011年1112119日初版、{{ISBN2|978-4-06-138921138923-26}}
:*# 第罪滅皆殺し編(20112012121911日初版、{{ISBN2|978-4-06-138923138924-63}}
:*# 第三話 皆殺し編() 2012年121110日初版、{{ISBN2|978-4-06-138924138927-34}}
:*# 第皆殺祭囃し編() 2012年23109日初版、{{ISBN2|978-4-06-138927138928-41}}
:*# 第四話 祭囃し編() 2012年34911日初版、{{ISBN2|978-4-06-138928138929-18}}
:*# 第四話 祭囃し編() 2012年45月11日初版、{{ISBN2|978-4-06-138929138930-84}}
:*ひぐらしのなく頃に礼(全1巻)
# 第四話 祭囃し編(下) 2012年5月11日初版、{{ISBN2|978-4-06-138930-4}}
:*# 賽殺し編 2012年6月8日初版、{{ISBN2|978-4-06-138934-2}}(一巻完結)
 
:
ひぐらしのなく頃に礼(全1巻)
# 賽殺し編 2012年6月8日初版、{{ISBN2|978-4-06-138934-2}}(一巻完結)
 
; ひぐらしのなく頃に 双葉社ジュニア文庫版
: [[双葉社]]ジュニア文庫刊。イラストは[[里好]]
:# 第一話 鬼隠し編(上) 2020年10月25日初版、{{ISBN2|978-4-575-24299-7}}
:# 第一話 鬼隠し編(下) 2020年10月25日初版、{{ISBN2|978-4-575-24300-0}}
:# 第二話 綿流し編(上) 2020年12月16日初版、{{ISBN2|978-4-575-24363-5}}
:# 第二話 綿流し編(下) 2020年12月16日初版、{{ISBN2|978-4-575-24364-2}}
:# 第三話 祟殺し編(上) 2021年3月初版、{{ISBN2|978-4-575-24390-1}}
:# 第三話 祟殺し編(下) 2021年3月初版、{{ISBN2|978-4-575-24391-8}}
:# 第四話 暇潰し編 2021年7月初版、{{ISBN2|978-4-575-24427-4}}(一巻完結)
:
 
;ボイコネ ひぐらしのなく頃に(コラボイベント)
:[[NTTソルマーレ]]が運営する小説ライブ配信サービス「ボイコネ」でのコラボとして配信のチャット小説<ref name="ボイコネ">{{Cite web |title=あのミステリーホラーの傑作がボイコネに登場!『ひぐらしのなく頃に』コラボイベント開催|url=https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000466.000009284.html |website=PR TIMES |accessdate=2023-04-26 |language=ja-JP}}</ref>。「鬼隠し編」以降(「綿流し編」「目明し編」)も掲載が予定されていたが<ref name="ボイコネ"/>、ボイコネ自体のサービスがその前に終了したため未掲載<ref>{{Cite web |title=小説で繋がるLive配信サービス『ボイコネ』|url=https://boikone.jp/ |website=ボイコネ公式サイト |accessdate=2023-04-26 |language=ja-JP}}</ref>。イラストはcluseller
:#鬼隠し編 2022年11月22日より順次更新
:
 
; ひぐらしのなく頃に アンソロジーノベル
: [[Softgarage]]・ソフガレノベルズ刊。複数人の執筆者によるアンソロジー集で、3-4ヵ月のペースで発行されてきたが、「漆」を最後に発行が途絶えている(ソフガレノベルズ自体が事実上の休止状態となっている)。公式サイトなどで作品の投稿も受け付けていたが、これも現在は途絶えている。
:# 壱 2005年8月初版、{{ISBN2|4-86133-053-X}}
:# 弐 2005年11月初版、{{ISBN2|4-86133-061-0}}
:# 惨 2006年2月初版、{{ISBN2|4-86133-067-X}}
:# 肆 2006年5月初版、{{ISBN2|4-86133-078-5}}
:# 伍 2006年8月初版、{{ISBN2|4-86133-083-1}}
:# 陸 2006年11月初版、{{ISBN2|4-86133-091-2}}
:# 漆 2007年2月初版、{{ISBN2|978-4-86133-094-0}}
:
; ひぐらしのなく頃に ノベルアンソロジー
: 一迅社・DMC NOVELSより刊行。
:# 2007年6月初版、{{ISBN2|978-4-7580-0386-5}}
:# 2010年7月初版、{{ISBN2|978-4-7580-0568-5}}
; ひぐらしのなく頃に外伝 猫殺し編
: 詳細は[[ひぐらしのなく頃に外伝 猫殺し編]]を参照。
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: 詳細は[[ひぐらしのなく頃に 語咄し編]]を参照。
: “かたりばなしへん”。スクウェア・エニックス主催の二次創作を対象にした[[文学賞]]・[[ひぐらしのなく頃に大賞]]の受賞作品を収録したアンソロジー集。
:# 語咄し編 2006年10月31日発売、{{ISBN2|4-7575-1694-0}}
:# 語咄し編2 2007年11月22日発売、{{ISBN2|978-4-7575-2171-1}}
:# 語咄し編3 2008年12月22日発売、{{ISBN2|978-4-7575-2461-3}}
; ひぐらしのなく頃に祭 橋渡し編
: “はしわたしへん”。『[[電撃G's magazine#増刊|電撃G's Festival!]]』Vol.7に掲載の書き下ろし作品。本編以前の、圭一が雛見沢分校に転校して来た直後に発生した知恵先生のカレー菜園荒らし事件を巡る顛末を描く。
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; ひぐらし。
: [[ハーヴェスト出版]]刊。[[なごみ文庫]]レーベルで、この作品に登場するキャラクターが[[ちびキャラ]]化して活躍するアンソロジー。それだけに、コミカルな要素が多い。
:# 壱 2009年7月初版、{{ISBN2|978-4-434-13199-8}}
:# 弐 2009年10月初版、{{ISBN2|978-4-434-13200-1}}
; なごみ文庫の本編シリーズ
: かたのんが『罪滅し編』をゆるく、そして過激なアレンジをほどこし、手書きで書いた動画がネット上で話題となり、小説化となったもの。「ひぐらし。」シリーズと同じく、竜騎士07が監修をし、かたのんはイラスト担当、著作は御門智が担当している。
:# ひぐらしのなく頃に 〜ほのぼの罪滅し編〜 2010年4月1日初版、{{ISBN2|978-4-434-14139-3}}
:# ひぐらしのなく頃に ときめき鬼隠し編 2011年1月10日初版、{{ISBN2|978-4-434-15194-1}}
:# ひぐらしのなく頃に とどろき祭囃し編 2011年1月10日初版、{{ISBN2|978-4-434-15195-8}}
 
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