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Eyagi (会話 | 投稿記録)
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====反論====
ラムゼイヤーは、「契約を論じているのに契約書の現物またはそれに準じる証拠を示していない」と流布したのはハーバード大学日本史教授アンドリュー・ゴードンおよび同朝鮮史教授カーター・エッカート、彼らはその著書でG. Hicksの著書を引用し「元慰安婦10~20万人のうち80%は朝鮮人、彼女らを騙し、更に銃剣を突き付けて徴集した」「12歳も含む女性を徴集し、その80%は朝鮮人だった」と記述していることを指摘。そして、20万人は北朝鮮政府の主張、慰安婦の大多数は日本人、Hicksの著書は伝聞によるもので強制連行の出所は作り話の吉田清治著書、朝鮮人女性を強制連行した証拠はないと反論し、契約書の現物は存在しないが、それに準じる史料として18件を提示。元朝鮮人慰安婦が廃業した証拠として、「文玉珠の回顧録」と「朝鮮人慰安婦の帳場人日記」を挙げた。表1に示すように、性稼業希望者と雇用主との契約を仲介する朝鮮人業者が約3,500人存在していたことは、日本本土と同様の前払い金雇用契約方式が朝鮮社会に定着していた証拠であり、軍は毎月慰安所営業者から慰安婦との貸借計算書を提出させ、前払い金の返却状況を確認した。契約がないとの証言者は、実際には慰安婦ではなかったことを示している。
 
短時間の中に多くの署名が集まった背景には、「慰安婦は性奴隷」と記述しているウイッキペディア英語版「慰安婦」[https://en.wikipedia.org/wiki/Comfort_women?oldformat=true Comfort women]の存在がある。慰安婦には認可売春婦と性奴隷の二つの意見があることは周知の事実であり、この記事はウイッキペディア基本方針「中立性」に違反している{{efn |この指摘に対し、編集者および管理者は、否定論者、国粋主義者、独自研究などの理由で、認可売春婦の主張およびラムゼイヤー論文の引用を排除<ref>{{Cite web |url= https://en.wikipedia.org/wiki/Talk:Comfort_women/Archive_9|title= Talk: Comfort women/Archive 9 |access-date=2023-10-1|auther= | date = | pages = |quote= }}</ref> <ref>{{Cite web |url= https://en.wikipedia.org/wiki/Talk:Comfort_women/Archive_10|title=Talk:Comfort women/Archive 10 |access-date=2023-10-1|auther= | date = | pages = |quote= }}</ref><ref>{{Cite web |url= https://en.wikipedia.org/wiki/Talk:Comfort_women/Archive_11 |title= Talk:Comfort women/Archive 11 |access-date=2023-10-1|auther= | date = | pages = |quote= }}</ref>}}。さらに、「慰安所」 [https://en.wikipedia.org/w/index.php?title=Talk:Ianjo&oldid=1141813335 Ianjo]はComfort womenにリダイレクトされ、Ianjoへの投稿も排除している。
 
===河野談話の不適切な引用===