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本作は『[[半沢直樹]]』などで演出を務めた[[福澤克雄]]が原作を手掛けるオリジナルドラマ。
 
[[福澤克雄]]は放送開始前に「制作3年前にカーラジオで『別班』の話を聞いて構想した」と話している<ref name="FM-Beppan">{{Cite web|和書|date=2023-09-17|url=https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/09/17/kiji/20230917s00041000463000c.html |title=「VIVANT」福澤監督 カーラジオで聞いた“元ネタ”を初告白!「ああ、日本は守られてたんだって」|work=SuponichiAnnexR|publ|accessdate=2023-09-24}}</ref>{{efn2|これは[[共同通信社]]の[[石井暁]]が2018年に出した「自衛隊の闇組織 秘密情報部隊「別班」の正体」の話と思われる。実際(この番組かは不明だが)石井はラジオ[[Jam the WORLD]]にて「別班」の話をしており<ref>{{Cite web|和書|title=JAM THE WORLD 自衛隊の最大のタブー「別班」とはいったいどんな組織なのか?|url=https://www.j-wave.co.jp/original/jamtheworld/upclose/181106.html|website=J-WAVE|date=2018-11-06|access-date=2023-09-24}}</ref>、出演している[[青木理]]は、本作の「別班」に対する日本の「[[公安警察]]」について著書を出したこともある。}}
 
[[プライムタイム]]帯に放送される[[連続ドラマ]](1時間)の製作費は1話当たり通常3000万円から4000万円であるが、本ドラマは1億円が投入された。異例とも言える高額の製作費用が投入されたのは本ドラマを製作している[[TBSテレビ]]が2023年3月から出資している[[定額制動画配信サービス]]「[[U-NEXT]]」での独占配信が決まり、同サービスでの加入者増加が見込めるためと報じられている<ref>{{Cite web|和書|title=日曜劇場『VIVANT』、異例の制作費と「U-NEXT配信」戦略の関係 |url=https://www.cyzo.com/2023/07/post_351189_entry.html |website=日刊サイゾー |date=2023-07-20 |access-date=2023-09-24 |author=手山足実}}</ref><ref>{{Cite web|和書|title=制作費は1話1億円 「VIVANT」の主役が堺雅人ではなく阿部寛に見えてしまうのはなぜか |url=https://www.dailyshincho.jp/article/2023/07301100/?all=1 |website=週刊新潮 |date=2023-07-30 |access-date=2023-09-24 |page=2}}</ref><ref>{{Cite web|和書|title=今夏ドラマで独走の『VIVANT』、TBSはなぜ破格の制作費をつぎ込めた 「低予算でそこそこの視聴率を」のテレビドラマの常識を覆した超大作 |url=https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/76625 |website=JBpress |access-date=2023-09-24 |author=高堀冬彦 |date=2023-08-23 |pages=3-4}}</ref>。
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: 声 - [[田中秀幸 (声優)|田中秀幸]]<ref name="Tweet1703396471599759588"/>、[[銀河万丈]]<ref name="Tweet1703396471599759588">{{Cite Tweet |user=TBS_VIVANT |author=日曜劇場『VIVANT』 |number=1703396471599759588 |title=ヘリの中の音声は田中秀幸さんと銀河万丈さんにお願いしました。 |date=2023-09-17 |accessdate=2023-09-17}}</ref>
: 1984年のバルカ内乱の折に、乃木一家救出に向かったヘリコプターのパイロットと、上原の命令を受け退避を指示していた管制官の無線音声。
 
== 世界観・用語 ==
文化人類学者・モンゴル研究者の[[島村一平]]<ref>{{Citeweb|url= https://bunshun.jp/list/author/64fb2ba7905bd41534000000|title=島村一平 プロフィール|website=文春オンライン|accessdate=2023-9-24}}</ref>によると、バルカ共和国で話される言語にはモンゴル語が採用されており、乃木はビジネスの場や外国人としての立場を示す際は片言、プライベートでは流暢と使い分け、柚木は流暢で野崎は英語アクセントで話すという<ref>{{Citeweb|url= https://bunshun.jp/articles/-/65668?page=1|title= 専門家が注目する二宮和也「ノコル」の“本当の正体”「モンゴルでは今も昔も…」1頁目|website=文春オンライン|date=2023-9-10|accessdate=2023-9-24}}</ref>。地名や人名には中世モンゴル語やモンゴル語には無い独自なものが使用されている
<ref>{{Citeweb|url= https://bunshun.jp/articles/-/65668?page=2 |title= 専門家が注目する二宮和也「ノコル」の“本当の正体”「モンゴルでは今も昔も…」2頁目|website=文春オンライン|date=2023-9-10|accessdate=2023-9-24}}</ref>。
 
バルカ共和国の民族衣装には、モンゴルの伝統的な立て襟のある[[デール]]の他、襟の無い中世モンゴルの復古調の「[[匈奴]]デール」が登場する<ref>{{Citeweb|url= https://bunshun.jp/articles/-/65667?page=4|title=「水を飲まなくても…」モンゴル研究者が『VIVANT』に指摘したい“あるシーン”とは 4頁目|date=2023-9-10|accessdate=2023-9-24}}</ref>。実在のモンゴル系カザフ系のムスリムは[https://bunka.nii.ac.jp/heritages/detail/234905 チャパン]を着用するが、バルカのムスリムはアラブ系のムスリム衣装で、女性は[[ヒジャブ]]を着用している<ref>{{Citeweb|url= https://bunshun.jp/articles/-/65667?device=smartphone&page=5| title=「水を飲まなくても…」モンゴル研究者が『VIVANT』に指摘したい“あるシーン”とは 5頁目|date=2023-9-10|accessdate=2023-9-24}}</ref>。
 
; 丸菱商事
: 日本の大手総合商社。所在地は東京都。丸菱銀行と同系列。
: バルカ共和国の太陽エネルギープラント事業に携わる。
; バルカ共和国
: 中央アジアに位置する、多くの宗教が混在する多民族国家<ref>{{Cite web|和書|url=https://topics.tbs.co.jp/article/detail/?id=18808|title=「アフターVIVANT」で日曜劇場『VIVANT』第1話を振り返る!|website=TBS Topics|publisher=[[TBSテレビ]]|date=2023-07-17|accessdate=2023-07-19}}</ref>。首都はクーダン。日本にとって重要な資源供給国。
: 東西南北の国境を[[モンゴル国|モンゴル]]、[[カザフスタン]]、[[中華人民共和国|中国]]、[[ロシア]]と接している。1984年、中華系住民によるムスリムへの殺人事件が発生したことで、仏教徒のモンゴル系、ムスリムのカザフ系、共産主義の中華系、東方正教徒のロシア系の民族内乱にまで発展した。治安が悪化し、大勢の孤児を出したこの紛争は2004年まで続いた。公用語はモンゴル語。
; GFL社(Global Firm of Lifeline)
: バルカ共和国のインフラ設備会社。社長はアリ。所在地はクーダン。
; 公安部 外事第4課
: 国際テロリストやスパイなどに関する捜査を専門とする、警視庁管轄の組織。
; WHI(World Health Institution)
: 世界保健機構。国際的な医療組織。バルカ共和国ではセドルで医療活動を行う。
; 乃木家
: たたら製鉄で栄えた島根の御三家の一角を担う一族{{efn2|残る一族は藤樫家と木所家。}}。
; 別班(BEPPAN:べっぱん)
: 政府非公認の自衛隊の影の諜報組織。時には非合法な手段を用い、日本国内のテロを未然に防ぐ{{efn2|この組織は2013年11月に[[共同通信社|共同通信]]からの配信記事によってその存在が報じられたものの、当時の[[内閣官房長官|官房長官]]である[[菅義偉]]は組織の存在自体を否定し[[防衛省]]も[[東京新聞]]([[中日新聞東京本社]])の取材に対して同様のコメントを述べているが、一方で本作を監修している元[[警察庁]][[公安警察|公安]]の勝丸円覚はこの組織は「実在している」と述べており<ref>{{Cite web|和書|title=“別班は実在します”『VIVANT』公安監修者インタビュー |url=https://topics.tbs.co.jp/article/detail/?id=19015 |website=TBS Topics |access-date=2023-08-24 |publisher=TBSテレビ |date=2023-08-20 |author=勝丸円覚}}</ref>、[[陸上幕僚監部#指揮通信システム・情報部別班|陸上幕僚監部指揮通信システム・情報部別班]]がモデルであると指摘されている<ref>{{Cite web|和書|title=謎に包まれた陸上自衛隊「別班」とは?…政府は「ない」と言うけれど TBSドラマ「VIVANT」で注目 |url=https://www.tokyo-np.co.jp/article/270668 |website=東京新聞 |access-date=2023-08-24 |author=安藤恭子 |date=2023-08-17}}</ref><ref>{{Cite web|和書|title=「VIVANT」衝撃の事実 10年前、菅義偉元首相が「別班」に言及していた 元公安が解説「現在は…」 |url=https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/08/21/kiji/20230821s00041000351000c.html |website=スポーツニッポン |access-date=2023-08-24 |date=2023-08-21}}</ref><ref>{{Cite web|和書|title=TVドラマ『VIVANT』でにわかに注目、自衛隊秘密部隊「別班」は実在するのか?|url=https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/76575 |website=JBpress |access-date=2023-08-24
|date=2023-08-19}}</ref>。}}。
: 別班員は世界中のありとあらゆるところに潜伏しているが、直属の上司以外、その人数や潜伏先、組織系統は不明。
: 本作品のタイトルとなっている「ヴィヴァン(VIVANT)」はモンゴル語での発音。
; テント
: 素性が一切つかめない国際的な謎のテロ組織。乃木家の家紋と同じマークの組織の旗をテロ現場に掲げる。
: 思想信条にかかわらず外部からのテロや犯罪行為の依頼を請け負い、その収益でバルカに創設した孤児院で孤児たちを養育している。
: キャンプで家族や仲間など大切な人たちが集まる場所の意味を込め、ベキにより命名された。また、自分たちの正体が判明することを恐れたテロを依頼してきた組織から、諜報組織の目がテントに向くよう要望されたため、声明文の代わりに組織の旗をテロ現場に掲げている。
; PMSC Y2K(Private Military & Security Company Y2K)
: テントがバルカで経営する民間軍事会社。代表はバトラカ。政府から災害や紛争の際に依頼を受け、養成する兵士の中から優秀な人材を見抜いてテントに引き入れ、活動にあたらせている。バルカ軍の7割がこの会社に頼っている。
; MURUUDUL(ムルーデル)
: ノコルが経営する資源開発会社。孤児院の運営も行う。クーダンのGFL社の向かいに所在する。ムルーデルはモンゴル語で「夢」の意味。
 
== スタッフ ==
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:・作品賞
:・主演男優賞 - [[堺雅人]]
 
== 世界観・用語 ==
文化人類学者・モンゴル研究者の[[島村一平]]<ref>{{Citeweb|url= https://bunshun.jp/list/author/64fb2ba7905bd41534000000|title=島村一平 プロフィール|website=文春オンライン|accessdate=2023-9-24}}</ref>によると、バルカ共和国で話される言語にはモンゴル語が採用されており、乃木はビジネスの場や外国人としての立場を示す際は片言、プライベートでは流暢と使い分け、柚木は流暢で野崎は英語アクセントで話すという<ref>{{Citeweb|url= https://bunshun.jp/articles/-/65668?page=1|title= 専門家が注目する二宮和也「ノコル」の“本当の正体”「モンゴルでは今も昔も…」1頁目|website=文春オンライン|date=2023-9-10|accessdate=2023-9-24}}</ref>。地名や人名には中世モンゴル語やモンゴル語には無い独自なものが使用されている
<ref>{{Citeweb|url= https://bunshun.jp/articles/-/65668?page=2 |title= 専門家が注目する二宮和也「ノコル」の“本当の正体”「モンゴルでは今も昔も…」2頁目|website=文春オンライン|date=2023-9-10|accessdate=2023-9-24}}</ref>。
 
バルカ共和国の民族衣装には、モンゴルの伝統的な立て襟のある[[デール]]の他、襟の無い中世モンゴルの復古調の「[[匈奴]]デール」が登場する<ref>{{Citeweb|url= https://bunshun.jp/articles/-/65667?page=4|title=「水を飲まなくても…」モンゴル研究者が『VIVANT』に指摘したい“あるシーン”とは 4頁目|date=2023-9-10|accessdate=2023-9-24}}</ref>。実在のモンゴル系カザフ系のムスリムは[https://bunka.nii.ac.jp/heritages/detail/234905 チャパン]を着用するが、バルカのムスリムはアラブ系のムスリム衣装で、女性は[[ヒジャブ]]を着用している<ref>{{Citeweb|url= https://bunshun.jp/articles/-/65667?device=smartphone&page=5| title=「水を飲まなくても…」モンゴル研究者が『VIVANT』に指摘したい“あるシーン”とは 5頁目|date=2023-9-10|accessdate=2023-9-24}}</ref>。
 
; 丸菱商事
: 日本の大手総合商社。所在地は東京都。丸菱銀行と同系列。
: バルカ共和国の太陽エネルギープラント事業に携わる。
; バルカ共和国
: 中央アジアに位置する、多くの宗教が混在する多民族国家<ref>{{Cite web|和書|url=https://topics.tbs.co.jp/article/detail/?id=18808|title=「アフターVIVANT」で日曜劇場『VIVANT』第1話を振り返る!|website=TBS Topics|publisher=[[TBSテレビ]]|date=2023-07-17|accessdate=2023-07-19}}</ref>。首都はクーダン。日本にとって重要な資源供給国。
: 東西南北の国境を[[モンゴル国|モンゴル]]、[[カザフスタン]]、[[中華人民共和国|中国]]、[[ロシア]]と接している。1984年、中華系住民によるムスリムへの殺人事件が発生したことで、仏教徒のモンゴル系、ムスリムのカザフ系、共産主義の中華系、東方正教徒のロシア系の民族内乱にまで発展した。治安が悪化し、大勢の孤児を出したこの紛争は2004年まで続いた。公用語はモンゴル語。
; GFL社(Global Firm of Lifeline)
: バルカ共和国のインフラ設備会社。社長はアリ。所在地はクーダン。
; 公安部 外事第4課
: 国際テロリストやスパイなどに関する捜査を専門とする、警視庁管轄の組織。
; WHI(World Health Institution)
: 世界保健機構。国際的な医療組織。バルカ共和国ではセドルで医療活動を行う。
; 乃木家
: たたら製鉄で栄えた島根の御三家の一角を担う一族{{efn2|残る一族は藤樫家と木所家。}}。
; 別班(BEPPAN:べっぱん)
: 政府非公認の自衛隊の影の諜報組織。時には非合法な手段を用い、日本国内のテロを未然に防ぐ{{efn2|この組織は2013年11月に[[共同通信社|共同通信]]からの配信記事によってその存在が報じられたものの、当時の[[内閣官房長官|官房長官]]である[[菅義偉]]は組織の存在自体を否定し[[防衛省]]も[[東京新聞]]([[中日新聞東京本社]])の取材に対して同様のコメントを述べているが、一方で本作を監修している元[[警察庁]][[公安警察|公安]]の勝丸円覚はこの組織は「実在している」と述べており<ref>{{Cite web|和書|title=“別班は実在します”『VIVANT』公安監修者インタビュー |url=https://topics.tbs.co.jp/article/detail/?id=19015 |website=TBS Topics |access-date=2023-08-24 |publisher=TBSテレビ |date=2023-08-20 |author=勝丸円覚}}</ref>、[[陸上幕僚監部#指揮通信システム・情報部別班|陸上幕僚監部指揮通信システム・情報部別班]]がモデルであると指摘されている<ref>{{Cite web|和書|title=謎に包まれた陸上自衛隊「別班」とは?…政府は「ない」と言うけれど TBSドラマ「VIVANT」で注目 |url=https://www.tokyo-np.co.jp/article/270668 |website=東京新聞 |access-date=2023-08-24 |author=安藤恭子 |date=2023-08-17}}</ref><ref>{{Cite web|和書|title=「VIVANT」衝撃の事実 10年前、菅義偉元首相が「別班」に言及していた 元公安が解説「現在は…」 |url=https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/08/21/kiji/20230821s00041000351000c.html |website=スポーツニッポン |access-date=2023-08-24 |date=2023-08-21}}</ref><ref>{{Cite web|和書|title=TVドラマ『VIVANT』でにわかに注目、自衛隊秘密部隊「別班」は実在するのか?|url=https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/76575 |website=JBpress |access-date=2023-08-24
|date=2023-08-19}}</ref>。}}。
: 別班員は世界中のありとあらゆるところに潜伏しているが、直属の上司以外、その人数や潜伏先、組織系統は不明。
: 本作品のタイトルとなっている「ヴィヴァン(VIVANT)」はモンゴル語での発音。
; テント
: 素性が一切つかめない国際的な謎のテロ組織。乃木家の家紋と同じマークの組織の旗をテロ現場に掲げる。
: 思想信条にかかわらず外部からのテロや犯罪行為の依頼を請け負い、その収益でバルカに創設した孤児院で孤児たちを養育している。
: キャンプで家族や仲間など大切な人たちが集まる場所の意味を込め、ベキにより命名された。また、自分たちの正体が判明することを恐れたテロを依頼してきた組織から、諜報組織の目がテントに向くよう要望されたため、声明文の代わりに組織の旗をテロ現場に掲げている。
; PMSC Y2K(Private Military & Security Company Y2K)
: テントがバルカで経営する民間軍事会社。代表はバトラカ。政府から災害や紛争の際に依頼を受け、養成する兵士の中から優秀な人材を見抜いてテントに引き入れ、活動にあたらせている。バルカ軍の7割がこの会社に頼っている。
; MURUUDUL(ムルーデル)
: ノコルが経営する資源開発会社。孤児院の運営も行う。クーダンのGFL社の向かいに所在する。ムルーデルはモンゴル語で「夢」の意味。
 
== 小説版 ==
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| 次番組 = [[下剋上球児]]<br />(2023年10月15日 - )
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