「めぞん一刻 (アニメ)」の版間の差分
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→エクストラ・ソングス: 歌ではないインスト曲もあるため一応、修正。 |
cl(「出典の明記」テンプレート・「概要」節を除去。主題歌リストの整理、特に意味が無いと思われる青の配色を除去。ほか修正。) |
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{{Pathnav|めぞん一刻|frame=1}}
{{Infobox animanga/Header
| タイトル = めぞん一刻
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|ウィキポータル= [[Portal:アニメ|アニメ]]
}}
『'''めぞん一刻'''』(めぞんいっこく)は、[[高橋留美子]]による[[めぞん一刻|同名の漫画]]を原作とする、日本のアニメーション作品。
高橋留美子の漫画作品では、当時『めぞん一刻』([[ビッグコミックスピリッツ]]・[[小学館]])とともに連載が続いていた『[[うる星やつら]]{{Efn2|本記事におけるアニメ『うる星やつら』はすべて[[うる星やつら (アニメ)#テレビアニメ(1981年版)|1981年版アニメ]]のことを指す。}}』([[週刊少年サンデー]]・小学館)に続いてアニメ化された。1986年から1988年の約2年に渡るテレビアニメシリーズに加え、劇場版、OVAも製作された。
== テレビアニメ ==
[[キティ・フィルム]]、[[フジテレビジョン|フジテレビ]]制作で
本テレビアニメ作品の制作は、前番組『うる星やつら』(1981年版)のテレビアニメ制作を担当していた会社がそのまま担当する形となり、チーフディレクターの[[やまざきかずお]]{{Efn2|第26話をもって降板した。}}をはじめ、『うる星やつら』(1981年版)の製作に関わってきたスタッフの多くが本作品の制作にも参加した。しかし、シリーズの途中でメインスタッフの交代が何度もあった。
キャストについては、五代裕作役の[[二又一成]]や音無響子役の[[島本須美]]をはじめ、[[千葉繁]]、[[神谷明]]、[[三田ゆう子]]、[[古川登志夫]]、[[島津冴子]]など、『うる星やつら』(1981年版)のキャストだった声優が多く起用された{{Efn2|『うる星やつら』(1981年版)では、二又が[[うる星やつらの登場人物#ラム親衛隊|ラム親衛隊]]のメンバーであるチビ役、島本は水乃小路飛鳥役、千葉はメガネ(ラム親衛隊メンバー)、神谷は[[面堂終太郎]]、三田は弁天、古川は[[諸星あたる]]、島津は[[三宅しのぶ]]役で出演した。}}。
=== 作品の特徴(テレビアニメ) ===
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青年誌に連載されていた原作に見られる性に関する発言やラブホテルに入る場面、ベッドシーンなどは、アニメでは表現の[[自主規制]]で描かなかったり、間接的な表現に変更されている{{Efn2|例えば、物語の終盤、五代が六本木朱美にラブホテルに呼び出されるシーンがあるが、原作では朱美が下着姿だったのに対しアニメでは服を着用している。そして「一発やっていく?」という台詞は無い(第91話)。また、ラブホテルの前で五代が響子に「あなたしか抱きたくないんです!!」と告白するシーンを、テレビアニメでは公園で「僕の瞳にはあなたしか映っていないんだ」と変更していた(第92話)。}}。ただし、第26話までは性に関する発言やお色気描写が描かれることがあった。
こうした性的な描写を除き、放送時の時代背景や季節に合わせた原作の変更の多かった
エピソードは原作をなぞっているが、キャラクターの設定や心情描写が変更されたり、追加された。特に、ヒロイン
原作漫画において途中で二号室に入居する二階堂望は
原作よりも時間の経過が早く、五代の行動が異なる。後半の大学卒業後に保育士試験を受けるエピソードは、大学在籍中の卒業試験に変更されている。これによって、五代の性格が若干異なっており、原作よりアニメの方が意志が強い性格となっている。また、八神いぶきの父から紹介状を2回渡される{{Efn2|一度目は受け取り、就職が内定したが、その直後に会社が倒産。二度目は受け取らず、その場にいた坂本に譲った。}}。
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|+オープニングテーマ
|-
! ||曲名||歌手<br /><small>{{nobr|アーティスト}}</small>||作詞||作曲||編曲||<small>{{nobr|アニメーション}}</small>||使用話||備考
|-
|1||[[悲しみよこんにちは (斉藤由貴の曲)|悲しみよこんにちは]]||{{nobr|[[斉藤由貴]]}}||[[森雪之丞]]||{{nobr|[[玉置浩二]]}}||{{nobr|[[武部聡志]]}}||[[南家こうじ]]||{{nobr|第1話 - 第23話、}}<br />第25話 - 第37話||効果音が挿入されている。スタッフロールのクレジット書体が異なるものも存在する。
|-
|2||[[アローン・アゲイン]]||style="text-align:center;" colspan="3"|[[ギルバート・オサリバン]]||style="text-align:center;"| - ||[[中村泰敏]]、<br />[[古瀬登]]||第24話||[[石原真理子]]主演の実写劇場版『[[めぞん一刻#映画|Apartment Fantasy めぞん一刻]]』の公開に際し、テレビアニメでも主題歌として使用された。加えて第27話では本編中で使用された。
|-
|3||[[好きさ]]||[[安全地帯 (ロックバンド)|安全地帯]]||[[松井五郎]]||玉置浩二||安全地帯||[[洞沢由美子|片山由美子]]||第38話 - 第52話||
|-
|4||{{nobr|[[サニーシャイニーモーニング]]}}||[[松尾清憲]]||{{nobr|[[湯川れい子]]}}||松尾清憲||[[白井良明 (音楽家)|白井良明]]||rowspan="2"|南家こうじ||第53話 - 第76話||リリース版とはアウトロのアレンジが異なる。
|-
|5||[[陽だまり (村下孝蔵の曲)|陽だまり]]||style="text-align:center;" colspan="3"|[[村下孝蔵]]||[[水谷公生]]||第77話 - 第96話||
|}
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|+エンディングテーマ
|-
! ||曲名||歌手<br /><small>{{nobr|アーティスト}}</small>||作詞||作曲||編曲||<small>{{nobr|アニメーション}}</small>||使用話||備考
|-
|1||[[あした晴れるか]]||{{nobr|[[来生たかお]]}}||{{nobr|[[来生えつこ]]}}||{{nobr|来生たかお}}||[[星勝]]||南家こうじ||第1話 - 第14話||リリース版とはアウトロのアレンジと一部の歌詞が異なる。本編中でもインストゥルメンタル版が度々使用された{{Efn2|大半は、五代裕作が疾走するシーンで使われており、一度だけ八神いぶきが疾走するシーンで使用された。これらとは別に、[[ストリングス]]のみで構成されたものもあり、そちらは主に回想シーンで使用されている。}}。
|-
|2||[[シ・ネ・マ]]||[[ピカソ (バンド)|ピカソ]]||大山潤子||ピカソ||ピカソ、<br />{{nobr|[[鳥山雄司]]}}||阿部司||{{nobr|第15話 - 第23話}}、<br />第25話 - 第33話||リリース版とは間奏の後が異なる。
|-
|3||[[ゲット・ダウン (ギルバート・オサリバンの曲)|ゲット・ダウン]]||style="text-align:center;" colspan="3"|ギルバート・オサリバン||style="text-align:center;"| - ||中村泰敏、<br />古瀬登||第24話||石原真理子主演の実写劇場版『Apartment Fantasy めぞん一刻』の公開に際し、テレビアニメでも主題歌として使用された。
|-
|4||[[ファンタジー (ピカソの曲)|ファンタジー]]||rowspan="3"|ピカソ||rowspan="2"|森雪之丞||rowspan="3"|ピカソ||ピカソ||阿部司<br />清水恵子||第34話 - 第52話||第34話以外、効果音が挿入されている。リリース版とはアウトロのアレンジが異なる。
|-
|5||[[サヨナラの素描|サヨナラの{{ruby|素描|デッサン}}]]||[[森英治]]||rowspan="2"|南家こうじ||第53話 - 第76話||
|-
|6||{{nobr|[[ビギン・ザ・ナイト]]}}||来生えつこ||ピカソ||第77話 - 第96話||
|}
==== ギルバート・オサリバンの楽曲の使用について ====
{{出典の明記|section=1|date=2023-12-09}}
第24話の主題歌は、[[石原真理子]]主演による実写劇場版『[[めぞん一刻#映画|Apartment Fantasy めぞん一刻]]』の公開に合わせて、そのテーマソングである[[ギルバート・オサリバン]]の楽曲「アローン・アゲイン」がオープニングテーマに、「ゲット・ダウン」がエンディングテーマに使用された。しかし、諸般の事情で2曲とも1回きりの起用となった{{Efn2|再放送では第24・25話で使用された地域がある。ただし、[[レーザーディスク|LD]]・[[VHS]]・[[DVD]]・[[Blu-ray Disc|BD]]は第24話のみ収録となっている。}}。
続く第25話では以前の主題歌(「悲しみよこんにちは」と「シ・ネ・マ」)が引き続き使用された。これについて、番組の広報担当者が当時のアニメ雑誌上で「曲の権利関係の調整が不十分だった」と、著作権上の問題であったと弁明している。しかしアニメ誌{{どこ|date=2019年12月}}以外では事情説明がなかったため、情報が伝わらなかった。
当時のプロデューサーの松下洋子は、以下のように語っている{{要出典|date=2019年12月}}。
{{Quotation|当時、安濃高志チーフディレクターの交代の時期で、制作現場はかなり忙しかったため、やむなく『めぞん一刻』のキャラクターに不慣れな[[古瀬登]]を作画監督に起用したが、完成したオープニング、エンディングはキャラクターも似ていないし、色もパッとしないものになってしまった。そのため第24話の視聴率はガタ落ちしたとなっているが、実際は曲が『めぞん一刻』のイメージとかけ離れていたため、『めぞん一刻』だと気づかず見飛ばしてしまったことが視聴率低下につながった要因ではないかとも言われている。また、不評の電話もあったため、即刻元のオープニング、エンディングに戻すに至った。}}
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{| class="wikitable" style="font-size:small;" border="1"
|-
! ||曲名||アーティスト||{{nobr|放送話数・パート}}||備考
|-
|1||ONE TRACK MIND||[[CINDY]]||第7話Bパート<br />第14話Aパート<br />第26話Aパート<br />第67話Bパート||
|-
|2||煙が目にしみる||[[松田良]]||第8話Aパート||
|-
|3||INSIDE OF YOUR LOVE||CINDY||第12話Bパート<br />第54話Aパート||
|-
|4||[[鞄を持った男|剣と女王]]||マーク・ゴールデンバーグ||第13話Bパート<br />第79話Aパート||
|-
|5||昼下りの妖精||松田良||第13話Bパート<br />第88話Aパート||
|-
|6||TRY YOUR LUCK AGAIN||CINDY||第14話Bパート<br />第30話Bパート<br />第34話Aパート<br />第39話Bパート<br />第70話Aパート||
|-
|7||[[マンボNo.5#高中正義のバージョン|Manbo No.5]]||rowspan="3"|[[高中正義]]||rowspan="3"|第15話Bパート||
|-
|8||[[FINGER DANCIN']]||
|-
|9||SPACE WAGON||
|-
|10||GARDEN OF LOVE||CINDY||第18話Aパート<br />第23話Bパート<br />第51話Aパート||
|-
|11||[[夢芝居]]||[[梅沢富美男]]||第19話Bパート<br />第78話Aパート||『ミュージック・ボックス』では、小椋佳による歌唱音源で収録されている。
|-
|12||[[碧い瞳のエリス]]||安全地帯||rowspan="2"|第19話Bパート||
|-
|13||[[セーラー服と機関銃 (曲)|セーラー服と機関銃]]||[[薬師丸ひろ子]]||
|-
|14||{{nobr|ピーセス・オブ・エイト - ''PIECES OF EIGHT''}}||マーク・ゴールデンバーグ||第20話Aパート<br />第51話Bパート<br />第61話Bパート<br />第78話Bパート||
|-
|15||ふたたびの||[[泰英二郎]]||第20話Aパート||
|-
|16||[[時代おくれの酒場]]||[[加藤登紀子]]||第21話Aパート||
|-
|17||YOU AND I||CINDY||第22話Aパート<br />第35話Bパート<br />第63話Aパート||
|-
|18||つらいけど||泰英二郎||第23話Aパート||
|-
|19||SOMETHING IN THE AIR||CINDY||第24話Aパート<br />第38話Aパート<br />第42話Aパート<br />第73話Bパート||
|-
|20||[[予感 (音無響子の曲)|夢の入口へ…]]||音無響子(CV. 島本須美)||第24話Bパート<br />第46話Aパート||
|-
|21||[[泣かせて (アルバム)|泣かせて]]||[[小椋佳]]||第27話Bパート<br />第31話Aパート<br />第32話Bパート||
|-
|22||春の嵐の夜の手品師||[[あがた森魚]]||第28話Aパート||
|-
|23||[[予感 (音無響子の曲)|予感]]||音無響子(CV. 島本須美)||第33話Bパート||インスト版としての起用も数回ある。
|-
|24||[[鞄を持った男|風にたわむれ]]||rowspan="2"|マーク・ゴールデンバーグ||第35話Bパート<br />第76話Bパート||
|-
|25||[[鞄を持った男|マイ・ハート]]||第35話Bパート<br />第51話Aパート||
|-
|26||[[霧笛が俺を呼んでいる (赤木圭一郎の曲)|霧笛が俺を呼んでいる]]||[[赤木圭一郎]]||第36話Aパート・Bパート||
|-
|27||[[あした晴れるか|もう少し遠く]]||来生たかお||第43話Aパート<br />第46話Aパート<br />第89話Aパート||
|-
|28||SKIN DEEP||CINDY||第43話Bパート<br />第60話Bパート||
|-
|29||唇に悪夢||[[原めぐみ|原江梨子]]||第47話Aパート<br />第77話Aパート||『ミュージック・ボックス』には収録されていない。
|-
|30||夢時雨||[[さくらと一郎|さくら]]||第47話Bパート||
|-
|31||わるい癖||rowspan="2"|[[中山ラビ]]||第47話Bパート<br />第78話Aパート||
|-
|32||手相||第47話Bパート||
|-
|33||とことんI LOVE YOU||[[河合美智子]]||第62話Aパート<br />第63話Aパート||キティ・フィルムのアニメ映画「[[11人いる!#アニメ映画|11人いる!]]」の挿入歌。
|-
|34||SWEET DREAM||[[成清加奈子]]||第64話Bパート||
|-
|35||[[メロディー (音無響子の曲)|メロディー]]||音無響子(CV. 島本須美)||第73話Aパート<br />第77話Bパート||
|-
|36||交響曲“動乱”第一楽章より||{{nobr|[[東京フィルハーモニー交響楽団]]}}||第74話Aパート||
|-
|37||水盃||さくら||第77話Aパート<br />第81話Aパート||
|-
|38||微熱なキ・ブ・ン||[[ヒルビリー・バップス]]||第79話Aパート||『ミュージック・ボックス』ではリミックス・ヴァージョンを収録。
|}
<!-- * 「浪人生を励ます唄!」
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==== 歌手・音無響子 ====
{{節スタブ}}
劇中のヒロインである音無響子のアニメ版及び原作からの人気が相まって、劇中キャラクターを演じた島本須美ではなく'''音無響子'''名義で楽曲がリリースされた。
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| Aux3 = 演出
| Aux4 = 作画監督
| Aux5 = 初放送日
| TableStyle = font-size:small
}}
1,547 ⟶ 1,300行目:
{| class="wikitable" style="font-size:small"
|-
!発売日||タイトル||規格||規格品番||発売元||備考
|-
|1994年11月2日|| '''めぞん一刻 コンプリート・ミュージック・ボックス'''||CD||KTCR-9010/5||Kitty Records||
|}
1,583 ⟶ 1,326行目:
=== めぞん一刻 移りゆく季節の中で ===
『'''めぞん一刻 移りゆく季節の中で'''』(めぞんいっこく うつりゆくきせつのなかで)は、1988年に発売された日本のOVA作品。テレビアニメ『めぞん一刻』全96話を90分にまとめた総集編である。
冒頭は白黒(同時にクレジットされたスタッフロールはピンク色)で、春先に響子が惣一郎の墓参りをしているところから始まり、夏・秋・冬のさまざまな出来事を経て、最後はふたたび春先の惣一郎の墓前で終わる。先述の通り本作品はテレビアニメの「総集編」であるが、一部テレビアニメには存在しないシーンや異なるシーンがある。また、テレビアニメに出演していない[[稀代桜子|星野桜子]]が声をあてている(役名は不明)。
1,635 ⟶ 1,378行目:
=== めぞん一刻 番外編 一刻島ナンパ始末記 ===
『'''めぞん一刻 番外編 一刻島ナンパ始末記'''』(めぞんいっこく ばんがいへん いっこくとうナンパしまつき)は、1991年6月21日に発売された日本のOVA作品。テレビアニメ『めぞん一刻』に関連する作品である。
ビッグコミックスピリッツの増刊号に掲載され、単行本6巻の締めに収録された同名のストーリーをアニメ化したもので、三鷹のクルーザーで三鷹と五代、響子を始め一刻館のメンバーがクルージング中に難破し、無人島に漂流する話。本作品では、同じ夏に起こった出来事として回想シーンから描かれ、無人島以外のオリジナルストーリーも少し含まれる。
1,677 ⟶ 1,420行目:
== 劇場版 ==
=== めぞん一刻 完結篇 ===
『'''めぞん一刻 完結篇'''』(めぞんいっこく かんけつへん)は、
『めぞん一刻』唯一の劇場版アニメ作品。「完結篇」と銘打ってはいるが、テレビアニメで五代と八神の関係の決着がはっきり描かれなかったこと以外は完全な結末を迎えているため、原作やテレビアニメで触れられなかった、五代と八神の関係、そして響子と八神の対決がどう決着したかにスポットを当てた
DVDは2001年12月19日に発売された<ref>{{Cite web|和書|title=劇場版 めぞん一刻~完結篇 (DVD) |url=https://artist.cdjournal.com/d/-/2601100605|website=CD Journal WEB|publisher=シーディージャーナル|accessdate=2023-10-29}}</ref>。また、2015年9月30日に発売されたBlu-ray『'''めぞん一刻 劇場&OVA Blu-ray SET'''』に、本作品が収録されている{{R|THE CINEMA AND OVA}}。
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==== スタッフ(完結篇) ====
* 原作 -
* 監督 - [[望月智充]]
* 製作 - [[多賀英典]]
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{{望月智充監督作品}}
{{リダイレクトの所属カテゴリ
<!-- | header = この記事は以下のカテゴリでも参照できます -->
| redirect1 = めぞん一刻 移りゆく季節の中で
| 1-1 = 1988年のOVA
1,772 ⟶ 1,515行目:
| 3-1 = 1988年のアニメ映画
| 3-2 = 日本のテレビアニメの劇場版
| 3-3 = 東宝配給の映画
| 3-4 = 東京を舞台としたアニメ映画 }}
{{デフォルトソート:めそんいつこく}}
[[Category:めぞん一刻|*あにめ]]
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[[Category:1986年のテレビアニメ]]
[[Category:フジテレビ系アニメ]]
[[Category:スタジオディーン]]
[[Category:キティフィルムのアニメ作品]]
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