「ヨーロッパ企画」の版間の差分

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元々、関西の劇団の中では有名な存在だったが、特に2005年に代表作『[[サマータイムマシン・ブルース]]』が映画化されてからは人気と知名度が上がり、2009年には『[[曲がれ!スプーン]]』(『冬のユリゲラー』改題)も映画化された。
 
2012年の舞台『月とスイートスポット』では「拙者ムニエル」より加藤啓、「劇団ロロ」より望月綾乃が客演として参加し、舞台表現の幅を広げている<ref>[http://inlifeweb.com/europekikaku_index_e.html INLIFE 有名人が語る男前の条件「ヨーロッパ企画」]</ref>、華のある役者はいない<ref>{{Cite news|author=吉永美和子|url=https://enterstage.jp/interview/2015/07/002983.html|title=劇団「ヨーロッパ企画」人気の秘密を探る<後編> 〜役者のあり方と劇団のメディア戦略|newspaper=エンタステージ|publisher=ナノ・アソシエーション|date=2015-07-07|accessdate=2023-12-01}}</ref>。
 
== 沿革 ==