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'''{{by|2022年}}'''は、昨年手術を受けたこともあり、開幕を二軍で迎えたが4月22日の対西武戦(ベルーナドーム)で一軍に昇格して涌井とバッテリーを組み、その試合でホームランも放ち勝利に貢献した。シーズンでは[[炭谷銀仁朗]]と併用される形で71試合に出場し、打率.214・3本塁打・18打点の成績を残した。オフには、300万円増の推定年俸3300万円で契約を更改した<ref>{{Cite web|和書|title=【楽天】太田光300万円増でサイン、今季リハビリスタートも「勝利貢献ポイントがついていた」 - プロ野球 : 日刊スポーツ |url=https://www.nikkansports.com/baseball/news/202211130001157.html |website=nikkansports.com |access-date=2023-02-22 |language=ja}}</ref>。
 
'''{{by|2024年}}'''は、2月11日に行われた[[北海道日本ハムファイターズ]]との練習試合に八番キャッチャーとしてスタメン出場。第一打席はノーアウト二三塁という絶好のチャンスで回ってくるも[[北山亘基]]のナックルカーブを打ち上げてしまいセンターへの浅いフライとなった。三塁ランナーの[[辰己涼介]]はタッチアップできなかったため犠牲フライともならず、チャンスをものにできなかった。情けない結果となった。第二打席もランナーを二三塁においたチャンスで回ってくるもザバラの速いストレートに振り遅れショートゴロに倒れる。結局この日は二打席ノーヒットで正捕手争いに一歩遅れを取る形となった。
 
== 選手としての特徴 ==