2022年9月25日 (日)
2022年7月19日 (火)
- 14:192022年7月19日 (火) 14:19 差分 履歴 +637 イアン・スチュワート (ミュージシャン) →人物: また、あまり知られた話しではないが タグ: モバイル編集 モバイルウェブ編集
2022年4月12日 (火)
- 15:222022年4月12日 (火) 15:22 差分 履歴 +75 ロッド・スチュワート →フェイセズ: この頃はロッドのソロアルバムもフェイセズは惜しみなくレコーディングに協力していた タグ: モバイル編集 モバイルウェブ編集
- 15:142022年4月12日 (火) 15:14 差分 履歴 +229 ロッド・スチュワート →フェイセズ: 後にロッドはこう語っている。「ロニー・レーンはストーンズにおいてのキースの様な存在だった。彼の脱退と同時にフェイセズの魂は無くなってしまった タグ: モバイル編集 モバイルウェブ編集
- 15:042022年4月12日 (火) 15:04 差分 履歴 +205 ケニー・ジョーンズ 後にケニーはこう語っている。「ロッド・スチュアートも言っていたが1973年にロニー・レーンが脱退したと共にバンドの魂はなくなってしまっていた タグ: モバイル編集 モバイルウェブ編集
- 14:482022年4月12日 (火) 14:48 差分 履歴 +24 馬の耳に念仏 ことわざとか タグ: モバイル編集 モバイルウェブ編集
- 14:362022年4月12日 (火) 14:36 差分 履歴 +234 ロング・プレイヤー アルコールも手伝ってライブで自信をつけはじめた、脂がのり始めた タグ: モバイル編集 モバイルウェブ編集
- 14:242022年4月12日 (火) 14:24 差分 履歴 0 ロング・プレイヤー 不評をかった タグ: モバイル編集 モバイルウェブ編集
- 14:222022年4月12日 (火) 14:22 差分 履歴 +529 ロング・プレイヤー たった2曲であるが絶頂期のライブバンドの音源が聴ける タグ: モバイル編集 モバイルウェブ編集
- 13:582022年4月12日 (火) 13:58 差分 履歴 +213 馬の耳に念仏 長いアルバムタイトルはリーダー、ロニー・レーンがつけた。 タグ: モバイル編集 モバイルウェブ編集
- 13:382022年4月12日 (火) 13:38 差分 履歴 +348 フェイセズ →来歴: グループよりも成功するとマネージャーは商業的にロッド・スチュアート アンド フェイセズと看板を出さぜる負えなくなる タグ: モバイル編集 モバイルウェブ編集
- 13:172022年4月12日 (火) 13:17 差分 履歴 0 ロニー・レーン →来歴: ロニーとの出合いは後のエリックの人生観、音楽に影響を与えた。 タグ: モバイル編集 モバイルウェブ編集
2022年4月7日 (木)
- 07:532022年4月7日 (木) 07:53 差分 履歴 −6 フェイセズ →来歴: そのことに幻滅を感じたバンドの創設者でもあり精神的主柱であり多くの楽曲を手掛けた、ロニー・レーンは1973年にバンドを脱退し、リーダーを失ったバンドはバンドの継続を選ぶ。 タグ: モバイル編集 モバイルウェブ編集
- 07:442022年4月7日 (木) 07:44 差分 履歴 +126 ウー・ラ・ラ →背景: バンドの創設者、精神的主柱、ソングライターのロニー・レーンの脱退の影響は大きく タグ: モバイル編集 モバイルウェブ編集
- 07:132022年4月7日 (木) 07:13 差分 履歴 +384 エリック・クラプトン →個人的問題と初期のソロでの成功: 1977年ロニーレインと電車を貸し切り気ままなヨーロッパツアーを行った。 タグ: モバイル編集 モバイルウェブ編集
- 06:402022年4月7日 (木) 06:40 差分 履歴 +1,511 ロニー・レーン →来歴: ピート・タウンゼント、グリン・ジョンズが手を貸し、アルバム「ラフミックス」が製作された。 タグ: モバイル編集 モバイルウェブ編集